2012年05月15日

義父との信頼関係

◆頼りにされるために

昨年、私は義父に、
そば屋開業の話をしました。

初めは、とても反対されました。

「計画性が無い。」
「感情だけで、物事は進まない。」


色んな意見を頂きました。

そして、何度か衝突をしたこともありました。

あれから一年。

私の中で、本当に色んなことがありました。

「どうしたら認めてもらえるだろうか?」

初めは、そんなことばかり考えていました。

◆行動で見せる!

信頼関係とは、そんなに簡単に築けるものではありません。

私は、この一年を通して、
色んな行動をしてきました。

出張そば打ちもその一つです。

そして、もう一つ大事にしてきたことが、
「家族との時間を大切にすること」
です。

蕎麦屋の開業は何のため?

それは、自分のためだけではなく、
家族との幸せを作るためです。

そのためには、「家族」という形を、
疎かにしてしまったら、何の意味も無いと考えたのです。

私は出来るだけ、義父の仕事を手伝ったり、
家事もこなしました。

すると自然に周りから、
協力してくれるようになったのです。

◆義父の変化

今まで、私と義父の間では「そば屋」という話が出ませんでした。

しかし、ここ最近では、
義父の方から話をするようになったのです。

「開業に向けてどうなんだ?」
「どんな考えでいるんだ?」


この進歩は、知っている方は、
分かってくれると思います。

何事も継続です。

大事なのは、コミュニケーションですね!

ちゃんと行動していることを、
見ていてくれているんだなと感じました。

開業への想いは、変わりません。
毎日毎日考えています。

問題を一つひとつ解決し、
開業に向けて、一歩ずつ頑張りたいです。

こんなにも、応援してくれる家族や、
仲間がいてくれるのだから・・・。


追伸:

この日は妻の実家の田植えでした。

今年は、義父から、田植え機のオペレーターを任され、
ほとんど私が田植えをやらせて頂きました。

信頼関係を築くには、長い時間がかかります。

しかし、継続していくことで、
その信頼関係は、強くなるのかなと思います。

改めて、家族に感謝した2日間でした。



頑張っぺ!!!カズキ!!!  
タグ :家族

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2012年05月11日

端午の節句をお祝いせよ!

◆会席料理でおもてなしを・・・



楽しかった蕎麦会の次の日のことです。

私は、森のたねさんで、引き続き、
あるお客様たちを、お迎えしました。

それは、初節句を迎えたご家族のお祝いです。

古民家の所有者である伊藤さんの、大事なお客さんが、
お子さんの初節句を、この森のたねで、お祝いしたいと連絡があったそうです。

「塙さん!ご予約を受けてもいいですか?」

私は、考えました。

過去に、蕎麦会という形で、天ぷらと蕎麦を出したり、
色んなお店とのコラボレーションをしてきました。

しかし、本格的なお祝い膳という会席は、
やったことが無かったのです。

神様に試されている・・・。

私は、悩んだ結果、引き受けることにしました。

◆頼れる料理長!

私は早速、ある方に相談しました。

その方とは、私がお世話になっている、
なかやま旅館の『稲垣料理長』です。



「やってみなよ!アドバイスは出来るから!何でもチャレンジだって!」

そういって、快く引き受けて下さったのです。

◆料理のシナリオを考える

まず、会席とは、その季節を感じさせる必要があります。

稲垣料理長は、何を出すかではなく、
まずは、その大切さを私に教えて下さいました。

なぜ節句のお祝いが始まったのか?

それを踏まえてから、
料理の構成を考えます。

そして献立を基に、仕入を行い、
夜な夜な仕込みを行いました。

◆お祝い当日

この日も、相変わらずの晴天です。

お天道様も、お子さんのお祝いを、
喜んでいるかのようでした。

セッティングもばっちりです。
後は、お客様をお迎えするだけです。



会場には、伊藤さんの息子さんの、
鎧兜が、床の間に飾られています。

立派ですね!!!



日本家屋は、やはり落ち着きます。
どんなお客様が見えるのでしょうか。

とてもいい緊張の中、
会は始まったのです。



お祝いということで、
鯛の造りを出しました。



他の料理写真は、手が一杯で取れませんでした。
(すみません・・・。)

◆大事なのは心を込めること

稲垣料理長が、私に大事なことを教えて下さいました。

当たり前なことかもしれませんが、
心にしっかり植えつけておきたい事です。

「手間をかけた分、必ずお客様には届く!それが感動に変わる!」

確かに、稲垣料理長のお料理には、
細かな所まで、拘っています。

私は、身近にこういった先輩がいて下さることに、
本当に感謝しております。

そして、このような機会を与えて下さった、
『森のたね』の伊藤さんご夫妻にも、
この場をお借りして、深く感謝しております。

二日間、本当にありがとうございました!

【森のたねHPは⇒『ここをクリックして下さい』

なんと、築300年の古民家に、宿泊も出来るそうです!

素敵なご夫妻が、あなたをお出迎えしてくれます!



追伸:

こうして、私のGWが終わりました。
なんとも充実した時間を過ごさせて頂きました。

チャレンジすることは、本当にドキドキします。

でも、それを乗り越えた時、
少しだけ違う景色が見えてくるものです。

さてさて次なるミッションは・・・。

がんばっぺ!カズキ!!!  

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2012年05月09日

新緑の中の蕎麦会

◆新緑の大自然の中で蕎麦を食す!



5月4日・・・GWの中日に、
ある場所で、蕎麦会が開催されました。

そこは、信州の伊那谷にある『森のたね』と、
名付けられた、築300年の古民家です。

この古民家の所有者である、伊藤さんご夫妻が、
ぜひ私の蕎麦を振舞う会を企画したいと申し出て下さったのです。

私は、この場所を訪れた際、
素晴らしい大自然を目の当たりにしました。

そこで、5月の新緑の季節に、お客様に、
大自然と蕎麦を召上がってもらいましょうと、
企画させて頂いたのです。

◆いざ開宴!



当日も、素晴らしい天気に恵まれました。
お客様は、子供さんを含め30名です。

まずは、いつものように、
そば打ちを実演させて頂きます。

子供さんも釘付けです!



神奈川県からのお客様です!
この蕎麦会のために、わざわざ来て下さいました!



松本の大好きな先輩も・・・



いつもの蕎麦会の常連さんも、お酒が入って上機嫌です!



