2012年09月27日
福島県人会を創るのだ!
◆次なるミッションです!

今年の6月に開催した、福島と長野を繋ぐ『蕎麦会』から、
早いもので、3ヶ月の月日が経ちました。
私の中では、まだそれしか経ってないの?というくらい、
この3ヶ月間は、非常に濃い毎日でした。
福島と長野を繋ぎたいと、この蕎麦会がきっかけとなり、
たくさんの方に、ご協力して頂きました。
蕎麦会の中で、ご意見を頂き、第二弾として、
夏には、『大バーベキュー大会』を開催。

これは、本当に楽しかったです!!!
また来年も、ぜひ開催したいですね!!!
そしてこの秋には、第三弾として、『芋煮会』を企画しています。
少しずつではありますが、福島の方と長野の方の、
繋がりが出来てきた感触があります。
交流会の参加者の中から、その後、一緒にお買い物に出掛けたり、子供さん同志を遊ばせたり、
BBQをやった話や、花火を一緒に見に行ったなど、嬉しい報告もありました。
自分達が目指そうとしている形が、ようやく見えてきた感じです。
いつも試行錯誤で、まずはやってみるといったスタンスで、
物事を進めてしまうので、時には、失敗もあります。
自分達の悪いくせでもあります。
でも、行動を起してみないと、分からないことが沢山あるのも事実です。
◆一つに形になる

そんな中、新しい動きがありました。
それは、長野県で「福島県人会を創る」ことです。
きっかけは、夏のバーベキュー大会に来て下さった、
福島県富岡町ご出身の、池田さんのお声でした。
池田さんは、強制避難区域に指定され、昨年から長野県に避難をしました。
その後、ご自身も避難者の会という形で、独自にネットワークを広げられ、
福島県の方々の、横の繋がりを創って来られました。
そして今回、形式的ではありますが、長野県に福島県人会を創りたいので、
呼びかけ人をやってもらいたいと、要請があったのです。
そこで、9月23日に、福島県人会設立準備会を開き、
意見交換を行い、設立に向けて新しい動きが始まったのです。
場所は、松本市市民サポートセンター(松本市大手)です。
センターの職員の方も、協力して下さり、今後の展望を進めました。
参加者は、私と、親友のヒロ、そして池田さん、いわき市出身の片寄さん、
市民サポートセンター職員の、黒岩さんの5人です。
まだまだ問題は、山積みですが、長野県初、福島県人会の設立に向けて、
一つひとつ創り上げていきたいと思います。
詳細は、また追ってご連絡させて頂きます。

追伸1:
新しく始めることは、とても力が必要となります。
この会が、本当に意味のあるものになるように、そして、長く続けられるように、
みんなで協力していきたいと考えています。
もちろん、堅っ苦しくやるつもりはありません。
一番は、気軽に横の繋がりを創ること、そして、福島のことを発信できる会にしたいと考えています。
まだまだ震災は終わっていません。復興もしていません。
むしろ、問題はこれから起こるかもしれません。
池田さんのお話の中でも、今もなお、普段の生活を取り戻せずにいる方々も、
沢山いらっしゃる事も教えて頂きました。
「自分には何が出来るだろうか?」
一人ひとりが、この事を意識し、同じ日本人として、
少しでも支え合えれば、きっと明るい日本は築けるのではないでしょうか?
『砂粒みたいな活動も、続ければきっと嵐は起きる!』
追伸2:
福島県人会、設立準備の模様が、9/24の市民タイムスに掲載されました。
一人でも多くの方々に、ご理解とご協力を頂ければ幸いです。

今年の6月に開催した、福島と長野を繋ぐ『蕎麦会』から、
早いもので、3ヶ月の月日が経ちました。
私の中では、まだそれしか経ってないの?というくらい、
この3ヶ月間は、非常に濃い毎日でした。
福島と長野を繋ぎたいと、この蕎麦会がきっかけとなり、
たくさんの方に、ご協力して頂きました。
蕎麦会の中で、ご意見を頂き、第二弾として、
夏には、『大バーベキュー大会』を開催。

これは、本当に楽しかったです!!!
また来年も、ぜひ開催したいですね!!!
そしてこの秋には、第三弾として、『芋煮会』を企画しています。
少しずつではありますが、福島の方と長野の方の、
繋がりが出来てきた感触があります。
交流会の参加者の中から、その後、一緒にお買い物に出掛けたり、子供さん同志を遊ばせたり、
BBQをやった話や、花火を一緒に見に行ったなど、嬉しい報告もありました。
自分達が目指そうとしている形が、ようやく見えてきた感じです。
いつも試行錯誤で、まずはやってみるといったスタンスで、
物事を進めてしまうので、時には、失敗もあります。
自分達の悪いくせでもあります。
でも、行動を起してみないと、分からないことが沢山あるのも事実です。
◆一つに形になる

そんな中、新しい動きがありました。
それは、長野県で「福島県人会を創る」ことです。
きっかけは、夏のバーベキュー大会に来て下さった、
福島県富岡町ご出身の、池田さんのお声でした。
池田さんは、強制避難区域に指定され、昨年から長野県に避難をしました。
その後、ご自身も避難者の会という形で、独自にネットワークを広げられ、
福島県の方々の、横の繋がりを創って来られました。
そして今回、形式的ではありますが、長野県に福島県人会を創りたいので、
呼びかけ人をやってもらいたいと、要請があったのです。
そこで、9月23日に、福島県人会設立準備会を開き、
意見交換を行い、設立に向けて新しい動きが始まったのです。
場所は、松本市市民サポートセンター(松本市大手)です。
センターの職員の方も、協力して下さり、今後の展望を進めました。
参加者は、私と、親友のヒロ、そして池田さん、いわき市出身の片寄さん、
市民サポートセンター職員の、黒岩さんの5人です。
まだまだ問題は、山積みですが、長野県初、福島県人会の設立に向けて、
一つひとつ創り上げていきたいと思います。
詳細は、また追ってご連絡させて頂きます。

追伸1:
新しく始めることは、とても力が必要となります。
この会が、本当に意味のあるものになるように、そして、長く続けられるように、
みんなで協力していきたいと考えています。
もちろん、堅っ苦しくやるつもりはありません。
一番は、気軽に横の繋がりを創ること、そして、福島のことを発信できる会にしたいと考えています。
まだまだ震災は終わっていません。復興もしていません。
むしろ、問題はこれから起こるかもしれません。
池田さんのお話の中でも、今もなお、普段の生活を取り戻せずにいる方々も、
沢山いらっしゃる事も教えて頂きました。
「自分には何が出来るだろうか?」
一人ひとりが、この事を意識し、同じ日本人として、
少しでも支え合えれば、きっと明るい日本は築けるのではないでしょうか?
『砂粒みたいな活動も、続ければきっと嵐は起きる!』
追伸2:
福島県人会、設立準備の模様が、9/24の市民タイムスに掲載されました。
一人でも多くの方々に、ご理解とご協力を頂ければ幸いです。

タグ :福島県人会
2012年09月25日
ダジャレの展開も、超一流です!
◆お寺と神社の関係!
9月20日・・・松本市某所(そば処くれき野さん)
この夜、あるミーティングがありました。
それは、10月27日に予定している南相馬市での、縁日企画です。
支援部隊みらいの浅田隊長と、『茅野副隊長』、そしてメンバーの『ヒロ』に加え、上田市の曹洞宗、東昌寺横沢住職と、大輪寺近藤副住職です。
さらに福島からは、わざわざ、南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんも来て下さいました。
提供するメニューに応じて、必要な備品と、人員配置を考え、
誰が準備するか?積込みはどうするか?など、より具体的に話し合いをしました。

神社とお寺の代表が、こうやって協力し合い、打ち合わせをしているイメージが、自分の中ではなかったのですが、見ていて、まったく関係ないんだなと感じました。

同じ目的、同じ想いがある。まさに単純明快!それだけですね!
これで大体の形は見えてきました!過去に、何度も実績があるので、段取りの速さは、超一流です!後は、関係各所にお願いするのと同時に、備品の準備に取り掛かります!
自分も、そば部隊として、出来るだけ本格手打ち蕎麦を、
提供できるように頑張ります!!!
気持ちも盛り上がってきました!
みんなで頑張っぺ!!!

