2018年03月31日

ちょっと大人な蕎麦屋さんへ!!!

◆愛知の蕎麦屋シーンも熱い!

3月20日。

愛知県碧南市「杉浦味醂」さんの工場見学を終えた私は、車を北上させ、次なる目的地「手打ち十割そば 振甫町 縁」さんに向かいました。ここの店主である吉田さんとは、以前、松本市で居酒屋を営んでいた方の紹介で出逢いました。木鶏にも、一度ご家族で来て下さっていたので、一度伺いたいなと考えてました。そして、今回のタイミングならと立ち寄らせて頂いたのです。

私一人ではなく、もう一人蕎麦屋さんも一緒でした。その方の名前は、愛知県豊田市「手打ち蕎麦 くくり」の店主、稲冨さんです。稲冨さんとは、前職のそば粉の営業マンをしていた時からのお付き合いです。信州戸隠で修業され、地元愛知県で本格的な信州そばをと、内に秘めた熱い方です。

愛知県は、蕎麦文化がなく、本格的な蕎麦屋さんの件数も少ないため、お二人とも蕎麦屋さんの繋がりが出来たらいいなと、話をされていました。そこで、このお二人なら気が合うのではないかと思って、稲冨さんをお誘いしたのです。

たまたま定休日だった稲冨さんは、前日のそば会にも参加して頂き、さらにそば茹でも手伝って下さいました。私一人では、時間が倍かかってしまいました、本当に助けて頂きました!ありがとうございます!

お腹も空いたところで、早速二人で縁さんへ!

店内は、オープンキッチンで、カウンター6席とテーブル2席がニ卓とこじんまりとしたお店です。お客様にゆったりと時間を過ごして頂きたい!と、吉田さんはあえて大きな店舗にはしなかったようです。




食事を始めていたら、その意味がよく分かりました。蕎麦屋を始める前は、割烹料理屋でお勤めだった吉田さん。一つひとつ丁寧な仕事ぶり!







来るお客様も、昼間から日本酒を楽しまれたり、接待で相手の方と話をしながら空間を楽しまれたりと、かっこいい大人の蕎麦屋さんでした。

お蕎麦も自家製粉され、薫り高くのど越しも抜群!!!名古屋近郊にお住まいの方は、是非一度行ってみて下さいね!その際は、予約をお勧めします!!!

吉田さん!稲冨さん!短い時間でしたがご一緒させて頂きありがとうございました!!!いつか愛知でも、一緒に蕎麦会が出来たらいいですね!!!



≪手打ち十割そば 振甫町 縁≫

住所:愛知県名古屋市千種区振甫町2丁目39−1
地図:「ここをクリック」
電話:052-722-0508
定休日:日曜日


≪手打ち蕎麦 くくり≫

住所:愛知県豊田市竹生町4丁目58
地図:「ここをクリック」

電話:0565-77-7037
定休日:月曜日

この出逢いが、良き出逢いになりますように!!!


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
  

Posted by カズキ at 07:00Comments(0)同志

2018年03月27日

出逢いもまた、木鶏の歴史の「味」になる!

◆味醂の聖地に行ってきました!

3月20日。

味醂といえば「三河の味醂」を耳にするのは、料理をやっているものにとっては聞きなれた言葉だと思います。

今回、神木さんが主催して下さったイベントで、味醂屋さんを新しく紹介して下さいました。その会社の名前は「杉浦味醂株式会社」さんです。



今までは、修業先が使っていた味醂を、ずっと使い続けてきました。初めから気に入っていたし、新しく味醂を開拓しようとも思っていませんでした。

しかし、今回のイベントで、杉浦さんの味醂を紹介して頂き、改めて味醂を味わってみました。



「古式三河仕込 愛桜 純米本みりん 三年熟成」
この味醂をまず口にした時、なんとも言えない上質な甘さに加え、長期熟成させることによって生まれる奥深さというか、旨味とコクが私好みでした。早速、同じ醤油でかえしを作り、少し寝かせ、出汁と合わせてもりつゆに仕上げました。

すると、私がイメージした通り、シャープさと奥深いもりつゆに仕上がったのです!これは、せっかくなので、もっと味醂を勉強したいなと、杉浦さんにお願いし、工場見学を依頼しました!

仕込の忙しい最中、杉浦さんは貴重な仕込風景を見学させて頂きました。ここ碧南市には、他にも何軒も味醂の醸造所があるくらい、味醂の街でした!







春休みというので、小学生の娘さんが仕込みのお手伝いを!なんかこういうのっていいですよね!親の後ろ姿を見せるというか!