初めて会った方たちが、どんどん仲良くなっていきます。



こんなに沢山の方たちに囲まれました。
まるで、親戚の集まりです(笑)




◆平和の輪を描くように・・・

今回も、沢山の方が、
この蕎麦会にお越し下さいました。

初めてお逢いする地元の方や、
過去にお世話になった方、
はたまた、遠くは神奈川県や徳島県の方です。

この一瞬の出逢いって、やっぱり凄いと、
いつも感じています。

私は、この感謝の気持ちを形にするため、
皆さんで手を繋ぎ合い、繋がりの大切さを、
少しだけお話させて頂きました。



出逢いは無限です。

出逢いを繋がりに変えるのは、
ちょっとしたきっかけに過ぎません。

今回も、また新しい繋がりができたと思います。

皆さん!本当にありがとうございました!

そして、きっかけを与えて下さった伊藤さん!
これからも宜しくお願い致します!
またやりましょう!!!

追伸:

神奈川から来て下さったご夫婦が、
私にとても嬉しいことを伝えて下さいました。

「いつも熱く行動しているあなたに、どうしても会ってみたかった!
 本当に来て良かったよ!」


と・・・。

このお言葉を、私は心から感謝したいです。

想いが重なった時、本当の意味で、
人は出逢えるのかもしれません。

そして、初対面にも関わらず、
最後まで、古民家の所有者の伊藤さんと、
熱く語っていました!



なんか、こういうのって素敵ですね!

ただ過ごしていると感じない、当り前の出逢いは、
同じ楽しさを共有することで、その距離が縮まることもあります。

オシャレなワーゲンを乗っていらっしゃるお二人は、
この後、神奈川へお帰りになりました。

本当にご遠方から、ありがとうござました!



一期一会に感謝・・・。





≪次回予告≫

森のたねで、端午の節句をお祝いせよ!

この蕎麦会の翌日、私はまた、
新しいチャレンジをさせて頂きました。
  

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2012年05月07日

集まろう!福島県人!

◆福島の『今』を見て、私達にできる事・・・。



私とヒロの、福島の『今』を、
リサーチする旅が終わりました。

本当に多くの事を見て、感じて、
胸が引き裂かれるようなこともありました。

その帰りの車中、二人で今後の事について、
話をしました。

「自分達に何が出来るだろうか?」

まずは、福島の現状を伝える事です。

手段としては、福島の仲間達を長野に招き、
講演の場を作ります。

実際に、福島の話を聞ける事はなかなかありません。
その中から、また新しい道が開けると思います。

もう一つ、私は考えていた事があります。

私は定期的に、出張そば会を開いています。

そこで、色んな方達と『輪』を作っています。

そして、私はひらめいたのです。

◆集まろう!福島県人!

現在、長野県には、福島県から避難をしてきたご家族が、
あちらこちらにいらっしゃいます。

私もご縁があり、
何組かのご家族と、お会いする機会がありました。

その中で、いろんな想いをお聞きしたのです。

「子供達のために、避難してきました。」
「周りに知り合いがいなくて、とても孤独なんです。」


そうなんです。

やはり、引っ越してきた方達は、
小さなお子さんを抱えていらっしゃるご家族が多いのです。

そして、やはり・・・『孤独』

私は考えました。

「同じ境遇にある方達のコミュニティーを作ろう!」

同じ悩みや、考え方など、
長野県に引っ越してきた方達の『輪』が出来れば、また新しい力になると考えたのです。

小さな事かもしれません。
でも、自分に出来る事は、そば打ちです。

6月!福島県の方を対象に、
そば会を開催します!

『人と人をつなぐそば打ち』

それが私の出来る事です。


追伸:

今回も、色んな方の支えがあり、
自分達は福島に行かせて頂く事が出来ました。

この事を無駄にはせず、
必ず次に活かしたいと考えています。

活動は、決して一人では出来ません。

一人ひとりの想いが、大きな力に変わります。

そして、忘れてはいけないのが『家族』の存在です。

何のために頑張れれるのか?
それは・・・

「この子たちに、素敵な未来を残したい!」

これは、誰もが願う親心なのかもしれません。

いつも支えてくれてありがとう・・・。.
父ちゃん頑張るよ!

  

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2012年05月04日

原発20km圏内へ・・・

◆行くべきか・・・

南相馬市は、原発から約30kmに位置しています。

男山八幡神社を後にした私達は、
すぐそこまで来ている『原発20km圏内』へ足を踏み入れることにしました。

『伝えるのも支援』

その想いだけです。

国道6号線を南下していくと、
徐々に対向車は減って行きます。

そして、ようやく20km圏内付近に差し掛かりました。

私達は目を疑いました。

今まで、色んな場所を見させて頂きましたが、
ここは、まさに震災直後から変わっていないのです。

津波で流された車は、
今もなお国道沿いに放置されている。





本当に時が止まったかのようです。


国道沿いのガソリンスタンド・・・


未だに津波の水が引かない畑・・・


誰もいない街・・・


避難を呼びかけた消防車だろうか・・・


崩れたままの鳥居・・・


耳を澄ましても、
まったく物音ひとつない場所でした。

民家の間を、二匹のイノシシが、
駆け周っていたのがとても印象的です。

◆そこに命はありました

20km圏内を、車を走らせること1時間。

私は、目を疑いました。

目の前に、突然たくさんの『牛』が現れたのです。



あとで調べたところ、ここの牧場主は、
警戒区域に残る家畜を、殺処分する方針を国から通知を受けたそうです。

しかし、生きている家畜を、ただ殺処分するのではなく、
「放射能災害の予防に貢献するための、学術研究目的ならできるんじゃないか」
として 「希望の牧場~ふくしま~プロジェクト」を立ち上げたそうです。