追伸:
打ち合わせを終えた私は、西宮司さんと、茅野ご住職さんと、ご一緒させて頂きました。
こういう時、本当に強いのは、宮司さんの力や、お寺関係の繋がりだと、改めて私は感じました。
そして、ダジャレの展開も、超一流です!(笑)
9月20日・・・松本市某所(そば処くれき野さん)
この夜、あるミーティングがありました。
それは、10月27日に予定している南相馬市での、縁日企画です。
支援部隊みらいの浅田隊長と、『茅野副隊長』、そしてメンバーの『ヒロ』に加え、上田市の曹洞宗、東昌寺横沢住職と、大輪寺近藤副住職です。
さらに福島からは、わざわざ、南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんも来て下さいました。
提供するメニューに応じて、必要な備品と、人員配置を考え、
誰が準備するか?積込みはどうするか?など、より具体的に話し合いをしました。

神社とお寺の代表が、こうやって協力し合い、打ち合わせをしているイメージが、自分の中ではなかったのですが、見ていて、まったく関係ないんだなと感じました。

同じ目的、同じ想いがある。まさに単純明快!それだけですね!
これで大体の形は見えてきました!過去に、何度も実績があるので、段取りの速さは、超一流です!後は、関係各所にお願いするのと同時に、備品の準備に取り掛かります!
自分も、そば部隊として、出来るだけ本格手打ち蕎麦を、
提供できるように頑張ります!!!
気持ちも盛り上がってきました!
みんなで頑張っぺ!!!

追伸:
打ち合わせを終えた私は、西宮司さんと、茅野ご住職さんと、ご一緒させて頂きました。
こういう時、本当に強いのは、宮司さんの力や、お寺関係の繋がりだと、改めて私は感じました。
そして、ダジャレの展開も、超一流です!(笑)
2012年09月24日
まずは『与える』という生き方
◆逗子の仲間に逢いに行く!

9月15日~17日にかけて、神奈川県は逗子市に家族で訪れました。
私と逗子市の関係は、今年の七夕の日に、様々なご縁を頂き、
そば会をやらせて頂いたのが、きっかけです。
【七夕そば会のブログ⇒『ここをクリック』】
私は、この夏、様々な活動が重なり、家族のために時間を作る事が出来ませんでした。
そして、私自身も、気持ちに余裕が持てなくなり、家族と旅行をして、リフレッシュを考えたのです。
そんな中、この9月に、逗子で知り合った仲間が、逗子海岸でイベントを開催すると聞いていたので、
私は家族に、逗子のみんなを紹介しようと決めたのでした。
◆未来のそば職人を育てたい!
まず私たちは、そば会でお世話になった 『手打ち蕎麦や 凛桜』 さんへと向かいました。
そこでは、オーナーの内田さんと、福島の仲間が待っていてくれました。

(真ん中の素敵な女性が内田さんです!)
約二か月ぶりの再会ですが、あの日と同じく、私と私の家族を、温かく迎えて下さいました。
いつでも変わらない内田さんの笑顔に、私の子供達は、すぐになじみ、抱っこをせがむほどでした。
きっと、愛情あふれるオーラが、にじみ出ているのでしょう。それは、お店の方針にも表れていました。
『修業人の朝そば』

凛桜さんでは、朝の7時~10時まで、修業人の朝そばと題して、お店を開けています。
始まりのきっかけをお聞きすると、まだ一人前になれないそば職人に、
お客様に食べてもらうきっかけを『与えたかったから』だそうです。
私も経験があるのですが、お店に蕎麦を出せるまでは、
毎日まかないで食べてもらったり、持ち帰って家族や友人に配ったりしていました。
そして、感想などを聞き、自分の糧にしていたのです。
しかし、家族や友人は、情があり、なかなか厳しいことは言ってくれません。
客観的に評価してくれるのは、やはりお金を払って食べてくれるお客様です。
内田さんは、お客様の生の声を聞かせることで、職人に気付きを与えていたのです。
修行中に、お客様の声が聞けることなんて、こんなにも嬉しいことはありません。
そばを打つ姿勢も、変わってきたと、内田さんは嬉しそうにおっしゃっていました。
「若い職人を育てたい!」
もちろん厳しいこともありますが、その裏返しの愛情は、そば屋のオーナーとして、
未来のそば業界を盛り上げたいとの、強い想いがあるからこそです。
価格も、通常より安く設定され、朝の散歩がてら、親子連れや、
若いカップルなどが、朝そばを楽しんでいらっしゃいました。

この朝そばが評判を呼び、雑誌やラジオの取材が入るほどになったそうです。
内田さんは、私にも、蕎麦会の企画を与えて下さいました。
今回も、家族で伺うことを伝えると、とても心待ちにして頂き、色々と準備をして下さいました。
内田さんは、私に、
「私は貴方の大事な人達に会えてホントに嬉しかった!それはまるで、嫁や孫達に会ったというような近親者の気持ちです。あなたの家族がいつまでも、ずっとずっとハッピーオーラに包まれて暮らしますよう、少し離れた逗子から必ず応援しています。また会いましょうね!!!」
と、おっしゃって下さいました。こんなにも嬉しいことはありません。
私は、改めてこの出逢いに感謝すると共に、自分も少しでもそば業界を盛り上げたいと誓いました。
◆まるで家族です!

もう一方をご紹介します。この逗子市との繋がりを作るきっかけを、与えて下さった方がいます。
その方のお名前は「塙 小百合」さんです。
小百合さんとは、フェイスブックを通じて知り合いました。
同じ苗字というだけで、決して親戚ではありません。
小百合さんは、私が陸前高田市の炊き出しを行っている写真をアップした時に、
写っていた長いすが、逗子市で支援活動をしていた方の物だと連絡を頂きました。
そこから交流は深まり、凛桜の内田さんと繋げて下さいました。
【小百合さんとの出逢いブログ⇒『ここをクリック』】
今回、逗子に家族で遊びに行くことを伝えると、小百合さんは、逗子海岸に面している、
ご自身のマンションを拠点に使ってと、言って下さいました。
何故、ここまでしてくれるのでしょうか?それは、小百合さんのお人柄だと思います。
初めてお逢いした時から、とても優しいオーラを出されていて、
私に対しても、親戚の息子みたいと言って、可愛がってくれました。
私たちはお言葉に甘えて、小百合さんのマンションをお借りしました。
おかげ様で、逗子の朝を気持ちよく迎えられ、
山育ちの私たちに、海の醍醐味を楽しませて頂けました。

波の音を聞きながら目覚める・・・こんなにも贅沢なことはありません。
小百合さんもまた、私に最高の一時を『与えて』下さいました。
そんな素敵な小百合さんのパートナーである、旦那さんにも初めてお逢いしてきました。
旦那さんのご実家は、茨城県で、私の父と同じなんです。
やはり 「塙」 の姓は、茨城県にあるのですね!
この集合写真は、まるで家族のようです!私のお気に入りの一枚となりました!

