2022年04月04日
木鶏の出汁について考える・・・
◆酒蔵見学からの学び
酒造りに欠かせない仕込み水は、その土地土地の水を使用することで、その蔵の特徴や酒の味わいに大きな影響を与えています。それって、とても素敵なことだなと思いました。
蕎麦も、そば粉と水だけで麺に仕立てていきます。
木鶏では、そばを打つ水を、地元山形村にある「株式会社オーイケ」さんが掘り出した天然地下深層水を使用しています。

水質はやや軟水で、ミネラルが適度に含まれています。

今までは、お店の浄水器を通した水で出汁を取っていました。少し手間ではありますが、これからは、オーイケさんの地下天然深層水で、出汁を取り、木鶏のつゆに仕上げてみようと思います。
大きな変化は分からないかもしれません。
でも、この土地で仕事をさせて頂いている木鶏の味は、地元山形村の水が相応しいのではないかと考えています。
≪株式会社オーイケ≫
住所:長野県東筑摩郡山形村54-1
HP:「ここをクリック」
地図:「ここをクリック」
オーイケさんの事務所脇に、水汲み場があり、誰でも利用できるようになっています!ぜひ足を運んでみて下さいね!!!
オーイケさん!ありがとうございます!!!
酒造りに欠かせない仕込み水は、その土地土地の水を使用することで、その蔵の特徴や酒の味わいに大きな影響を与えています。それって、とても素敵なことだなと思いました。
蕎麦も、そば粉と水だけで麺に仕立てていきます。
木鶏では、そばを打つ水を、地元山形村にある「株式会社オーイケ」さんが掘り出した天然地下深層水を使用しています。

水質はやや軟水で、ミネラルが適度に含まれています。

今までは、お店の浄水器を通した水で出汁を取っていました。少し手間ではありますが、これからは、オーイケさんの地下天然深層水で、出汁を取り、木鶏のつゆに仕上げてみようと思います。
大きな変化は分からないかもしれません。
でも、この土地で仕事をさせて頂いている木鶏の味は、地元山形村の水が相応しいのではないかと考えています。
≪株式会社オーイケ≫
住所:長野県東筑摩郡山形村54-1
HP:「ここをクリック」
地図:「ここをクリック」
オーイケさんの事務所脇に、水汲み場があり、誰でも利用できるようになっています!ぜひ足を運んでみて下さいね!!!
オーイケさん!ありがとうございます!!!
2022年04月04日
塙家の春休み!~酒蔵見学~
◆大好きな福島へ!!!
3月28日~30日にかけて、子供たちの春休みに合わせて、故郷福島に帰省をしました。一番の目的は、実家の両親と兄姉との時間です。
お墓参りに行ったり、実家でゆっくり過ごしたり、畑で一緒に野球をやったり(笑)

福島のソウルフード「円盤餃子」も堪能してきましたよー!!!

短い時間でしたが、両親と過ごせた時間は、子供達にとっても、とても有意義な時間になりました。お母さんの朝ごはんが美味しくて、おかわりもたくさんしました。
もう一つの目的は、お店で取り扱いのある蔵元さんの見学です。
福島市にある「橘内酒店」の店主、橘内さんの紹介で、帰り道に二軒の蔵元さんの見学に行かせて頂きました。橘内さん!ご紹介ありがとうございます!

◆郡山市田村町「仁井田本家」
創業は1711年。
東日本大震災があった2011年が、ちょうど創業300年だった歴史ある蔵元さんです。

(江戸時代から続く仁井田家の表門)
初めて仁井田さんのお酒を口にした時、なんて旨味のあるお酒なんだというのが第一印象です。蔵元見学に合わせて、改めて仁井田本家さんのホームページなどで酒造りに対する考え方に共感し、是非現場で感じたいと思っていました。
仁井田本家さんの蔵は、田園風景に囲まれた自然豊かな場所にあります。

ちょうど伺った日が、最後の仕込みをされていました。

蒸米の香りがとてもよかったなー。
仁井田本家さんの酒造りは「日本の田んぼを守る酒蔵になる」ことを使命とし、農薬・化学肥料不使用の自然栽培米を原料としています。自社田の他に、県内外のグループと契約栽培されています。
仕込み水も、自社田近くの井戸水(硬水)と、自社山から湧き出る湧水(軟水)の天然水を使用しています。

元気なお米だから、磨きの精米歩留80%と高く、お米本来の旨味を大切にされています。



近年では、木桶仕込みにも力を入れているそうです。

現在、木桶は3本あります。3つ目は、自社の山で切り出された木を使用しているそうです。

今後は、毎年少しずつ木桶を増やしていく予定で、酒米も、この田村町の田んぼを少しずつ自社田にして、この土地ですべて酒造りが完結できるようにと取り組まれていらっしゃいます。
地域に根差した酒造り!そして自然を心から大切にしている想いが、仁井田さんのお酒になっているんですね!本当に素晴らしいお考えですね!!!お忙しい中、ご案内頂きありがとうございました!!!
◆白河市「有賀醸造」
蔵元見学二軒目は、白河市にある「有賀(ありが)醸造」さんです。
創業は1774年。
有賀さんとは、2018年の夏に、地元飯坂温泉で開催された「福島・長野酒蔵交流会」でお逢いした以来です!