そして、避難している二本松市から、
毎日2時間かけて、牛たちに餌を与えているそうです。

【希望の牧場記事⇒『ここをクリックして下さい』

【希望の牧場HP⇒『ここをクリックして下さい』

この事実さえ、報道されていません。
私も分かりませんでした。

何が良いとか悪いとかではありません。

もう少しだけ、メディアの方には、
東北に目を向けて頂きたいです。

そこから情報を得られない人達もいるのだから・・・。

そして、確かにそこには『命』がありました。

この牛たちが、未来のために、
役に立つ事を祈っています。

人災のために、簡単に命を奪うことは出来ません。

◆放射能の中で・・・

誰もいない街に長時間いると、
さすがに気がおかしくなります。

「そろそろ出よう!」と再び車を走らせます。

20km圏内から10分ほどで、
ようやく灯りが見えだします。

民家には、ポツリポツリと電気が灯っています。
しかし、その灯りはまばらです。

すぐそばには、太陽光で発電している、
『放射能測定器』がありました。



その値は「1.058マイクロシーベルト」・・・

避難したくても出来ない人、
その土地を離れたくないと言って住んでいる人。

色んな方がいます。

私からのお願いです。

せめて、批判だけはしないで下さい。
ここに住んでいる人たちは、同じ日本人です。

もし関心がないのであれば、
せめて悪口だけは言わないで下さい。

もし身近に福島から避難をしてきている方がいたら、
少しだけ優しくしてあげて下さい。

私もできることをやります。

今できること・・・。

『この現実を伝える!』

お忙しいところ、ブログを見て下さり、本当に有難うございます。

続く・・・。

《次回予告》

福島の『今』を見て、僕達にできる事・・・。  

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2012年05月03日

福島県沖の『今』・・・

◆福島の『今』をリサーチせよ!・・・2日目

熱い夜から一夜明け、次の日は、
福島県の沿岸部『南相馬市』へ向かいました。

南相馬市は『炊出し機動部隊みらい』として、
昨年の11月に、炊出しを行った事があります。

【炊出し詳細⇒『ここをクリックして下さい』


私達は、その場所を提供して下さった、
男山八幡神社の宮司さんを訪ねてきました。

◆慣れ親しんだビーチを目指す

南相馬市へ向かう前に、私が20代前半の頃、
よく遊びに行った海水浴場へと向かいました。

その海水浴場は、松川浦といいます。
福島市の人間にとっては、とてもなじみがある場所です。

ある程度覚悟はしていましたが、
やはり実際に目の当たりにすると、言葉が出ません。







海岸線を走れる道路は、
見事に寸断されていました。





かつて松林だった場所は、見るかげもなく、
がれきの墓場と変わっていました。



そして、この松林の中にあった『相馬海浜自然の家』は、
やはり津波にのまれたまま、その姿を残していました。







何も変わっていない・・・。
これほどまでに遅いものなのか?
この現状を、なぜ報道してくれないのか?

私は、悔しくて悔しくて、
仕方がなかったです。

私達は、線香だけあげさせて頂きました。



◆南相馬市の現状

海岸線を見て来た後、
ようやく目的地の神社につきました。

私は、宮司さんとは初めてお逢いしましたが、
温かく出迎えて下さいました。

私達は早速、この地の現状をお聞きしました。

まず仮設住宅は、2300棟あり、
その大半が、原発から20km圏内の人達が住んでいるそうです。

今もなお、自宅に戻る事が出来ず、
そこでの生活を余儀なくされている。

さらに私は、とても悲しい現実を聞いたのです。

この仮設住宅の中でも、しがらみがあるということ。

原町、小高町、鹿島地区の方々が住んでいるのだが、
それぞれの地区でも、やっかみがあるというのです。


受給している金額の違いなどで、
言い争いもあるという現実。

この小さな街、同じ被災者同士が争っているという事が、
私にとって、とても衝撃的でした。


そんな中、宮司さんは、PTAの関係なども携わっており、
夏休みなどを利用して、南相馬の子供達に、
キャンプなどの誘致をお願いしている団体を立ち上げました。

そのおかげで、昨年は、多くの子供達が、
全国の協力者のおかげで、夏の思い出を作れたそうです。

今年も、企画をしているそうです。
私達も、長野県で誘致が出来るよう、話を進めたいと検討します。

このブログを読んで下さった方の中にも、
ご協力頂ければ幸いです。↓↓↓


【NPO 南相馬こどものつばさHP⇒http://kodomonotsubasa.com/

そして、やはり雇用の問題です。

地元で正社員を募集しても、
なかなか働き手の集まらないそうです。

被災者への一時的な受給が、その働く意欲を無くしているのも、
また一つの現実だそうです。

私達に何が出来るか?

宮司さんからは、地域のコミュニティーを作るのに、
縁日的な炊出しを、もう一度やって頂きたいと要望もありました。

ここで聞いた貴重な話を受け、
長野県に持ち帰り、早速検討したいと思います。

西さん!ありがとうございました!






追伸:


南相馬市の元気な姿も見れました。

『福幸商店街』と題して、
色んなショップが頑張っています。



私達も、早速ラーメンを頂きました。


なにか熱いものが込み上げてきました。

ここには一生懸命生きようとする人たちの、
生活もあるのです。

続く・・・。


≪次回予告≫

原発20km圏内へ・・・。  

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2012年05月02日

福島と長野のかけはしを作る!

◆集う!男5人衆!

いよいよ長野の親友と、
福島の親友を紹介する時が来ました。

福島のボランティア団体『しきだん』から3人。
長野のボランティア団体『みらい』から2人です。

初めは、お互い緊張していましたが、
そんなものはすぐに消え去りました。

『熱い想い』だけが心の距離を解消してくれたのです。



◆福島の若者達

話が進むにつれ、リアルな現状を聞かせてもらいました。

まず、福島の若者についてです。(自分達も若者ですが・・・)

「福島を盛り上げよう!」と頑張っている人達も多いようです。
この日も、街コン「福コン」で、街は多くの若者で賑わっていました。



こうやって仕掛けをしているのは、若者達です!
実にすばらしい事です。

その逆に、仕事もせず、東電からのお金で、
ギャンブルに明け暮れているもの多いとのこと。

原発の事など興味もなく、自分達が頑張らねばと、
考える事すら無いようなのです。(全てが正しいわけではありませんが)

そこで『しきだん』では、若者でもやれば出来るんだと、
笑顔を作るんだと、3月11日に若者だけでイベントを開催しました。

【しきだんイベント詳細⇒『ここをクリックして下さい』

その中で、チャラチャラしていると思った子が、必死に盛り上げてくれたり、
女性が活躍したりと、イベントを通じて、多くのエネルギーを感じたそうです。

小さな輪は、大きな輪に変わる。

彼らが掲げるテーマ、
『1人の1000歩より、1000人の1歩』
は、こうして広がりを見せているのです。



そんな彼らとの話し合いの中で、
長野でも出来る事がありました。

1.福島の現状を福島の人間が発信して伝えること
  私達は、彼らを長野に招くことにします。

2.福島発信の音楽フェスを作ること
  長野と共同でイベントを企画します。


他にもできる事はあります。

まずは、ここから!

私達は、未来の子供達のために、
活動をスタートします!