小百合さん!本当にありがとうございました!
そして、これからも末永いお付合いをお願い致します!
◆まずは『与える』という生き方
これは、あくまでも私の考え方です。
私は、おかげ様で色んな方より、チャンスや、幸せや、喜びを与えて頂いています。
すると、その人のために何か恩返しがしたい!という気持ちになります。
何かを成し遂げたい時、自分が自分がと、言っていると悪循環な事ばかり起こってしまいます。
逆に、周りのために、自分が出来ることを精一杯頑張っていると、
自然と、チャンスや、人のご縁が巡ってきます。これは、とても大事なことだと感じています。
まだまだ未熟者ではありますが、この事を大事にし、
自分も何か人に『与えられる人間』になりたいと思っています。
追伸:
おかげ様で、2泊3日という時間の中で、家族と楽しい時間を過ごさせて頂きました。
逗子海岸で行われた『浜の芸術祭』に参加し、逗子の皆さんのパワーを感じました。

息子は相変わらず、全裸で縦横無尽に走り回っていました。

娘がケガをしてしまったというトラブルもありましたが、
内田さんがお相手して下さり、妻も楽しかったようです!

私は相変わらずのビール・・・(笑)

家族や、仲間達と幸せな一時を過ごせたことで、
心も体もリフレッシュ出来ましたよ!!!
また来年も、この逗子を訪れたいと思います!!!

逗子 LOVE!!!

9月15日~17日にかけて、神奈川県は逗子市に家族で訪れました。
私と逗子市の関係は、今年の七夕の日に、様々なご縁を頂き、
そば会をやらせて頂いたのが、きっかけです。
【七夕そば会のブログ⇒『ここをクリック』】
私は、この夏、様々な活動が重なり、家族のために時間を作る事が出来ませんでした。
そして、私自身も、気持ちに余裕が持てなくなり、家族と旅行をして、リフレッシュを考えたのです。
そんな中、この9月に、逗子で知り合った仲間が、逗子海岸でイベントを開催すると聞いていたので、
私は家族に、逗子のみんなを紹介しようと決めたのでした。
◆未来のそば職人を育てたい!
まず私たちは、そば会でお世話になった 『手打ち蕎麦や 凛桜』 さんへと向かいました。
そこでは、オーナーの内田さんと、福島の仲間が待っていてくれました。

(真ん中の素敵な女性が内田さんです!)
約二か月ぶりの再会ですが、あの日と同じく、私と私の家族を、温かく迎えて下さいました。
いつでも変わらない内田さんの笑顔に、私の子供達は、すぐになじみ、抱っこをせがむほどでした。
きっと、愛情あふれるオーラが、にじみ出ているのでしょう。それは、お店の方針にも表れていました。
『修業人の朝そば』

凛桜さんでは、朝の7時~10時まで、修業人の朝そばと題して、お店を開けています。
始まりのきっかけをお聞きすると、まだ一人前になれないそば職人に、
お客様に食べてもらうきっかけを『与えたかったから』だそうです。
私も経験があるのですが、お店に蕎麦を出せるまでは、
毎日まかないで食べてもらったり、持ち帰って家族や友人に配ったりしていました。
そして、感想などを聞き、自分の糧にしていたのです。
しかし、家族や友人は、情があり、なかなか厳しいことは言ってくれません。
客観的に評価してくれるのは、やはりお金を払って食べてくれるお客様です。
内田さんは、お客様の生の声を聞かせることで、職人に気付きを与えていたのです。
修行中に、お客様の声が聞けることなんて、こんなにも嬉しいことはありません。
そばを打つ姿勢も、変わってきたと、内田さんは嬉しそうにおっしゃっていました。
「若い職人を育てたい!」
もちろん厳しいこともありますが、その裏返しの愛情は、そば屋のオーナーとして、
未来のそば業界を盛り上げたいとの、強い想いがあるからこそです。
価格も、通常より安く設定され、朝の散歩がてら、親子連れや、
若いカップルなどが、朝そばを楽しんでいらっしゃいました。

この朝そばが評判を呼び、雑誌やラジオの取材が入るほどになったそうです。
内田さんは、私にも、蕎麦会の企画を与えて下さいました。
今回も、家族で伺うことを伝えると、とても心待ちにして頂き、色々と準備をして下さいました。
内田さんは、私に、
「私は貴方の大事な人達に会えてホントに嬉しかった!それはまるで、嫁や孫達に会ったというような近親者の気持ちです。あなたの家族がいつまでも、ずっとずっとハッピーオーラに包まれて暮らしますよう、少し離れた逗子から必ず応援しています。また会いましょうね!!!」
と、おっしゃって下さいました。こんなにも嬉しいことはありません。
私は、改めてこの出逢いに感謝すると共に、自分も少しでもそば業界を盛り上げたいと誓いました。
◆まるで家族です!

もう一方をご紹介します。この逗子市との繋がりを作るきっかけを、与えて下さった方がいます。
その方のお名前は「塙 小百合」さんです。
小百合さんとは、フェイスブックを通じて知り合いました。
同じ苗字というだけで、決して親戚ではありません。
小百合さんは、私が陸前高田市の炊き出しを行っている写真をアップした時に、
写っていた長いすが、逗子市で支援活動をしていた方の物だと連絡を頂きました。
そこから交流は深まり、凛桜の内田さんと繋げて下さいました。
【小百合さんとの出逢いブログ⇒『ここをクリック』】
今回、逗子に家族で遊びに行くことを伝えると、小百合さんは、逗子海岸に面している、
ご自身のマンションを拠点に使ってと、言って下さいました。
何故、ここまでしてくれるのでしょうか?それは、小百合さんのお人柄だと思います。
初めてお逢いした時から、とても優しいオーラを出されていて、
私に対しても、親戚の息子みたいと言って、可愛がってくれました。
私たちはお言葉に甘えて、小百合さんのマンションをお借りしました。
おかげ様で、逗子の朝を気持ちよく迎えられ、
山育ちの私たちに、海の醍醐味を楽しませて頂けました。

波の音を聞きながら目覚める・・・こんなにも贅沢なことはありません。
小百合さんもまた、私に最高の一時を『与えて』下さいました。
そんな素敵な小百合さんのパートナーである、旦那さんにも初めてお逢いしてきました。
旦那さんのご実家は、茨城県で、私の父と同じなんです。
やはり 「塙」 の姓は、茨城県にあるのですね!
この集合写真は、まるで家族のようです!私のお気に入りの一枚となりました!

小百合さん!本当にありがとうございました!
そして、これからも末永いお付合いをお願い致します!
◆まずは『与える』という生き方
これは、あくまでも私の考え方です。
私は、おかげ様で色んな方より、チャンスや、幸せや、喜びを与えて頂いています。
すると、その人のために何か恩返しがしたい!という気持ちになります。
何かを成し遂げたい時、自分が自分がと、言っていると悪循環な事ばかり起こってしまいます。
逆に、周りのために、自分が出来ることを精一杯頑張っていると、
自然と、チャンスや、人のご縁が巡ってきます。これは、とても大事なことだと感じています。
まだまだ未熟者ではありますが、この事を大事にし、
自分も何か人に『与えられる人間』になりたいと思っています。
追伸:
おかげ様で、2泊3日という時間の中で、家族と楽しい時間を過ごさせて頂きました。
逗子海岸で行われた『浜の芸術祭』に参加し、逗子の皆さんのパワーを感じました。

息子は相変わらず、全裸で縦横無尽に走り回っていました。

娘がケガをしてしまったというトラブルもありましたが、
内田さんがお相手して下さり、妻も楽しかったようです!

私は相変わらずのビール・・・(笑)

家族や、仲間達と幸せな一時を過ごせたことで、
心も体もリフレッシュ出来ましたよ!!!
また来年も、この逗子を訪れたいと思います!!!