◆食材選びの根っこ


最近特に大切にしていること。それは、現場を知ることです。どんな土地で、誰がどんな想いで作っているのか?今回、杉浦さんと出逢えて、現場を見させて頂き、その商品に惚れ込む。

私は結局、その製品も好きだけれど、それを造っている人が好きなんですよね!醤油にしても、軍鶏にしても、他の食材にしてもそうなんです。あの人が造っているから、育てているから使いたいんです!

神木さんから頂いたご縁もあり、木鶏では今後、杉浦さんの味醂を使わせて頂くことにしました!微妙な味の変化になります。すぐには大きく変わりませんが、出逢いもまた、木鶏の歴史の「味」と、捉えて頂ければ幸いです!

杉浦さん!これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します!頂いた味醂を、もっと上手に使いこなせるように頑張ります!



≪杉浦味醂株式会社≫

住所:愛知県碧南市弥生町4丁目9
地図:「ここをクリック」
電話:0566-41-0919
HP:「ここをクリック」


そば処木鶏は、人と人を繫ぐそば屋を目指しています。頂いたご縁も大切に、自分のお店で奏でていきたいと思います!


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
  

Posted by カズキ at 06:00Comments(0)蕎麦のこと

2018年03月26日

届けたい本当の想い・・・

◆お世話になったあの人のために、私は蕎麦を打ちたいだけ!!!!

3月19日。

この日は、朝8時にお店を出て、愛知県豊橋市を目指しました。その目的は、私がそば屋を開業する前に、信州でお世話になった、神木直哉さんに逢いに行くためです。

神木さんとの出逢いは、私がフェイスブックを始めて間もないころ、色んな方との交流をしていくうちに出逢いました。初めの印象は、とても派手な服装で、ウェブ関係の仕事もされていたので、とにかく頭の回転が速い方だなと思いました。(回転の速さは今も変わりませんが・・・)



その後、関係が深まったのが、信州福島県人会を立ち上げる時に、理事として会を盛り上げて下さったのがきっかけです。信州福島県人会とは、東日本大震災後、福島から移住をされた方と、福島を応援したい信州の方との交流の場を創ろうと立ち上げられた会です。

春はお花見、秋には芋煮会など、みんなで和気あいあいと楽しみました。



お店を開業してからも、神木さんはお客さんとして来て下さいました。しかし、その後、仕事の関係で、信州から静岡県湖西市へ移住されました。それ以降、この三年間はお逢いする機会がなかったのです。

それでも、世の中便利なもので、フェイスブックで繋がっていたため、まったくお互い会っていない気がしませんでした。今回の豊橋行きの件は、そのフェイスブック上のやり取りで、神木さんが久しぶりに、私のそばを食べたいなと言ってくれたのがきっかけです。

神木さんは、その人間力から、どこの土地に行っても、楽しいコミュニティーを創ることが出来ます。この三年で、すっかり向こうでも「仲間」を創られていたのです。

私は、定期的に出張そば打ちをしています。その活動も知って下さっていたので、仲間は集めるから、豊橋市あたりでそば会を企画しようとなりました!

◆信州と三河!人と人を繫ぐそば会 in 豊橋!

企画から半年!ようやくイベントが実現しました!会場となったのは、神木さんがこのお店ならきっといい形になるだろう!と選んだお店、豊橋市にあるイタリア料理「四季肴屋 ヴィコロ」さんです。シェフの白井さんとは、事前に電話で打合せをさせて頂いたのですが、その包容力というか、なんというか、とても安心させられました。

実際にお店について、道具や器の搬入を終え、白井シェフとタイムスケジュールのすり合わせをしました。こちらの流れを説明すると、よし!分かった!塙さんの時間に合わせます!と、初めてお逢いしたにもかかわらず、力強く背中を押して下さったのです!



時間になると、ぞくぞくとお客様が来て下さいました。今回の参加者は、約40名です、そのうち木鶏のお客様が10名ほどです!平日にもかかわらず、豊橋市を中心に、多方面からこのイベントのために集まって下さいました。嬉しいですね・・・。

簡単な挨拶を終え、早速そば打ちのパフォーマンスです。知らない土地、知らない空間で最高のパフォーマンスをするために、全身全霊で空気感を感じながらそばを打つ・・・もうアドレナリンが出まくります!











信州と三河のコラボという事で、事前に味醂の聖地、三河から「杉浦味醂」さんの味醂が届きました。その味醂を使ってかえしを作り、そばつゆに仕上げたのです。これがまたいい感じに♫



お料理は、信州白馬から、信州サーモンとふきのとうが届き、白井シェフが見事に!







