2012年04月17日
塙さん!塙です!
◆逗子を訪れる!

あなたは、逗子市をご存知ですか?
私も、このご縁が無ければ、分かりませんでした。
そのご縁とは、逗子市で 『手打ち蕎麦や 凛桜』 を経営されている 『内田こづえ』 さんです。
内田さんは、2月に松本市で企画された、
蕎麦会に、なんとわざわざ神奈川県の逗子から来て下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人と人を繋ぐ会 in 食海 ザ・ファイナル!』】
その会には、内田さんのご友人も、来て下さいました。
その日は、松本の皆さんと、交流ができて、
非常に喜んでいらっしゃいました。
そして内田さんは、ぜひ逗子でも蕎麦を打ってほしい!
と言って下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人はどこまで繋がることが出来るのか?』】
そこで、早速私は、打合せを兼ねて、
『手打ち蕎麦や 凛桜』 さんへ伺いました。
◆まだ見ぬ私のために・・・
逗子駅に着くと、
内田さんが迎えて下さいました。
「今日は、塙君のために、7人くらい集まるわよ!」
私は驚きました。
内田さんが、事前に今回のことを、話して下さったようで、
まだ会った事のない方が、私に会いに来てくれるというのです。
時間になると、次々と皆さんが、
お店にやってきます。
皆さんは、口を揃えて、
「あなたが塙君ね!お話には聞いていましたよ!」
と、笑顔で出迎えて下さいました。
その内の一人が、
このご縁を繋いで下さった方です。
◆塙さん!塙です!

名前は 『塙小百合』 さんと言います。
実は、決して家族でもなければ、
親戚でもありません。
どんな繋がりかと言うと、
私がフェイスブックの機能を通じ、
同じ苗字 『塙』 を検索したところ、
全国に、沢山の『塙』さんがいました。
私は、珍しい苗字ということもあり、
今まで『塙』は、家族以外会ったことがありません。
なぜか親近感が湧き、
私は、友達になって下さいと申し出たのです。
すると、小百合さんは、
快く繋がって下さいました。
そこから、この日を迎えるまでを、
簡単にご説明します。
1.塙小百合さんと友達になる。
2.私が年末に、陸前高田に炊き出しに行った写真を載せる。

3.ここに写っていた『長いす』が、小百合さんの知り合いが、
支援活動として送ったものであった。
4.小百合さんが、支援活動に共感する。
5.その活動を、内田さんが、小百合さんを通じて私を知る。
6.内田さんとの交流が始まり、松本の蕎麦会へ来る!
7.今度は私が逗子を訪れる!
8.そして、塙小百合さんに逢う!
「塙さん!塙です!はじめまして!」
こうして私は、小百合さんと初めてお逢いしました。
こんな出逢いの奇跡が、あるものでしょうか?
私は、本当に本当に嬉しかったです。
そして、他の逗子の方たちも、
温かく私を迎えて下さりました。
◆テーマを考える
いよいよ本題に入ります。
内田さんのお店で、蕎麦会をやらせて頂くために、
店内の様子など、拝見させて頂きました。
オープンキッチンのカウンターです!
落ち着いたテーブル席もあります。左側の壁は、外すことが出来るようです。

なんと、テラス席もあるんです!

この空間を活かして、どのような会にするか?
しっかり「テーマ」を固めます。
「テーマ」はとても重要です。
それでイベントの全てが決まると言っても良いほどです。
この繋がりをきっかけに、
私のアイデアは広がります(笑)!
逗子の皆さん!本当にありがとうございます!!!

追伸:
打合せの後、お店のスタッフさん達と、
お話をする時間がありました。
お話をお聞きすると、ここのスタッフの皆さんは、
本当にプロフェッショナルな方達ばかりです!
イベントは、一人で作るものではありません。
一緒に働いてくれるスタッフ。
来て下さるお客さん。
おもてなしをする建物。
こうやって時間をとって、皆さんとお話できたことで、
心の距離が近くなったような気がします。
コミュニケーションの大切さ!実感!!!
凛桜の皆さんも、宜しくお願い致します!!!
『一期一会に感謝・・・』