逗子 LOVE!!!
2012年09月20日
蕎麦は人を繋ぐものだと信じて・・・
◆南相馬 縁日企画へ向けて

今夜は、南相馬市で10月27日に開催される、縁日の打ち合わせが、松本市であります。
縁日開催まで、約1ヵ月と迫りました。
嬉しい事に、また素晴らしい方達が、協力して下さる事と聞いています。
私も、現地でそばを打ちたいと考えています。もちろん手打ちです。
私は、そば部隊として、チームを編成し、準備に取り掛かります。
問題を一つ一つ上げ、一つ一つ整理していきます。
きっと熱い夜になる事でしょう!!!
詳細は、後日ご報告させて頂きます!!!
少しでも、南相馬市の方が、元気になって頂けるように・・・。
蕎麦は、人を繋ぐものだと信じて・・・
頑張っぺ!!!カズキ!!!

追伸:
この活動にどんな意味がなるのか?
と、聞かれたことがあります。
本当の復興のためには、解決していかなければならない問題が、
山ほどあるのも事実です。
瓦礫処理の問題、原発の問題、雇用の問題、生活スペースの問題、放射能の問題。
全ては、同じ日本で起きている事です。
もっと、もっと、私たち一人ひとりが、これらの問題に、
意識を高めて、国民全体で解決していかなければならないと思います。
私たちは、食を提供することが得意分野です。
まずは、被災された方々を支えること。
そして、こういった活動を通じて、一人でも多くの方に、
震災について、考えて頂きたいという願いがあります。

今夜は、南相馬市で10月27日に開催される、縁日の打ち合わせが、松本市であります。
縁日開催まで、約1ヵ月と迫りました。
嬉しい事に、また素晴らしい方達が、協力して下さる事と聞いています。
私も、現地でそばを打ちたいと考えています。もちろん手打ちです。
私は、そば部隊として、チームを編成し、準備に取り掛かります。
問題を一つ一つ上げ、一つ一つ整理していきます。
きっと熱い夜になる事でしょう!!!
詳細は、後日ご報告させて頂きます!!!
少しでも、南相馬市の方が、元気になって頂けるように・・・。
蕎麦は、人を繋ぐものだと信じて・・・
頑張っぺ!!!カズキ!!!

追伸:
この活動にどんな意味がなるのか?
と、聞かれたことがあります。
本当の復興のためには、解決していかなければならない問題が、
山ほどあるのも事実です。
瓦礫処理の問題、原発の問題、雇用の問題、生活スペースの問題、放射能の問題。
全ては、同じ日本で起きている事です。
もっと、もっと、私たち一人ひとりが、これらの問題に、
意識を高めて、国民全体で解決していかなければならないと思います。
私たちは、食を提供することが得意分野です。
まずは、被災された方々を支えること。
そして、こういった活動を通じて、一人でも多くの方に、
震災について、考えて頂きたいという願いがあります。
2012年09月15日
腹を割って話そうじゃないか!!!
◆福島と長野の交流会!第2ステージ!
そば打ちを終え、いよいよ交流会のスタートです!
乾杯は、福島組から、『復興支援団体しきだん会』の代表である、栁沼氏にお願いをしました。
(貫禄があるが、カズキと同年生である・・・)

その後、簡単な自己紹介を交わした中にも、
それぞれが福島を想う気持ちが伝わりました。
震災があってから、自分に何が出来るだろうかと、当時の事を振り返り、
熱い話をしてくれた人もいます。
まずはお互いを知るべく、気軽に話し合いをしました。
美味しいお料理と、お酒が入れは、心が自然と解けていきます!

前菜には、時間が無くて参加できなかった、『地元福島の同級生』が作った、
「トマト」も出されました。料理人の粋なはからいですね。


久しぶりの再会に、思わず笑顔がこぼれます!

早くも、意気投合!

こちらも意気投合です!

ね!馴染んできましたでしょ(笑)!

楽しい雰囲気の中、お互いの心が通じ合っていきます。

この、少しずつ溶け込んできた雰囲気に、私の親友『ヒロ』が話を始めます。
◆腹を割って話そうじゃないか!!!

もともと、この交流会は、福島の現状を知り、
長野からでも出来る事を応援したい!という想いから企画されています。
なかなか来る事が出来ない私達にとって、有意義な時間に出来るよう、
自分たちの想いと、考えを話しました。
そのやり取りの中で、福島の仲間達からの言葉は、
「自分たちもどうしていいか、正直分からないんだ。」
という意見が一番強かったです。
私は、ハッとしました。確かにそうだなと思います。
日々の生活の中で、放射能に対する不安や、
行政の対応に苛立ちも、相当あるのです。
そんな中、彼ら『しきだん会』は、NPOではなく、有志の集まりです。
自分たちの生活があって、無理なく続けていくスタンスで、活動をしています。
自分は何も分かっていませんでした。
しかし、こういう場を作れたからこそ、知りえた事でもあります。
◆福島と長野の協力関係を築く!!!
私達は、10月下旬に予定している、南相馬市での縁日企画の概要を伝えました。
そこへ『しきだん会』が、協力をしたいと、申し出てくれたのです。
前から一緒に活動をしたいと考えていた私は、
ようやく実現することに、とても嬉しく思いました。
これには、代表の栁沼氏も思わず笑顔です!

◆福島の和を創る!
信頼関係や信用って、そう簡単には築けないと考えています。
今回の交流会は、きっかけに過ぎないかもしれません。
しかし、継続していくことで、見方も変わるし、
関係性も深まると思います。
小さなことでもいいから、続けていこう!
続けることが、一番の力です!
最後は、みんなで手を取り合い、この会で感じたことを、一人ひとりシェアしました。

「人の繋がりの強さを感じました。」
「遠く離れたところでも、こうやって福島を応援してくれていることが嬉しかったです。」
「この場に来れたことが、自分にとってプラスになりました。」
「身近なところから、出来ることを始めたいです。」
「福島が忘れ去られていないことを感じました。」
私も、こうやってみんなと、熱い時間を過ごせて、
沢山の力をもらいました。
こういう場は、企画した人の想いと、空間、
そして一番は、来てくれた人の心の温度です。
どうですか皆さん?福島の若者達は熱いですよ!!!
そしてこれから、ますます熱くなりますよ!!!
私は、この日の蕎麦会を、一生忘れません!
みんな、本当にありがとう!!!

追伸:
今回も、沢山の方に支えられ、交流会を開催することが出来ました。
場所を提供して下さった『日本料理 多可橋』の皆さん!
仲間に声を掛けてくれた、トモ、信司!
そして、企画に手を上げてくれた後藤君!本当にありがとう!
よくやり切ってくれました!また頑張ろう!!!

≪協力店舗≫
日本料理 多可橋(たかはし)
住 所:福島市宮下町17-20 コートピアリッジ2階
電 話:024-534-8222
地 図:『ここをクリック』
お店の詳細はこちらから⇒:『ここをクリック』
追伸2:

支援部隊みらいの副隊長、茅野さんは、私の父の介護役という事で、
飯坂温泉の街並みに連れて行かれたそうです(笑)
後日、茅野さんからお話を聞きましたが、カズキにそっくりだな!
と、笑みを浮かべていました。茅野さん、父がお世話になりました。
カズキはというと、仲間達と福島の夜を共にし、
ヒロと共に、酔い酔いになったのは言うまでも無い・・・。

やっぱり福島!!!いいね!!!
追伸3:
この蕎麦会の様子を、福島民友新聞に掲載されました。
「砂粒みたいな活動も、続ければきっと嵐は起きる!」
支援の和が広がることを願っています。
そば打ちを終え、いよいよ交流会のスタートです!
乾杯は、福島組から、『復興支援団体しきだん会』の代表である、栁沼氏にお願いをしました。
(貫禄があるが、カズキと同年生である・・・)

その後、簡単な自己紹介を交わした中にも、
それぞれが福島を想う気持ちが伝わりました。
震災があってから、自分に何が出来るだろうかと、当時の事を振り返り、
熱い話をしてくれた人もいます。
まずはお互いを知るべく、気軽に話し合いをしました。
美味しいお料理と、お酒が入れは、心が自然と解けていきます!