また、地元三河からは、丸干しいわしにしらすを♫さらには、豊橋の老舗、濱納豆といって、ネバネバするものではなく、お味噌に近いようなものです!もう一つ美味しかったのが、オリーブオイル!その食材たちを、白井シェフが上手に仕上げて下さいました!





最高の料理にお酒、会場は終始笑顔で溢れていました!












◆届けたい本当の想い・・・


イベントの翌日、3月20日は、タイミングよく、主催の神木さんの誕生日です。何か自分に出来ることはないかと考えていました。その時、ふと思いついたのが、お世話になった信州福島県人会のメンバーから、なにかプレゼントできないかと。メンバーに相談したところ、想いがこもった寄書きを各々が書いてくれたのです!







さらには、豊橋の仲間からも、サプライズが!!!これにはさすがの神木さんも、涙をこらえることが出来ない様子でした。





全く知らない土地で、こうして温かく迎えて頂き、本当に嬉しかったです!お集まりいただいた皆様、そして最後の最後までステージを支えて下さった白井シェフには、この場をお借りして、心からお礼を申し上げます!

最後になりますが、素晴らしいご縁を創って下さった神木さん!3年という歳月を超えて、このタイミングでお逢い出来て本当に良かったです!!!



私は、人と人を繫ぐ蕎麦屋でありたい!を理念に、これからも一期一会を大切にそばを打ち続けていきたいと思います!!!



≪会場提供≫

【ヴィコロ】


住所:愛知県豊橋市羽根井西町4−1
地図:「ここをクリック」
電話:0532-33-8258



【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」

  

Posted by カズキ at 21:45Comments(0)そば会

2018年03月24日

「絆の深さ」は〇〇ではない!

◆お世話になった方に、木鶏ファミリーから感謝を込めて・・・

3月18日。
この日は、昼営業を終え、ある方の激励会を企画しました。

その方は、ここ二年間、木鶏の年越しそばを手伝って下さった劉さんです。元々は東京にお住まいでしたが、仕事の関係で松本に赴任。そばの腕前も確かで、年末の年越しそばを手伝いに来て下さることになりました。

この二年間は、劉さんのお陰様で、たくさんのお客様におそばを届けることが出来ました。私一人では、打ち切れない量でしたが、劉さんがこねて、私が延ばして打つという分業で、楽しみながら年越しそば祭りを終えることが出来たのです。

しかし、この春から東京に戻られるというので、その前にお礼を込めて激励会を開催しよう!となったのです。



メンバーは、木鶏スタッフに加え、毎年、年越しそば祭りに手伝いに来てくれるえっちゃんと、娘のちはるちゃん、そして、美味しいまかないを担当してくれる香緒里さんです!

みんな一品持ち寄りにして、メインの蕎麦は、なんと劉さんが打ってくれました!





美味しかったですねー!!!

デザートは、香緒里さん特製のフルーツタルト!!!





最後は、木鶏から記念品という事で「そば処木鶏オリジナル前掛け」を二種類作りました!





二種類から好きな方を一種類選んで頂きます!残りは私がつけようかなと♫劉さんは白を選んでくれました!お揃いですね!!!



二年間!本当にお世話になりました!!!これからもどうぞよろしくお願いします!!!



追伸:

女将さんが、会の中でとてもいい言葉を言ってくれました。

「絆の深さは、逢った回数や時間じゃなく、どれだけ内容の濃い瞬間を過ごしたか、かもしれませんね!」

確かにその通りだと私も思いました。劉さんと逢った回数は、10回にも満たないかもしれません。それでも、年越しそばという、大仕事を一緒にやり遂げたことによって創られた絆の深さは、計り知れません!

流石いいこと言うね!女将さん!・・・と、褒めようと思ったら、朝から階段で転んで膝をぶつけている、安定な女将さんでした(笑)




【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」



  

Posted by カズキ at 06:00Comments(0)家族

2018年03月14日

2018年3月11日。

◆どうしても伝えたい想い!!!