有賀醸造さんは、昔は大量生産型の酒造りで、特定名称酒は造っていませんでした。
きっかけは、東日本大震災の年に、三兄弟の次男さんが跡を継ぎ、常務兼杜氏として酒造りをされています。
元々研究員だった有賀さんは、酒造りを「人の感覚」だけではなく「データ化」をして、数値の面からも大切に醸しているのです。

「うちの酒は、フレッシュ感とキレの良さです!」
人気銘柄の「陣屋」と「生粋左馬」は、木鶏でも人気のお酒です!
最近は、女将さんも、酒蔵さんの想いをお客様に伝えたいということで、日本酒の勉強を始めました。あまり飲めないけれど、口に含んでは、味わいを自分なりに感じているようです!

やっぱり現場を訪れるって、本当に大切だなと、改めて実感しました!
これからも、お客様に少しでも喜びをお伝えできるように、帰省の際は、取扱いのある蔵元見学へと足を運びたいと思います!

≪仁井田本家≫
住所:福島県郡山市田村町金沢高屋敷139
電話:024-955-2222
地図:「ここをクリック」
HP:「ここをクリック」
≪有賀醸造合資会社≫
住所:福島県白河市東釜子本町96
電話:0248-34-2323
地図:「ここをクリック」
HP:「ここをクリック」
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
3月28日~30日にかけて、子供たちの春休みに合わせて、故郷福島に帰省をしました。一番の目的は、実家の両親と兄姉との時間です。
お墓参りに行ったり、実家でゆっくり過ごしたり、畑で一緒に野球をやったり(笑)

福島のソウルフード「円盤餃子」も堪能してきましたよー!!!

短い時間でしたが、両親と過ごせた時間は、子供達にとっても、とても有意義な時間になりました。お母さんの朝ごはんが美味しくて、おかわりもたくさんしました。
もう一つの目的は、お店で取り扱いのある蔵元さんの見学です。
福島市にある「橘内酒店」の店主、橘内さんの紹介で、帰り道に二軒の蔵元さんの見学に行かせて頂きました。橘内さん!ご紹介ありがとうございます!

◆郡山市田村町「仁井田本家」
創業は1711年。
東日本大震災があった2011年が、ちょうど創業300年だった歴史ある蔵元さんです。

(江戸時代から続く仁井田家の表門)
初めて仁井田さんのお酒を口にした時、なんて旨味のあるお酒なんだというのが第一印象です。蔵元見学に合わせて、改めて仁井田本家さんのホームページなどで酒造りに対する考え方に共感し、是非現場で感じたいと思っていました。
仁井田本家さんの蔵は、田園風景に囲まれた自然豊かな場所にあります。

ちょうど伺った日が、最後の仕込みをされていました。

蒸米の香りがとてもよかったなー。
仁井田本家さんの酒造りは「日本の田んぼを守る酒蔵になる」ことを使命とし、農薬・化学肥料不使用の自然栽培米を原料としています。自社田の他に、県内外のグループと契約栽培されています。
仕込み水も、自社田近くの井戸水(硬水)と、自社山から湧き出る湧水(軟水)の天然水を使用しています。

元気なお米だから、磨きの精米歩留80%と高く、お米本来の旨味を大切にされています。



近年では、木桶仕込みにも力を入れているそうです。

現在、木桶は3本あります。3つ目は、自社の山で切り出された木を使用しているそうです。

今後は、毎年少しずつ木桶を増やしていく予定で、酒米も、この田村町の田んぼを少しずつ自社田にして、この土地ですべて酒造りが完結できるようにと取り組まれていらっしゃいます。
地域に根差した酒造り!そして自然を心から大切にしている想いが、仁井田さんのお酒になっているんですね!本当に素晴らしいお考えですね!!!お忙しい中、ご案内頂きありがとうございました!!!
◆白河市「有賀醸造」
蔵元見学二軒目は、白河市にある「有賀(ありが)醸造」さんです。
創業は1774年。
有賀さんとは、2018年の夏に、地元飯坂温泉で開催された「福島・長野酒蔵交流会」でお逢いした以来です!

有賀醸造さんは、昔は大量生産型の酒造りで、特定名称酒は造っていませんでした。
きっかけは、東日本大震災の年に、三兄弟の次男さんが跡を継ぎ、常務兼杜氏として酒造りをされています。
元々研究員だった有賀さんは、酒造りを「人の感覚」だけではなく「データ化」をして、数値の面からも大切に醸しているのです。

「うちの酒は、フレッシュ感とキレの良さです!」
人気銘柄の「陣屋」と「生粋左馬」は、木鶏でも人気のお酒です!
最近は、女将さんも、酒蔵さんの想いをお客様に伝えたいということで、日本酒の勉強を始めました。あまり飲めないけれど、口に含んでは、味わいを自分なりに感じているようです!

やっぱり現場を訪れるって、本当に大切だなと、改めて実感しました!
これからも、お客様に少しでも喜びをお伝えできるように、帰省の際は、取扱いのある蔵元見学へと足を運びたいと思います!

≪仁井田本家≫
住所:福島県郡山市田村町金沢高屋敷139
電話:024-955-2222
地図:「ここをクリック」
HP:「ここをクリック」
≪有賀醸造合資会社≫
住所:福島県白河市東釜子本町96
電話:0248-34-2323
地図:「ここをクリック」
HP:「ここをクリック」
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」