前菜には、時間が無くて参加できなかった、『地元福島の同級生』が作った、
「トマト」も出されました。料理人の粋なはからいですね。


久しぶりの再会に、思わず笑顔がこぼれます!

早くも、意気投合!

こちらも意気投合です!

ね!馴染んできましたでしょ(笑)!

楽しい雰囲気の中、お互いの心が通じ合っていきます。

この、少しずつ溶け込んできた雰囲気に、私の親友『ヒロ』が話を始めます。
◆腹を割って話そうじゃないか!!!

もともと、この交流会は、福島の現状を知り、
長野からでも出来る事を応援したい!という想いから企画されています。
なかなか来る事が出来ない私達にとって、有意義な時間に出来るよう、
自分たちの想いと、考えを話しました。
そのやり取りの中で、福島の仲間達からの言葉は、
「自分たちもどうしていいか、正直分からないんだ。」
という意見が一番強かったです。
私は、ハッとしました。確かにそうだなと思います。
日々の生活の中で、放射能に対する不安や、
行政の対応に苛立ちも、相当あるのです。
そんな中、彼ら『しきだん会』は、NPOではなく、有志の集まりです。
自分たちの生活があって、無理なく続けていくスタンスで、活動をしています。
自分は何も分かっていませんでした。
しかし、こういう場を作れたからこそ、知りえた事でもあります。
◆福島と長野の協力関係を築く!!!
私達は、10月下旬に予定している、南相馬市での縁日企画の概要を伝えました。
そこへ『しきだん会』が、協力をしたいと、申し出てくれたのです。
前から一緒に活動をしたいと考えていた私は、
ようやく実現することに、とても嬉しく思いました。
これには、代表の栁沼氏も思わず笑顔です!

◆福島の和を創る!
信頼関係や信用って、そう簡単には築けないと考えています。
今回の交流会は、きっかけに過ぎないかもしれません。
しかし、継続していくことで、見方も変わるし、
関係性も深まると思います。
小さなことでもいいから、続けていこう!
続けることが、一番の力です!
最後は、みんなで手を取り合い、この会で感じたことを、一人ひとりシェアしました。

「人の繋がりの強さを感じました。」
「遠く離れたところでも、こうやって福島を応援してくれていることが嬉しかったです。」
「この場に来れたことが、自分にとってプラスになりました。」
「身近なところから、出来ることを始めたいです。」
「福島が忘れ去られていないことを感じました。」
私も、こうやってみんなと、熱い時間を過ごせて、
沢山の力をもらいました。
こういう場は、企画した人の想いと、空間、
そして一番は、来てくれた人の心の温度です。
どうですか皆さん?福島の若者達は熱いですよ!!!
そしてこれから、ますます熱くなりますよ!!!
私は、この日の蕎麦会を、一生忘れません!
みんな、本当にありがとう!!!

追伸:
今回も、沢山の方に支えられ、交流会を開催することが出来ました。
場所を提供して下さった『日本料理 多可橋』の皆さん!
仲間に声を掛けてくれた、トモ、信司!
そして、企画に手を上げてくれた後藤君!本当にありがとう!
よくやり切ってくれました!また頑張ろう!!!

≪協力店舗≫
日本料理 多可橋(たかはし)
住 所:福島市宮下町17-20 コートピアリッジ2階
電 話:024-534-8222
地 図:『ここをクリック』
お店の詳細はこちらから⇒:『ここをクリック』
追伸2:

支援部隊みらいの副隊長、茅野さんは、私の父の介護役という事で、
飯坂温泉の街並みに連れて行かれたそうです(笑)
後日、茅野さんからお話を聞きましたが、カズキにそっくりだな!
と、笑みを浮かべていました。茅野さん、父がお世話になりました。
カズキはというと、仲間達と福島の夜を共にし、
ヒロと共に、酔い酔いになったのは言うまでも無い・・・。

やっぱり福島!!!いいね!!!
追伸3:
この蕎麦会の様子を、福島民友新聞に掲載されました。
「砂粒みたいな活動も、続ければきっと嵐は起きる!」
支援の和が広がることを願っています。

2012年09月14日
福島と長野を繋ぐ会 in 福島!!!
◆福島と長野の交流会!第1ステージ!
2012年9月8日・・・
故郷福島市で、初の蕎麦会を開催してきました。
場所は、福島市宮下町にある、
『日本料理 多可橋(たかはし)』さんです。

私はずっと、福島でそば打ちをしたいと考えていました。
その意味は、言葉には言い表せない、不思議な気持ちです。
ただ一つ言える事は、福島県が大好き大好きで、
福島の風土が、人が、食文化が大好きだと言う事です。
この企画のきっかけは、『日本料理 多可橋』さんに勤めている友人です。
彼は、福島のために、自分でも何か出来る事をやりたいんだ!
と、私に熱く語っていました。
そこで私は、長野と福島の繋がりの場を、一緒に創ろう!
と、提案したのです。
長野には、東北を想い、福島を想い活動している、
『支援部隊みらい』という団体があります。
この団体と、福島を繋いで、交流を深め、
今後の活動に活かせればと企画しました。
彼はすぐに店主に相談をし、了承を受けたのです。
◆続々と集まる福島の若者たち!!!

いよいよ、蕎麦会開催の時間です。
長野の仲間、久しぶり会う福島の仲間や、初めましての方、そして私の父もふまえ、
総勢21名の方々が集まって下さいました。
まずは、開催の挨拶です!今回はなんと・・・非常に面白い出来事が生まれました。

私の隣にいる方は、長野県駒ヶ根市(長野の地元)で、日本酒を造っていらっしゃる、
『酒造株式会社 長生社』の専務兼杜氏さんです。
私は今回、福島と長野の交流会ということで、
私が好きな長野のお酒を、2種類準備しました。
そのうちの一つが、長生社さんが作っている『信濃鶴』というラベルのお酒です。
私が、杜氏さんに電話をし、こういう会がある旨を伝え、
是非『信濃鶴』を持っていきたいんだと伝えたところ、
なんと、たまたまこの日に、福島の酒屋さんに営業に来ているという話です。
そして、仙台に行く時間をずらして下さり、わざわざ顔を出して下さいました。
これには私も、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした!専務さん!ありがとうございました!
◆蕎麦打ち実演!!!

乾杯の前に、福島の仲間達の要望で、蕎麦打ちの実演をさせて頂きました。
今回は、信州産そば粉を使った、十割そばです!
みんな、黙って蕎麦打ちを見ています・・・(笑)

私も、変な緊張からか、手元が震えそうです。
あまりにも反応の無さに、思わず『ここはアウェイ?』と聞いてしまうほどです。
私は温かく迎えられていないのでしょうか(笑)?