追伸:

話し合いの後、長野の親友と、福島の親友は、
すっかり溶け込み、最後には昔からの仲間のようになっていました。



続く・・・。


≪次回予告≫

福島リサーチ2日目。

いよいよ海沿いに突入。
あの地域の『今』をお伝えします。
  

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2012年05月01日

福島県の声を・・・

◆福島の『今』をリサーチせよ!・・・初日

私と親友のヒロは、
1泊2日で、福島を目指しました。

目的は、今後の被災地支援を踏まえた活動の中で、
現地の『声』を聞かせてもらうことです。

福島には、私達と同年で、
ボランティア活動している仲間がいます。

【過去ブログ参照⇒ 『ここをクリックして下さい』

私達は、彼らの活動と想いを聞き、
長野でも出来る事があれば、協力したいと考えたのです。

◆片道500kmの道のり



松本市から福島市までは、
車で5時間、約500kmの道のりがあります。

私とヒロは、お互いの想いをすり合わせ、
福島へと向かったのです。

どんな話し合いが出来るかは、
私達の想いにかかっている。

短い時間の中で、有意義な時間とするためには、
この『想い』がとても重要になってきます。


そして、5ヵ月ぶりに、
故郷福島に着きました。

◆福島の街並み



震災から約1年。

福島の街には、
いつもと変わらない日常が流れていました。

近くの公園には、桃、さくらんぼ、梅、桜が、
同時に咲き出し、春の訪れを知らせています。





こんなにも美しい自然が、
ここにはあるのです。

と同時に、一部の花見山では、放射線によって、
立ち入りが禁止されている事実もあるのです。

これが悲しい現実です。

◆除染作業員の資格

実家に着くと、
私の父と母が待っていてくれました。

とても元気そうでなによりです。

そんな中、私の父が、私に話を聞かせてくれました。

「放射能を除染する資格を取った」

とのことです。



私の父は、長年ハウスクリーニングの仕事をしていました。
その経験から、今回の除線の仕事を始めようと決めたそうです。

「俺はもう年寄りだ。これからの子供たちのために、
 少しでも役に立てるのなら、このくらいやってやる!」


と意気込んでいました。

もう一つ目に止まったものがあります。
それは新聞と新聞広告です。

新聞には毎日 『各地の放射線量』 と 『野菜のセシウム検査結果』  が、
掲載されています。

この事すら、県外に住んでいる私達は、
分からずにいました。

私はもっともっと故郷の『今』を、
知らなければならないと実感したのです。


続く・・・。

≪次回予告≫

いよいよ集まった、
福島と長野の熱き男達!

想いは一つ!

未来の子供達のために!
  

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2012年04月28日

潰れたレストランがあるんだけど

◆いらないものが山積みです!

先日、友人から、

「潰れたレストランがあるんだけど、いらない備品を安く出してるみたいだよ!」

と連絡がありました。

私は、すぐに車を飛ばし、
現地へ向かいました。

冷蔵庫から、ガスレンジなど、
色んなものがありました。

価格も安く、全てがお手軽です。

残念ながら物件は、
残念な建物でした。

◆ここが問題です!

冷蔵庫を買うはいいが、まだ物件も決まっておらず、
保管場所や、見つかった物件に合うとは限りません。

その中でも、
一つだけ欲しい物がありました。

それがこの焼き台です↓↓↓


ちょうど5月に、そば会席の依頼を受けていたので、
料理のレパートリーが広がると判断しました。

価格も安く、持ち運びも簡単です。

早速、ワーゲンバスに積み込み、
譲って頂きました。

さーて、献立を考えよっと♪♪♪

追伸:

おかげ様で、私のところには色んな情報が入ってきます。

大事なのは、冷静に判断し、
本当に必要なものかどうかです。

物件もそうですね!

一度、客観的に見て、
冷静に判断しています。

いつまでも冷静ではいけないのですが・・・。  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)開業準備

2012年04月27日

男同士の旅・・・

◆熱き男達が集まる!

明日の9時に松本を経ち、
私と、親友のヒロは、福島へと向かいます。

一泊二日の短い時間です。
有意義な時間にしたいと思います。

詳細は、追ってご連絡させて頂きます。

『人と人の繋がりを求めて・・・』

では!行ってまいります!

  

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2012年04月25日

桜舞い散るお花見大会 in 食海!

◆桜の便りを集めよう!



4月22日 酒房食海より

日本人にとって、春はちょっとウキウキする季節ですね!

しかし、日常の忙しさに流され、
お花見に行く機会や、春を感じる間もなく、
終わってしまう方もいます。

そこで!

「桜にちなんだモノで、お客様をおもてなししよう!」

と、 『食海の加藤さん』 と、桜をテーマにした企画を考えました。

お料理の内容は、もちろん、桜をテーマにした「桜コース」です!

この企画に賛同してくれた方々をご紹介します! 

・飾りすし職人     
 草間 恵美子さんによる 『桜飾り巻き寿司』 
・言わずと知れた生肉店 
 鶴川生肉店さんによる  『厳選された馬刺し(桜肉)』 
・そば職人       
 塙 和貴による     『桜切り蕎麦』
・お客様に感動を    
 酒房 食海による    『桜鱒ムニエル』『桜饅頭』       
・アキ デザイン    
 三谷 明子さんによる  『桜の花のディスプレー』


この素晴らしい方々と共に、
イベントを盛り上げることになりました。

◆イベント当日

やや小雨が降りしきる中ですが、
店内は、春一色です!

お客様も、桜の企画に合わせて、
春らしい装いで来て下さいました。

また、会に参加したかったけれど、
仕事の都合が付かなかったと言って、
私の知人がお花を届けて下さいました。



嬉しいじゃありませんか!
小澤さん!ありがとうございました!

いよいよ開宴です!

今回は、26名のお客様を、
おもてなしさせて頂きます。

初めは 『飾り寿司職人 草間さん』 のお寿司です。
「KUKAI」(食海) と文字ってあります。
凄いですね!!!素晴らしいです!!!


会の途中には、お客様に自己紹介も兼ねて、
桜にちなんだ 「モノ」 や 「エピソード」 をお話して頂きました。

ある方は、ご自身の写真を・・・。
ある方は、桜のネイルを・・・。
ある方は、CDを・・・。

などなど、皆さん、本当にありがとうございました!

最後は、〆のお蕎麦です。

私は、桜ということで、
初めてチャレンジした蕎麦があります。

◆変わり蕎麦『桜切りそば』

日本蕎麦には、一般的な蕎麦以外に、
『変わり蕎麦』 という蕎麦があります。

季節の食材を、更科(さらしな)という、
真っ白なそば粉に練りこみ、季節感を演出するものです。

代表的なものでいうと、
『茶そば』 も変わり蕎麦の一つです。

他にも 『柚子切り』 『レモン切り』 『大葉切り』 など、
何でもそば粉に練りこみ、季節感を演出出来るのです。

私も、今回の桜の会に合わせて、
『桜切り蕎麦』 の試作を行いました。

桜の葉を練りこみ、決して入れ過ぎず、
強調しすぎないように注意しました。

そして、ようやく完成したのがこちらです。↓↓↓


この蕎麦を、加藤さんと一緒に、
手際よく茹で上げます。


加藤さんとのコンビネーションは、
まさに 『あうんの呼吸』 です!