あなたは、逗子市をご存知ですか?
私も、このご縁が無ければ、分かりませんでした。
そのご縁とは、逗子市で 『手打ち蕎麦や 凛桜』 を経営されている 『内田こづえ』 さんです。
内田さんは、2月に松本市で企画された、
蕎麦会に、なんとわざわざ神奈川県の逗子から来て下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人と人を繋ぐ会 in 食海 ザ・ファイナル!』】
その会には、内田さんのご友人も、来て下さいました。
その日は、松本の皆さんと、交流ができて、
非常に喜んでいらっしゃいました。
そして内田さんは、ぜひ逗子でも蕎麦を打ってほしい!
と言って下さったのです。
【過去参照ブログ:⇒ 『人はどこまで繋がることが出来るのか?』】
そこで、早速私は、打合せを兼ねて、
『手打ち蕎麦や 凛桜』 さんへ伺いました。
◆まだ見ぬ私のために・・・
逗子駅に着くと、
内田さんが迎えて下さいました。
「今日は、塙君のために、7人くらい集まるわよ!」
私は驚きました。
内田さんが、事前に今回のことを、話して下さったようで、
まだ会った事のない方が、私に会いに来てくれるというのです。
時間になると、次々と皆さんが、
お店にやってきます。
皆さんは、口を揃えて、
「あなたが塙君ね!お話には聞いていましたよ!」
と、笑顔で出迎えて下さいました。
その内の一人が、
このご縁を繋いで下さった方です。
◆塙さん!塙です!

名前は 『塙小百合』 さんと言います。
実は、決して家族でもなければ、
親戚でもありません。
どんな繋がりかと言うと、
私がフェイスブックの機能を通じ、
同じ苗字 『塙』 を検索したところ、
全国に、沢山の『塙』さんがいました。
私は、珍しい苗字ということもあり、
今まで『塙』は、家族以外会ったことがありません。
なぜか親近感が湧き、
私は、友達になって下さいと申し出たのです。
すると、小百合さんは、
快く繋がって下さいました。
そこから、この日を迎えるまでを、
簡単にご説明します。
1.塙小百合さんと友達になる。
2.私が年末に、陸前高田に炊き出しに行った写真を載せる。

3.ここに写っていた『長いす』が、小百合さんの知り合いが、
支援活動として送ったものであった。
4.小百合さんが、支援活動に共感する。
5.その活動を、内田さんが、小百合さんを通じて私を知る。
6.内田さんとの交流が始まり、松本の蕎麦会へ来る!
7.今度は私が逗子を訪れる!
8.そして、塙小百合さんに逢う!
「塙さん!塙です!はじめまして!」
こうして私は、小百合さんと初めてお逢いしました。
こんな出逢いの奇跡が、あるものでしょうか?
私は、本当に本当に嬉しかったです。
そして、他の逗子の方たちも、
温かく私を迎えて下さりました。
◆テーマを考える
いよいよ本題に入ります。
内田さんのお店で、蕎麦会をやらせて頂くために、
店内の様子など、拝見させて頂きました。
オープンキッチンのカウンターです!

落ち着いたテーブル席もあります。左側の壁は、外すことが出来るようです。

なんと、テラス席もあるんです!

この空間を活かして、どのような会にするか?
しっかり「テーマ」を固めます。
「テーマ」はとても重要です。
それでイベントの全てが決まると言っても良いほどです。
この繋がりをきっかけに、
私のアイデアは広がります(笑)!
逗子の皆さん!本当にありがとうございます!!!

追伸:
打合せの後、お店のスタッフさん達と、
お話をする時間がありました。
お話をお聞きすると、ここのスタッフの皆さんは、
本当にプロフェッショナルな方達ばかりです!
イベントは、一人で作るものではありません。
一緒に働いてくれるスタッフ。
来て下さるお客さん。
おもてなしをする建物。
こうやって時間をとって、皆さんとお話できたことで、
心の距離が近くなったような気がします。
コミュニケーションの大切さ!実感!!!
凛桜の皆さんも、宜しくお願い致します!!!
『一期一会に感謝・・・』
久し振りに東京でそば会を開催します!!!
「KAGOME」×「木鶏」
信州で「しか」食べられない蕎麦を創りたい!
「無邪気な料理人」×「情熱のそば職人」コラボ企画!
「夫婦円満」がすべてのもと!
いよいよ「美人女将」の登場です!!!
「KAGOME」×「木鶏」
信州で「しか」食べられない蕎麦を創りたい!
「無邪気な料理人」×「情熱のそば職人」コラボ企画!
「夫婦円満」がすべてのもと!
いよいよ「美人女将」の登場です!!!
Posted by カズキ at 12:00│Comments(2)
│そば会
この記事へのコメント
この蕎麦屋さん、もしかしてお隣はイタリアンレストランではないですか??そこのシェフ、エリックピエールは僕のイタリアンの師匠の一人です。
Posted by けんすけ at 2012年04月19日 22:48
けんすけさん
コメントありがとうございます!
また繋がりましたね!
人のご縁は無限です。
私もしっかり、この出逢いを大切にしたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します!
コメントありがとうございます!
また繋がりましたね!
人のご縁は無限です。
私もしっかり、この出逢いを大切にしたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します!
Posted by カズキ at 2012年04月20日 09:23