しかし、それは、なかなか蕎麦打ちを見る機会がないので、
みんな真剣に見たかったという事でした!(多分・・・)

私自身も、いつもの蕎麦会とは、また一味違う雰囲気だと感じました。きっと、同級生も多数いる中での、そば打ちだったからでしょう(笑)。それでも最後まで、きっちり打ち終えました。
交流会という名の蕎麦会・・・。
しかし、まだまだ表情は固いままでした。
続く・・・。
≪次回予告≫
ついに始まった、福島と長野の交流会!
美味しいお料理と、お酒が入れは、心が自然と解けていきます!
2012年9月8日・・・
故郷福島市で、初の蕎麦会を開催してきました。
場所は、福島市宮下町にある、
『日本料理 多可橋(たかはし)』さんです。

私はずっと、福島でそば打ちをしたいと考えていました。
その意味は、言葉には言い表せない、不思議な気持ちです。
ただ一つ言える事は、福島県が大好き大好きで、
福島の風土が、人が、食文化が大好きだと言う事です。
この企画のきっかけは、『日本料理 多可橋』さんに勤めている友人です。
彼は、福島のために、自分でも何か出来る事をやりたいんだ!
と、私に熱く語っていました。
そこで私は、長野と福島の繋がりの場を、一緒に創ろう!
と、提案したのです。
長野には、東北を想い、福島を想い活動している、
『支援部隊みらい』という団体があります。
この団体と、福島を繋いで、交流を深め、
今後の活動に活かせればと企画しました。
彼はすぐに店主に相談をし、了承を受けたのです。
◆続々と集まる福島の若者たち!!!

いよいよ、蕎麦会開催の時間です。
長野の仲間、久しぶり会う福島の仲間や、初めましての方、そして私の父もふまえ、
総勢21名の方々が集まって下さいました。
まずは、開催の挨拶です!今回はなんと・・・非常に面白い出来事が生まれました。

私の隣にいる方は、長野県駒ヶ根市(長野の地元)で、日本酒を造っていらっしゃる、
『酒造株式会社 長生社』の専務兼杜氏さんです。
私は今回、福島と長野の交流会ということで、
私が好きな長野のお酒を、2種類準備しました。
そのうちの一つが、長生社さんが作っている『信濃鶴』というラベルのお酒です。
私が、杜氏さんに電話をし、こういう会がある旨を伝え、
是非『信濃鶴』を持っていきたいんだと伝えたところ、
なんと、たまたまこの日に、福島の酒屋さんに営業に来ているという話です。
そして、仙台に行く時間をずらして下さり、わざわざ顔を出して下さいました。
これには私も、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした!専務さん!ありがとうございました!
◆蕎麦打ち実演!!!

乾杯の前に、福島の仲間達の要望で、蕎麦打ちの実演をさせて頂きました。
今回は、信州産そば粉を使った、十割そばです!
みんな、黙って蕎麦打ちを見ています・・・(笑)

私も、変な緊張からか、手元が震えそうです。
あまりにも反応の無さに、思わず『ここはアウェイ?』と聞いてしまうほどです。
私は温かく迎えられていないのでしょうか(笑)?

しかし、それは、なかなか蕎麦打ちを見る機会がないので、
みんな真剣に見たかったという事でした!(多分・・・)

私自身も、いつもの蕎麦会とは、また一味違う雰囲気だと感じました。きっと、同級生も多数いる中での、そば打ちだったからでしょう(笑)。それでも最後まで、きっちり打ち終えました。
交流会という名の蕎麦会・・・。
しかし、まだまだ表情は固いままでした。
続く・・・。
≪次回予告≫
ついに始まった、福島と長野の交流会!
美味しいお料理と、お酒が入れは、心が自然と解けていきます!
2012年09月13日
悔しかったことでしょう。苦しかったことでしょう。
◆お寺の繋がり
南相馬市での打ち合わせを終えた3人は、
蕎麦会が開催される福島市へと向かいます。
途中の道沿いには、未だに避難所があり、
生活をしていらっしゃる方がいます。
一日も早く、普段の生活に戻ってもらいたいと祈るばかりです。

福島へ帰る前に、茅野さんが、一ヶ所だけ寄って行きたいとのことで、
一同は、宮城県山元町へと、車を走らせます。
南相馬市より、国道6号線を北上すること30分、
ようやく目的の『曹洞宗 光明山 徳本寺』へ辿り着きました。
ここは、茅野さんが、同じ曹洞宗の繋がりで、
お付合いがあるお寺さんです。
震災後、津波に流されてしまった方々の、お骨を一時的に預かり、
昨年は、毎日毎日お経を上げ、供養をされていたそうです。

(写真撮影は、特別に許可を頂いてます)
今もなお、遺族不明のお骨が、たくさん納められていました。
茅野さんがお経を唱え、私たちも、お焼香を上げさせて頂きました。
お骨の脇には、亡くなられた方の、お名前と年齢が書いてありました。
中には、5歳、20歳と、子供や若い方もいらっしゃいました。
涙が止まりませんでした。
悔しかったことでしょう。苦しかったことでしょう。
まだまだ遊びたかっただろうし、夢も持っていたかもしれない。
私は、こうやって生かされていることを、
ありがたく重んじ、一生懸命生きなくてはと、改めて感じました。
◆奇跡のお釈迦様

(写真撮影は、特別に許可を頂いてます)
お経を上げて頂いた茅野さんが、一体のお釈迦様を紹介してくれました。
これは、同じ山元町にあった徳泉寺のお釈迦様だったそうです。
『徳泉寺』は、沿岸部からわずか300メートルのところに位置し、
東日本大震災で大津波に襲われ、伽藍・仏具等はすべて流出し、
檀家さんのほとんども家屋が流されてしまったそうです。
そんな中、このお釈迦様だけは、奇跡的に発見され、
今は、この徳本寺にて納められています。
お寺さん同士の繋がりは、確固たる強いものがあると、私は心から感じました。
◆新しい動きもあります!
徳本寺のお隣にある建物では、新しい活動が始まろうとしていました。

茅野さんが専務理事を務める、『公益社団法人シャンティ国際ボランティア会』が、
被災地を回る、移動図書館の拠点がスタートしていました。
中では、BOOK OFFの方が、貸し出す本にバーコードを貼っています。

この移動図書館プロジェクトは、枚方市が提供してくれた車に、
BOOK OFFさんの協力を得て、実現したそうです。


これからが、本格的な活動となるようです。
本を読むことって、とても見直されています。
文章を書くこと、著者の本質を読むこと、そして人に伝えることなど、
自分もそうですが、読書からは、色んなことが学べます。
小さな活動かもしれませんが、本を読みたくても、
読めない環境にいる方や、本を読むきっかけにもなります。
色んな方の協力があり、シャンティ-移動図書館は、
被災地を巡ります!みなさん!頑張ってください!

◆生まれ故郷 飯坂温泉の洗礼!!!