そして、茹で上がった蕎麦はこちらです。↓↓↓


きれいな桜色に染まりました。

まずは、そのまま召上がって頂きます。
次に、少しだけ塩を振って召し上がって頂きます。
すると、桜の香りが、口いっぱいに広がるのです。

お客様も、見た目も味も驚いたと、
大変喜んで頂けました。

変わり蕎麦も、使い方によっては様々です。
これを機に、もっと勉強してみようと思いました。

◆テーマの重要性

今回の学びは、やはり 『テーマの重要性』 です。

主催サイドとお客様が、同じ『テーマ』を共感できた時、
初めて感動は生まれます。

もっともっと大事にしなければなりませんね!

お越し頂いた皆様!
コラボして頂いた、草間さん!三谷さん!

そして、いつも機会を与えて下さる、食海の加藤社長!
本当にありがとうございました!


(後ろの桜は、アキ デザインの三谷明子さんによる『桜の花のディスプレー』です)

『酒房 食海』



住 所: 長野県松本市島内3441−17
地 図: 「ここをクリック」
ホームページ:http://ku-kaigroup.com/

鮮魚が自慢のお店です。
熱い加藤社長が、カウンター越しに、
あなたをおもてなししてくれます!
  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)そば会

2012年04月24日

残り4名様です!

おかげ様で、残り4名様となりました。

ご予約はお早めにお願い致します!



◆信州の四季は素晴らしい!



あなたは、どんな季節が好きですか?

桜が素敵な、春ですか?
太陽が降り注ぐ、夏ですか?
山の恵みを頂く、食欲の秋ですか?
はたまた、勇ましい山の姿が楽しめる冬ですか?

日本の四季には、
それぞれの楽しみがあると思います。

そこで、私からのご提案です!

◆新緑の森の中で、大自然に囲まれながら、
目の前で打った十割そばを、お召し上がりになりませんか?




今回は、伊那市の森の中にある、
「築300年の古民家」を所有している伊藤さん一家とのコラボ企画です。

伊藤さん一家との出逢いは、
私の妻が、趣味でやっているアフリカンダンスです。

伊藤さん一家は、本当に素敵なご家族で、
いつも笑顔にあふれています!

その伊藤さんが所有している古民家は、ご主人が自ら改装を施し、
イベント会場のほかに、宿泊施設としても使われているそうです。



中はというと・・・
入口が土間になっています!


さらに中へ入ると、趣のある囲炉裏が、
冷えたお客さまを、温かく出迎えます。


こんな素敵な空間で、何か活用できないかと言うことで、
今回の蕎麦会が企画されました。

会場が一体感を作れるように、
細かな打ち合わせもしてきました。

ここは本当に森の中・・・。
新緑を感じるには最高の場所です!

子供達も大自然の中で、遊ぶことも可能です!



大好きな人たちと、この信州の新緑を味わいながら、
お蕎麦ってのもいいですね!!!

◆それでは蕎麦会のご案内です↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日 時: 
2012年5月4日(金) 
11:00 ~受付開始
11:45 ~そば打ち実演
12:30 ~開宴

会 費: 
大人 1500円
子供 750円 (おそばのみ)

お料理: 
◆目の前で打つ十割そば(八ヶ岳山麓産)
◆地物産 山菜天ぷら
◆季節のデザート

お飲み物:
日本酒、ビール、ソフトドリンク各種
(別料金になります)

    
人 数: 
30名限定(先着順とさせて頂きます)⇒ 残り4名様です!
場 所: 森のたね(築300年)
住 所: 長野県伊那市富県8772
地 図: 「ここをクリック」




◆ご予約はこちらから ↓↓↓

そば打ち人 塙和貴
TEL 090-6254-5225 
「新緑のそば会の予約をお願いします!」

とお電話下さい! 私が元気よく対応させて頂きます!

◆残念なお知らせです・・・

今回のそば会は 30名限定⇒ 残り4名様とさせて頂きます。

より多くの方を、来て頂きたいと考えておりましたが、
一人ひとりに、しっかりとしたおもてなしをしよう!
と、伊藤さん達と話し合いました。

と言うことで、30名様の先着順になりますので、
ご予約はお早めにお願い致します。

今すぐ、スケジュール帳を確認してくださいね!

追伸:

新緑の信州・・・
ここからどんな物語が生まれるか・・・。

今からワクワクです!!!



頑張っぺ!!!カズキ!!!  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)そば会

2012年04月19日

日本一のあの街で・・・

◆新宿高島屋とカズキ



日本一利用者が多い駅といえば 『新宿駅』 です。

一日に360万人が、利用すると言われています。
これは、横浜市の人口に匹敵するほどです。

その新宿駅の南側に隣接する高級デパート、
『新宿高島屋』 で、今回のミッションは遂行されます。

内容は、詳細が決まり次第、
ご報告致します。

◆自分の仕事に信念を持つこと



今回は、新宿高島屋の企画担当の方と、
打合せをさせて頂きました。

この方は、本当にこの仕事が、
好きなんだなと感じました。

なんと言うか、身振り手振り、
そして笑顔がとても素敵です。

打ち合わせ中も、
目を見て、しっかりと話をしてくれます。

この道のプロから学べることは、
本当に沢山あります。

自分の仕事に信念を持つ!

いい企画が出来そうです!

さてさて!
やりますか!!!

頑張っぺ!!カズキ!!!




追伸:

私はおかげ様で、
色んな機会を与えて頂いてます。

新しいチャレンジは、とても 『ドキドキ』 します。

でも私は 『失敗してもいいからやってみよう!』 と、
いつも考えています。

経験は、何にも変えられない、
自分の財産に変わるからです。

よし!!!いくぞーーーー!!!!  
タグ :新宿高島屋

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)蕎麦のこと

2012年04月17日

塙さん!塙です!

◆逗子を訪れる!



あなたは、逗子市をご存知ですか?
私も、このご縁が無ければ、分かりませんでした。

そのご縁とは、逗子市で 『手打ち蕎麦や 凛桜』 を経営されている 『内田こづえ』 さんです。

内田さんは、2月に松本市で企画された、
蕎麦会に、なんとわざわざ神奈川県の逗子から来て下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人と人を繋ぐ会 in 食海 ザ・ファイナル!』

その会には、内田さんのご友人も、来て下さいました。

その日は、松本の皆さんと、交流ができて、
非常に喜んでいらっしゃいました。

そして内田さんは、ぜひ逗子でも蕎麦を打ってほしい!
と言って下さったのです。

【過去参照ブログ:⇒ 『人はどこまで繋がることが出来るのか?』

そこで、早速私は、打合せを兼ねて、
 『手打ち蕎麦や 凛桜』 さんへ伺いました。



◆まだ見ぬ私のために・・・

逗子駅に着くと、
内田さんが迎えて下さいました。

「今日は、塙君のために、7人くらい集まるわよ!」

私は驚きました。

内田さんが、事前に今回のことを、話して下さったようで、
まだ会った事のない方が、私に会いに来てくれるというのです。

時間になると、次々と皆さんが、
お店にやってきます。

皆さんは、口を揃えて、
「あなたが塙君ね!お話には聞いていましたよ!」
と、笑顔で出迎えて下さいました。

その内の一人が、
このご縁を繋いで下さった方です。



◆塙さん!塙です!