山元町を後にした三人は、夜の蕎麦会に備え、福島市へと向かいます。
早速、一汗流そうと、私は二人を飯坂温泉の共同浴場、
『鯖湖湯(さばこゆ)』へと案内します。

ここは、過去にも友人を連れてきた場所で、熱い!と有名な温泉です。
初体験の茅野さんは、その熱さに驚きを隠せず、
言葉を失っていました(笑)
肌は、真っ赤ッか、汗はびっしょりです!
湯温はなんと46℃・・・
湯船に浸かること、30秒・・・。
全身の毛穴から、毒素が放たれ、
疲れや気だるさが一気になくなります。
これぞ飯坂温泉!!!
何度入っても・・・やっぱり熱かったです(笑)
注)共同浴場では、水でうめることが出来ます。お気軽に入浴して下さい。
続く・・・。
≪次回予告≫
ついに始まった、故郷福島での蕎麦会!
集まったみんなの、心が一つになる!
南相馬市での打ち合わせを終えた3人は、
蕎麦会が開催される福島市へと向かいます。
途中の道沿いには、未だに避難所があり、
生活をしていらっしゃる方がいます。
一日も早く、普段の生活に戻ってもらいたいと祈るばかりです。

福島へ帰る前に、茅野さんが、一ヶ所だけ寄って行きたいとのことで、
一同は、宮城県山元町へと、車を走らせます。
南相馬市より、国道6号線を北上すること30分、
ようやく目的の『曹洞宗 光明山 徳本寺』へ辿り着きました。
ここは、茅野さんが、同じ曹洞宗の繋がりで、
お付合いがあるお寺さんです。
震災後、津波に流されてしまった方々の、お骨を一時的に預かり、
昨年は、毎日毎日お経を上げ、供養をされていたそうです。

(写真撮影は、特別に許可を頂いてます)
今もなお、遺族不明のお骨が、たくさん納められていました。
茅野さんがお経を唱え、私たちも、お焼香を上げさせて頂きました。
お骨の脇には、亡くなられた方の、お名前と年齢が書いてありました。
中には、5歳、20歳と、子供や若い方もいらっしゃいました。
涙が止まりませんでした。
悔しかったことでしょう。苦しかったことでしょう。
まだまだ遊びたかっただろうし、夢も持っていたかもしれない。
私は、こうやって生かされていることを、
ありがたく重んじ、一生懸命生きなくてはと、改めて感じました。
◆奇跡のお釈迦様

(写真撮影は、特別に許可を頂いてます)
お経を上げて頂いた茅野さんが、一体のお釈迦様を紹介してくれました。
これは、同じ山元町にあった徳泉寺のお釈迦様だったそうです。
『徳泉寺』は、沿岸部からわずか300メートルのところに位置し、
東日本大震災で大津波に襲われ、伽藍・仏具等はすべて流出し、
檀家さんのほとんども家屋が流されてしまったそうです。
そんな中、このお釈迦様だけは、奇跡的に発見され、
今は、この徳本寺にて納められています。
お寺さん同士の繋がりは、確固たる強いものがあると、私は心から感じました。
◆新しい動きもあります!
徳本寺のお隣にある建物では、新しい活動が始まろうとしていました。

茅野さんが専務理事を務める、『公益社団法人シャンティ国際ボランティア会』が、
被災地を回る、移動図書館の拠点がスタートしていました。
中では、BOOK OFFの方が、貸し出す本にバーコードを貼っています。

この移動図書館プロジェクトは、枚方市が提供してくれた車に、
BOOK OFFさんの協力を得て、実現したそうです。


これからが、本格的な活動となるようです。
本を読むことって、とても見直されています。
文章を書くこと、著者の本質を読むこと、そして人に伝えることなど、
自分もそうですが、読書からは、色んなことが学べます。
小さな活動かもしれませんが、本を読みたくても、
読めない環境にいる方や、本を読むきっかけにもなります。
色んな方の協力があり、シャンティ-移動図書館は、
被災地を巡ります!みなさん!頑張ってください!

◆生まれ故郷 飯坂温泉の洗礼!!!

山元町を後にした三人は、夜の蕎麦会に備え、福島市へと向かいます。
早速、一汗流そうと、私は二人を飯坂温泉の共同浴場、
『鯖湖湯(さばこゆ)』へと案内します。

ここは、過去にも友人を連れてきた場所で、熱い!と有名な温泉です。
初体験の茅野さんは、その熱さに驚きを隠せず、
言葉を失っていました(笑)
肌は、真っ赤ッか、汗はびっしょりです!
湯温はなんと46℃・・・
湯船に浸かること、30秒・・・。
全身の毛穴から、毒素が放たれ、
疲れや気だるさが一気になくなります。
これぞ飯坂温泉!!!
何度入っても・・・やっぱり熱かったです(笑)
注)共同浴場では、水でうめることが出来ます。お気軽に入浴して下さい。
続く・・・。
≪次回予告≫
ついに始まった、故郷福島での蕎麦会!
集まったみんなの、心が一つになる!
2012年09月11日
男の約束!
◆南相馬のあの土地へ・・・

9月7日から9日にかけて、私は『支援部隊みらい』のメンバーである、
親友の『ヒロ』と、副隊長の『茅野さん』と、三人で福島へ向かいました。
今回の目的は、10月下旬に行われる、南相馬市での縁日イベントの打ち合わせと、
故郷福島市での、地元有志たちとの、交流会を兼ねた蕎麦会です。
私は、そば打ち道具の一式を、相棒のワーゲンバスに積みこみ、
片道500キロの旅に出ました。
ヒロと茅野さんは、燃費の良いハイブリット車のプリウスです。
このギャップが、またつらいものがあります。
道中は、とても快適で、千野さんと今後のことを話していきました。
過去の炊き出しでの、苦労話、また笑い話なども教えて頂きました。
北関東道を走り始めた私に、あることに関して、とても焦り始めました。
◆ガソリンスタンドが無い・・・
話に夢中で、まったく気にしていなかったワーゲンバスの、
ガソリンメーターに目をやると、ほとんど無くなりかけていたのです・・・。
私は、突然無口になりました。
そして、次のサービスエリヤを祈るように待ち続けたのです。
東北道に入り、残り20キロで上川内サービスエリアと、表示されました。
と、まさにその時です・・・。
車は急に力を失い、失速してしまいました。
まさかの ガス欠 です。

何とか、保険のサービスで、ガソリンは補充して頂いたが、
ここで40分のタイムロスとなりました。
皆さんも、高速道路では、早めの給油をお勧めします。
◆待ちくたびれた宮司さん
福島市で、ワーゲンバスを置いて、プリウスで南相馬市へ向かいました。
到着したのは、夜の9時です。
南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんも、とても心配して下さいました。
(申し訳ございませんでした)
時間に限りがあるので、早速打ち合わせを始めます。

疲れているにもかかわらず、皆さん必死です(笑)

と、冗談はここまでです。
色んな意見交換から始まり、南相馬市の現状などを教えて頂き、
縁日の規模や、開催する時間帯などを決めていきました。

私も縁日では、そば打ちの実演も考えて、提供できる量など、
出来るだけ細かく落とし込んでいきます。

ヒロは、その内容を、データに落とし込み、
漏れの無いよう必死になっています。

打ち合わせは、深夜2時まで続きました。
やはり、生の声を聞くと、辛い現状もありましたが、
こういった企画には、とてもありがたいと言って頂けました。
出来ることには、限りがあります。
しかし、こういった活動で伝えられることや、
繋がりを創ることが出来ます。
私たちは、10月27日(土)に男山八幡神社にて、
縁日イベントを開催します!
男同士の約束を果すために・・・。


9月7日から9日にかけて、私は『支援部隊みらい』のメンバーである、
親友の『ヒロ』と、副隊長の『茅野さん』と、三人で福島へ向かいました。
今回の目的は、10月下旬に行われる、南相馬市での縁日イベントの打ち合わせと、
故郷福島市での、地元有志たちとの、交流会を兼ねた蕎麦会です。
私は、そば打ち道具の一式を、相棒のワーゲンバスに積みこみ、
片道500キロの旅に出ました。
ヒロと茅野さんは、燃費の良いハイブリット車のプリウスです。
このギャップが、またつらいものがあります。
道中は、とても快適で、千野さんと今後のことを話していきました。
過去の炊き出しでの、苦労話、また笑い話なども教えて頂きました。
北関東道を走り始めた私に、あることに関して、とても焦り始めました。
◆ガソリンスタンドが無い・・・
話に夢中で、まったく気にしていなかったワーゲンバスの、
ガソリンメーターに目をやると、ほとんど無くなりかけていたのです・・・。
私は、突然無口になりました。
そして、次のサービスエリヤを祈るように待ち続けたのです。
東北道に入り、残り20キロで上川内サービスエリアと、表示されました。
と、まさにその時です・・・。
車は急に力を失い、失速してしまいました。
まさかの ガス欠 です。