名前は 『塙小百合』 さんと言います。

実は、決して家族でもなければ、
親戚でもありません。

どんな繋がりかと言うと、
私がフェイスブックの機能を通じ、
同じ苗字 『塙』 を検索したところ、
全国に、沢山の『塙』さんがいました。

私は、珍しい苗字ということもあり、
今まで『塙』は、家族以外会ったことがありません。

なぜか親近感が湧き、
私は、友達になって下さいと申し出たのです。

すると、小百合さんは、
快く繋がって下さいました。

そこから、この日を迎えるまでを、
簡単にご説明します。

1.塙小百合さんと友達になる。

2.私が年末に、陸前高田に炊き出しに行った写真を載せる。



3.ここに写っていた『長いす』が、小百合さんの知り合いが、
支援活動として送ったものであった。


4.小百合さんが、支援活動に共感する。

5.その活動を、内田さんが、小百合さんを通じて私を知る。

6.内田さんとの交流が始まり、松本の蕎麦会へ来る!

7.今度は私が逗子を訪れる!

8.そして、塙小百合さんに逢う!

「塙さん!塙です!はじめまして!」

こうして私は、小百合さんと初めてお逢いしました。

こんな出逢いの奇跡が、あるものでしょうか?
私は、本当に本当に嬉しかったです。

そして、他の逗子の方たちも、
温かく私を迎えて下さりました。

◆テーマを考える

いよいよ本題に入ります。

内田さんのお店で、蕎麦会をやらせて頂くために、
店内の様子など、拝見させて頂きました。

オープンキッチンのカウンターです!

落ち着いたテーブル席もあります。左側の壁は、外すことが出来るようです。


なんと、テラス席もあるんです!


この空間を活かして、どのような会にするか?
しっかり「テーマ」を固めます。

「テーマ」はとても重要です。
それでイベントの全てが決まると言っても良いほどです。

この繋がりをきっかけに、
私のアイデアは広がります(笑)!

逗子の皆さん!本当にありがとうございます!!!



追伸:

打合せの後、お店のスタッフさん達と、
お話をする時間がありました。

お話をお聞きすると、ここのスタッフの皆さんは、
本当にプロフェッショナルな方達ばかりです!

イベントは、一人で作るものではありません。

一緒に働いてくれるスタッフ。
来て下さるお客さん。
おもてなしをする建物。

こうやって時間をとって、皆さんとお話できたことで、
心の距離が近くなったような気がします。

コミュニケーションの大切さ!実感!!!

凛桜の皆さんも、宜しくお願い致します!!!

『一期一会に感謝・・・』  

Posted by カズキ at 12:00Comments(2)TrackBack(0)そば会

2012年04月11日

あなたの一番好きな季節は?

◆信州の四季は素晴らしい!



あなたは、どんな季節が好きですか?

桜が素敵な、春ですか?
太陽が降り注ぐ、夏ですか?
山の恵みを頂く、食欲の秋ですか?
はたまた、勇ましい山の姿が楽しめる冬ですか?

日本の四季には、
それぞれの楽しみがあると思います。

そこで、私からのご提案です!

◆新緑の森の中で、大自然に囲まれながら、
目の前で打った十割そばを、お召し上がりになりませんか?




今回は、伊那市の森の中にある、
「築300年の古民家」を所有している伊藤さん一家とのコラボ企画です。

伊藤さん一家との出逢いは、
私の妻が、趣味でやっているアフリカンダンスです。

伊藤さん一家は、本当に素敵なご家族で、
いつも笑顔にあふれています!

その伊藤さんが所有している古民家は、ご主人が自ら改装を施し、
イベント会場のほかに、宿泊施設としても使われているそうです。



中はというと・・・
入口が土間になっています!


さらに中へ入ると、趣のある囲炉裏が、
冷えたお客さまを、温かく出迎えます。


こんな素敵な空間で、何か活用できないかと言うことで、
今回の蕎麦会が企画されました。

会場が一体感を作れるように、
細かな打ち合わせもしてきました。

ここは本当に森の中・・・。
新緑を感じるには最高の場所です!

子供達も大自然の中で、遊ぶことも可能です!



大好きな人たちと、この信州の新緑を味わいながら、
お蕎麦ってのもいいですね!!!

◆それでは蕎麦会のご案内です↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日 時: 
2012年5月4日(金) 
11:00 ~受付開始
11:45 ~そば打ち実演
12:30 ~開宴

会 費: 
大人 1500円
子供 750円 (おそばのみ)

お料理: 
◆目の前で打つ十割そば(八ヶ岳山麓産)
◆地物産 山菜天ぷら
◆季節のデザート

お飲み物:
日本酒、ビール、ソフトドリンク各種
(別料金になります)

    
人 数: 
30名限定(先着順とさせて頂きます)

場 所: 森のたね(築300年)
住 所: 長野県伊那市富県8772
地 図: 「ここをクリック」




◆ご予約はこちらから ↓↓↓

そば打ち人 塙和貴
TEL 090-6254-5225 
「新緑のそば会の予約をお願いします!」

とお電話下さい! 私が元気よく対応させて頂きます!

◆残念なお知らせです・・・

今回のそば会は、30名限定とさせて頂きます。

より多くの方を、来て頂きたいと考えておりましたが、
一人ひとりに、しっかりとしたおもてなしをしよう!
と、伊藤さん達と話し合いました。

と言うことで、30名様の先着順になりますので、
ご予約はお早めにお願い致します。

今すぐ、スケジュール帳を確認してくださいね!

追伸:

新緑の信州・・・
ここからどんな物語が生まれるか・・・。

今からワクワクです!!!



頑張っぺ!!!カズキ!!!  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)そば会

2012年04月09日

一人の1000歩より、1000人の一歩!

◆福島と長野を繋ぐ!



私の故郷は福島県です。
3月11日以降、私の大好きな故郷は、
生活が一変してしまいました。

震災後、私は長野の仲間達と、
色んなボランティア活動をさせて頂きました。

その中で強く感じたことは、
一年が経過し、支援の形は「物」から「心」へ変わりつつあることです。

長野には、福島から移住をしてきた、
ご家族が増えてきています。

私も実際に、
お話を聞かせて頂く機会がありました。

その生々しい話に、
耳を塞ぎたくなる時もあります。

私は、出来ることは小さいけれど、
何か出来ないかと常に考えています。

◆福島の同志達

時を同じくして、
やはり福島でも活動的に動いている団体があります。

それが、私と同じ年の同年生たちが作り上げた団体 『しきだん』 です。
【しきだんオフィシャルブログは⇒ 『ここをクリックして下さい』

彼らは、若者でもやれば出来る!と、
福島にいながら、色んな支援を考えています。

福島をまずは盛り上げよう!と、
とても必死です。

私は、この仲間達と、長野の仲間達を引き合わせて、
お互いにディスカッションを行い、
今後の未来について、語り合いたいと考えています。

◆意味があるのか?

この活動に、本当に意味があるのかと言われることもあります。

私は、蕎麦屋の開業も自分の中で、
とても大事なことです。

これは、絶対に変わることはありません。

しかし、このような活動の中に、
自分が求めている大事なものがあると感じています。

美味しいそばを、
こだわりのそばを出すのは当たり前です。

私はそれ以上に、
『人と繋がり合うこと』 を常に意識しています。

実際に活動を繰り返していくと、
目に見えないものが、不思議な力に変わり、
そして、自分がそばを打つ意味が、分かってくる気がするのです。

生意気かもしれません。
間違っているかもしれません。
鼻で笑われるかもしれません。
逆に批判されるかもしれません。

でも 『今』 しか出来ないこともあります。

この 『今』 築き上げられた人と人の繋がりが、
将来、絶対的な繋がりに変わると信じています。

だからと言って、
決して見返りを求めているわけではありません。

厳しく批判されても、
もう少しチャレンジしたいのです。

妻にも話をさせて頂きました。

彼女は、優しく私の背中を押してくれます。

いつも申し訳ないと思う反面、
本当に彼女には感謝しています。

まずは4月下旬!
故郷福島へ、私は仲間と向かいます。


追伸:

私はいつも東北を想っています。
そして、福島を想っています。

その想いを、私の仲間が共感してくれて、
このような形で応援してもらえるようになりました。

小さな力が大きな力に変わる。

『一人の1000歩より、1000人の一歩』

友人の教えです。



頑張っぺ!!!  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)東北支援

2012年04月08日

ダイナミックな自然児!

◆息子の入園式



4月4日は、私の息子『巌士郎(がんじろう)』の入園式でした。

私の両親からは、

「子供は本当に成長が早い。だからその一瞬を大切にしなさい。」

と、よく言われていました。

初めは、何となく頭に入ってはいましたが、
最近は、その言葉の意味が、ようやく実感して来ました。

この前まで、産声を上げていたと思ったら・・・


ようやく立ち上がる事が出来て・・・


夏は裸で過ごすようになり・・・


畑では泥だらけになり・・・


セクシーポーズも覚え・・・


色々あったけど、今ではすっかり、妹を可愛がるお兄ちゃんです!


最近では、自分の考えで発言し、
親を気遣うまでとなりました。

「お父さん!お仕事お疲れ様!ビール飲んじゃおっか!」
「お母さん!ご飯作ってくれてありがとう!」
「お父さん!今日はバスでお迎えに来てね!保育園に横付けしちゃって!」


などと、声を掛けてくれます。

子供の成長のスピードは、
大人に比べれば、何十倍と違います。

◆この違いは何でしょうか?

それは、心の素直さなのかなとも思います。

子供のキャンパスは真っ白です。

そこへ、自分の感じたことを描いていくので、
自分のものにするのが、早いのでしょうか。

大人は、色々と経験しすぎて、
描くことすら、途中で辞めてしまうことが多いのでしょうか?

それが、良いとか悪いとかではありません。

私はよく、
「お前は真っ直ぐだな!!」
と言って頂ける事があります。

それゆえ、失敗も多いのですが・・・(笑)

でも、何かを学んだりする時、
その素直さが無ければ、
自分のものに出来ない気がします。

「それってどうなの?」
「いや、自分には合わないから。」


などと言って、言い訳を繰り返し、
結局何もしない・・・。

私もそんな時期がありました。

今思えば、
非常に時間の無駄だったと思います。

まだまだ発展途上!
息子のように、ダイナミックに頑張ります!

『ダイナミックな自然児・・巌士郎の動画』

追伸:

入園式の夜、妻の両親、
妻の姉夫妻にお祝いをして頂きました。

妻の家族は、本当に小さなことも、
大事にしてくれます。

頂いた恩は、しっかりと返したいですね!

いつもありがとうございます。

感謝・・・。  
タグ :家族

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)家族

2012年04月06日

人はどこまで繋がることが出来るのか?

◆逗子でそば打ちをしませんか?



私に、そう言ってお声を掛けて下さったのは、
逗子市で 『手打ち蕎麦や 凛桜』 を経営されている 『内田こづえ』 さんです。

内田さんとの出逢いは、
やはりフェイスブックでした。

その内田さんは、2月に松本市で企画された、
蕎麦会に、なんとわざわざ逗子から来て下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人と人を繋ぐ会 in 食海 ザ・ファイナル!』





その会には、内田さんのご友人も、
連れて来て下さいました。

松本の皆さんと、交流ができて、
非常に喜んでいらっしゃいました。

そして内田さんは、ぜひ逗子にも来てほしい!
と言って下さったのです。

私は喜んで行かせて頂きます!
と答えました。

何故かって?

『そこに、私を必要として下さる方がいるから』
です。

全てのお声には、応えている訳ではありません。
しっかりそこに『お互いの想い』があるかないかで、判断しています。

内田さんは、私にチャンスを与えて下さる方だと思いました。

◆普通の生活では得られないもの!

蕎麦屋の開業準備を進めるにあたり、
こうやって活動させて頂くことは、
なかなか出来るものではありません。

ご縁があって、呼んで頂けることに、
私は本当に感謝したいです。

嬉しいじゃないですか?

長野のこんな一人の若者に対して、
逗子の蕎麦屋さんの女将さんが、
来てくれなんて言って頂ける事。

私は、何でも勉強だと考えています。

そこには、必ず自分にとって、
かけがえのない財産が得られると思っています。

人の出逢いは無限です。
その出逢いを、どう活かすかは自分次第です。

まずは、来て下さる方に、どうすれば喜んでもらえるか?
を大事にし、今後の打ち合わせに臨みたいと思います。

6月・・・ご縁を繋ぎに、逗子に行ってきます!!!