何とか、保険のサービスで、ガソリンは補充して頂いたが、
ここで40分のタイムロスとなりました。
皆さんも、高速道路では、早めの給油をお勧めします。
◆待ちくたびれた宮司さん
福島市で、ワーゲンバスを置いて、プリウスで南相馬市へ向かいました。
到着したのは、夜の9時です。
南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんも、とても心配して下さいました。
(申し訳ございませんでした)
時間に限りがあるので、早速打ち合わせを始めます。

疲れているにもかかわらず、皆さん必死です(笑)

と、冗談はここまでです。
色んな意見交換から始まり、南相馬市の現状などを教えて頂き、
縁日の規模や、開催する時間帯などを決めていきました。

私も縁日では、そば打ちの実演も考えて、提供できる量など、
出来るだけ細かく落とし込んでいきます。

ヒロは、その内容を、データに落とし込み、
漏れの無いよう必死になっています。

打ち合わせは、深夜2時まで続きました。
やはり、生の声を聞くと、辛い現状もありましたが、
こういった企画には、とてもありがたいと言って頂けました。
出来ることには、限りがあります。
しかし、こういった活動で伝えられることや、
繋がりを創ることが出来ます。
私たちは、10月27日(土)に男山八幡神社にて、
縁日イベントを開催します!
男同士の約束を果すために・・・。

2012年09月06日
私は、福島県福島市出身です!
◆自分にとって、福島とは?
9月7日から9日にかけて、
私は長野の仲間達と福島に帰ります。
目的は、10月下旬に南相馬市で予定をしている、
縁日の打ち合わせと、故郷福島市での蕎麦会です。
今回、福島で初の試みとなった蕎麦会では、懐かしの同級生を中心に、
始めましての方も、参加してくれることになりました。
私は、今まで以上に気持ちが高ぶります。
私にとって福島は、かけがえのない、生まれ育った場所であり、
帰るたびに、心が安らぐ場所でもあります。
しかし、現在の福島は、あの原発事故が発生して以来、
世間から色んな注目を浴びています。
でも、福島が悪い事をしてしまった訳ではないし、
住んでいる人たちも、精一杯、毎日を生きています。
原発事故から、一年半が経過しようとしています。
私の大好きな福島が、今どんな状況か、
心をフラットにして、見て、感じてきたいと思います。
そして、自分には何が出来るか?を、改めて考えていきたいです。
福島が好きで、好きで仕方がありません。
福島に住んでいる人たちが、好きで好きで仕方がありません。
福島の大自然が、食文化が、風土が、大好きで仕方がありません。
私は、自身を持って言います。
「私は、福島県福島市出身です!」
これからも、変わることはありません。
一人の人間として、そば打ちに携わる者として、
これからも、福島を発信していきたいと思います。

福島のみんなーーー!!!もうすぐ帰るぞーーー!!!
9月7日から9日にかけて、
私は長野の仲間達と福島に帰ります。
目的は、10月下旬に南相馬市で予定をしている、
縁日の打ち合わせと、故郷福島市での蕎麦会です。
今回、福島で初の試みとなった蕎麦会では、懐かしの同級生を中心に、
始めましての方も、参加してくれることになりました。
私は、今まで以上に気持ちが高ぶります。
私にとって福島は、かけがえのない、生まれ育った場所であり、
帰るたびに、心が安らぐ場所でもあります。
しかし、現在の福島は、あの原発事故が発生して以来、
世間から色んな注目を浴びています。
でも、福島が悪い事をしてしまった訳ではないし、
住んでいる人たちも、精一杯、毎日を生きています。
原発事故から、一年半が経過しようとしています。
私の大好きな福島が、今どんな状況か、
心をフラットにして、見て、感じてきたいと思います。
そして、自分には何が出来るか?を、改めて考えていきたいです。
福島が好きで、好きで仕方がありません。
福島に住んでいる人たちが、好きで好きで仕方がありません。
福島の大自然が、食文化が、風土が、大好きで仕方がありません。
私は、自身を持って言います。
「私は、福島県福島市出身です!」
これからも、変わることはありません。
一人の人間として、そば打ちに携わる者として、
これからも、福島を発信していきたいと思います。

福島のみんなーーー!!!もうすぐ帰るぞーーー!!!
2012年09月03日
あの時の約束を果たすために・・・
◆南相馬市へ・・・
私と親友のヒロは、今年の4月に南相馬市にある神社を訪ねました。
そこは、昨年11月に、縁日と題して炊き出しを行った場所です。
(過去の縁日の様子)






場所を提供して頂いたのは、
南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんです。
4月は、福島県の海沿いをリサーチすることと同時に、
南相馬市のお話を聞きに行きました。
西さんから頂いたお話は、
耳を塞ぎたくなる内容も、多々ありました。
「仮設住宅が未だに、2300棟もある」(2012年4月時点)
「同じ避難所の中で、原町、鹿島、小高と、地区の違いで、もめごとがある」
上記に上げたことは、ほんの一部です。
私たちには、分からない苦しみや、悲しみが沢山あると思います。
そんな中、西さんから、
「仮設の人たちに対して、イベントを行ってもらいたい」
とのお話を頂きました。
「私たちに何ができるか?」
それは、イベントを催して、美味しいものを提供すること、
少しでも喜んでいただけることです。
私たちは『西 道典』宮司さんの依頼を受け、
10月下旬に、縁日を開催します。
まずは9月!縁日の打ち合わせに行ってきます!
あの時の約束を果すために・・・。

追伸:
『西 道典』宮司さんは、『南相馬こどものつばさ』というプロジェクトを立ち上げ、
南相馬の子供達を、短期間でも放射能の心配無いところに(水遊び土いじりなど普通の子供の生活が出来るところ)送り出す活動を行っています。
この夏も、全国の方々のご支援があり、
各地でキャンプなどを楽しまれたそうです。
私と親友のヒロは、今年の4月に南相馬市にある神社を訪ねました。
そこは、昨年11月に、縁日と題して炊き出しを行った場所です。
(過去の縁日の様子)






場所を提供して頂いたのは、
南相馬市鹿島区の男山八幡神社 『西 道典』 宮司さんです。
4月は、福島県の海沿いをリサーチすることと同時に、
南相馬市のお話を聞きに行きました。
西さんから頂いたお話は、
耳を塞ぎたくなる内容も、多々ありました。
「仮設住宅が未だに、2300棟もある」(2012年4月時点)
「同じ避難所の中で、原町、鹿島、小高と、地区の違いで、もめごとがある」
上記に上げたことは、ほんの一部です。
私たちには、分からない苦しみや、悲しみが沢山あると思います。
そんな中、西さんから、
「仮設の人たちに対して、イベントを行ってもらいたい」
とのお話を頂きました。
「私たちに何ができるか?」
それは、イベントを催して、美味しいものを提供すること、
少しでも喜んでいただけることです。
私たちは『西 道典』宮司さんの依頼を受け、
10月下旬に、縁日を開催します。
まずは9月!縁日の打ち合わせに行ってきます!
あの時の約束を果すために・・・。

追伸:
『西 道典』宮司さんは、『南相馬こどものつばさ』というプロジェクトを立ち上げ、
南相馬の子供達を、短期間でも放射能の心配無いところに(水遊び土いじりなど普通の子供の生活が出来るところ)送り出す活動を行っています。
この夏も、全国の方々のご支援があり、
各地でキャンプなどを楽しまれたそうです。