(※写真は逗子海岸です)

追伸:

出張そば打ちを繰り返し、
色んな方と触れ合う機会が、本当に増えてきました。

何か自分らしいスタイルが、
見えてきた気がします。

だからと言って、出張そばだけで、
やっていこうとは考えていません。

でもそこには、
新しいアイデアがあると思います。

頑張っぺ!カズキ!!!  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)そば会

2012年04月04日

のろけ話ではありません・・・

◆夜勤明けの妻


私の妻は、看護師をしています。

日勤もあれば、夜勤もある過酷な職務です。

そんな彼女が、夜勤から帰ってくる時、
必ず何かしらのエピソードを語ってくれます。

大変だった出来事よりも、
いつも素敵な出来事を、ボソッと話してくれます。

そこには、私自身も、学ばせてくれる事があります。

◆ポジティブな看護師

彼女はまず、人の愚痴を言いません。

どんな人、どんな患者さんにも、
真っ直ぐ向き合います。

それで失敗することはあっても、
そのスタイルは変わる事はありません。

いつも私に、
「素敵な患者さんに会ったよ!」
と笑顔で、その素敵な患者さんの話をしてくれます。

夜勤の時は、少しだけ患者さんと、
ゆっくり話をする機会があるそうです。

退院間近の患者さんに対して、
「もっとお話を聞かせて頂きたいから、もう少し入院しててよ!」
などと言っています。

私は、何が言いたいかと言うと、

『どんなに辛い仕事も、楽しく変えてしまうポジティブさ』

を彼女に学んでいます。

決してのろけ話ではありません(笑)。

子供と接する時も、人と接する時も、
患者さんと接する時も、常にフラットな彼女です。

私は、いつも感心しています。




追伸:

普段はおっちょこちょいの彼女にも、
素敵なエピソードがあります。

80歳過ぎの元患者さんから、年に数回、手紙が届きます。

「あの時親切にして頂いた事は、今でも忘れません!」

彼女は、色んな患者さんからも、
いつも元気をもらっていると、言われているそうです。

職種は違いますが、私も人に接する人間として、
彼女から学べることがたくさんあります。



いつも応援してくれてくれてありがとう!  
タグ :夫婦家族

Posted by カズキ at 12:00Comments(2)TrackBack(0)家族

2012年04月02日

私が続けてきた3つの行動・・・

◆ボランティア活動の話を聞かせて下さい!



私が依頼を受けたのは、昨年の12月のことです。
伊那谷の経営者クラスの方々が集まる、ある勉強会での講話の依頼です。

私は、はじめはお断りさせて頂きました。

なぜなら、そんな大先輩の前で、お話をさせて頂くことなんて、
とてもとても自信がなかったのです。

「なぜ私がですか?」

という質問に対して、

「塙くんの活動は、噂で聞いていたよ。震災を少しでも忘れさせないように、
ぜひ生の声を聞かせてほしい。」


私は、そう言って下さった事に関して、感謝させて頂くとともに、

『伝えるのも支援!』

と、もう一度思い返し、この依頼を受けました。

◆一番伝えたいのは何なのか?

今回の講話の時間は、40分です。
人前で40分を話すということは、とても大変なことです。

お酒の席で、ずるずる話をするのは、簡単です。
しかし、それでは想いが伝わりません。

そこで、考えを何度も何度もまとめました。

・聞き手は誰か?

ここを改めてイメージし、
話の内容を決めます。

講話のテーマは、なるべく分かりやすいように、
「被災地の現状」~私たちにできること~
と決めました。

被災地での、炊出しの活動や、
被災者の声などをお伝えしたいと思いました。

そのためには、言葉だけではなく、『目で感じる』ためにも、
『写真』のスライドを準備させて頂きました。

そして、もっと重要な事が、
これからの事です。

まだまだ復興に時間がかかるのは確かです。

そこをしっかりとお話しさせて頂こう!と決めました。

◆私達は忘れない・・・

講話当日です。

開始時間が、朝6時からということで、
私は4時半に目が覚めました。

初めは緊張はしました。

でも、事前に準備が出来ていたので、
焦る事はありません。

当日は、約20名の方が、足を運んで下さいました。

私は、しっかりと想いを伝えることに気持ちを集中します。



【1 自己紹介】   
 なぜ福島県出身の自分が、長野県に住んでいるのか?

【2 大震災を受けて】
 どのような活動を行ったか?現地の声は?

【3 これからの支援】
 今後必要な事は何なのか?


と3つに分けてお話をさせて頂きました。

内容については、過去のブログを読んで頂ければ、
分かると思いますので、省略させて頂きます。

【1 自己紹介】については・・・『ここをクリックして下さい』

【2 大震災を受けて】については・・・『ここをクリックして下さい』

【3 これからの支援】については・・・『ここをクリックして下さい』


私が3つだけ大切な事だと思って、
続けてきた事があります。

それが、良いとか悪いとかではありません。
私が良いと思ってやっている事です。



1.行動・・・
一歩踏み出す勇気を持って、まずは行動を起こす!

2.出逢い・・・
その行動によって、新しい出逢いが生まれる!

3.感謝・・・
その出逢いを、しっかりと形に表して感謝する!


私は、この3つをいつもイメージして活動しています。
何度も言いますが、良いとか悪いとかではありません。

なにを若造が偉そうに!
と言われても、仕方がありません。

でも、この3つだけを信じてやってこれた結果が、
現在の私を作っていると思います。

「自分の信念を持て!」

私の師、そば屋の親方の教えです。

◆これから大切になってくるもの

これは、私個人の意見です。
賛同して下さいとも言いません。

私は、この物があふれた社会の中で、
やはり、心の豊かさが、もっと必要になってくると考えています。

『行動力のあるリーダーシップ』
『人と人の繋がりの大切さ』
『感謝する心』


私も、色んな活動をさせて頂く中で、
様々な諸先輩方を見て、いつも勉強させて頂いてます。

私はまだまだ未熟者です。

でも、この時代に生まれたからこそ、
出来る事は沢山あると考えています。

震災についてもそうです。
子供達の未来についてもそうです。

そして、そば屋開業への想いも同じです。

どんな形が、自分に合っているのか?
様々な活動を通じて、見えてきた気がします。



追伸:

この度は、このような機会を与えて下さり、
本当にありがとうございました。

この場をお借りして、
改めてお礼を述べさせて頂きます。

今回も、沢山の学びがありました。
伝えることの大切さと、難しさです。

伝えることは、
どんな場面でも必要になってきます。

そしてやはり、繋がりの大切さですね!

今回の講話にも、朝早くから来て下さった、
諸先輩方が沢山いらっしゃいました。

「カズキを応援しよう!」

そうやって、いつも後押ししてくれる、
あのお二人の姿も・・・。



感謝・・・。

  

Posted by カズキ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)東北支援