2018年3月11日。
東日本大震災から丸7年を迎えました。

この日は「ネットワーク~きずな~信州」の高橋さんを木鶏にお迎えして、今までの支援活動の報告会を行いました。

福島市出身の高橋さんは、東日本大震災後、自分に出来ることとして「ネットワーク~きずな~信州」を立ち上げ、初年度は、支援物資を現地に届ける活動からスタートし、その後は、現地の方に寄り添う形で支援を続けてこられました。

高橋さんは長年、子供たちに少年サッカーを指導してこられました。その中で感じることは、やはり被災された東北の子供たちのこと・・・。高橋さん自身、この世の中で一番大切なものは子供だ!と常に思っています。

その子供に笑顔を創ってあげたいと、サンタクロースになって、被災地の沿岸部の保育園、幼稚園を中心にプレゼントを届ける「クリスマスプロジェクト」がスタートしました。



2011年から2017年まで、なんと約2万人もの子供たちにプレゼントを渡すことができたそうです。高橋さん自身、ここまで続けてこれたのは、たくさんの協力者があってのことだったと、感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました。

ある方は、活動資金を、そしてある方は、子供たちのために手作りのプレゼントを・・・。その応援の和は、年々大きくなり、昨年のファイナル時には、本当に多くの方の協力を得られたそうです。

こういうプロジェクトは、年々盛り下がる傾向があると思います。しかし、きずなの「クリスマスプロジェクト」は、年々協力者が増えていきました。ではなぜ?その背景には、やっぱり高橋さんのお人柄に尽きるのではないでしょうか。

高橋さんは振り返ります。

「どんなに辛いなと思っても、被災地の方々が、実際に被災され、家族や友人、知人を亡くされ、家を流された思いに比べれば、なんてことはない。そして、この頑張りの先には、必ず子供たちの笑顔があると信じてやってきました。」

その言葉を聞いて、確かにそうだなと感じました。いつも高橋さんの心には「子供たちの笑顔」が原動力になっているんですね!



◆参加者の想い・・・

高橋さんのお話会のあとは、参加された方々に、感想などそれぞれの想いを話しして頂きました。




































震災当時、自分がどうしていたか。そのあと、どういう考えになったか。プロジェクトを立ち上げた人もいれば、それに微力ながらと応援する人。実際に被災され、松本へ移住された方の話。ラジオ局として、伝えることの大切さなど、本当に一人ひとりが想いを持って話をして下さいました。

その中でも、私の心に残った一言がありました。実際に高橋さんと一緒にサンタクロースになって、現地に行った時、無邪気な子供たちの姿を見て感じたこと。

「最近の子供たちは変わってきたと言われていますが、子供たちは何も変わっていません。変わってきたのは、私たち大人なのではないでしょうか?大人たちが真剣に子供たちと向き合えていないのではないでしょうか?」

この話が、とても心に残ったのです。私たちが次にできることとは?と投げかけられた気がします。

高橋さんが最後に、プロジェクトを終え、今後はどんな活動をと質問したら、今までと変わらず、子供たちと関りながら生きていきたい。世の中が、ほんの少しだけ人に優しい社会になってほしい。子供たちを大人たちが自分の子供のように関わり合えたら、もっと日本は良くなるんじゃないかなと。

私は、今回のお話会で皆さんの話を聞くことができ、まずは自分に出来ることとして、日頃の子供への関わり方を、もう一度見つめ直してみようと思いました。子供たちは、世の中で一番大切なものだと、改めて再認識できたからです。

会の最後に、7年間活動されてきた高橋さんに、感謝の気持ちを込めて、お花を贈らせて頂きました。7年間!本当にお疲れ様でした!そして私たちの想いを、東北の子供たちに届けて頂き、ありがとうございました!!!



2018年3月11日。

信州山形村では、色んな出逢いが生まれ、やはり人と人の繋がりの大切さ、ありがたさを改めて実感した、心温まる人時でした。高橋さん!ご参加下さった皆さん!ありがとうございました!皆さんとあの日、一緒に過ごせて本当に良かったです!











追伸:

東日本大震災では、言葉には表せないほどの悲しみや苦しみがあったと思います。私は実際に被災したわけではないので、その方々のお気持ちを想像することもできません。まだ7年?もう7年?感じ方はひとそれぞれでしょう。

それでも、今なお生活に困っていらっしゃる方々がいること、復興はまだまだ先という事を、私は忘れないでいたい。

そして、震災がなければ出逢えなかった仲間もいること。



わざわざ今回お話会のためだけに、遠く福島から駆け付けてくれた心友のトモ。久しぶりに逢えて、そして盃を交わし、夜な夜な語り合った夜は、何にも変えられない時間でした。

活かされたこの命に感謝して、ワクワクする未来を描き、一緒に夢を実現しようと約束しました!そんな熱い友が、最後に言葉を残してくれました。

もしあの時、地震が無かったらこのご縁は無かったのかもしれない。
当たり前の日常が当たり前じゃないという事に気づけなかったかも知れない。
何もない日常がどれだけ幸せな事かって事も気づけなかったかも知れない。

子どもの笑顔で、どれだけ幸せな気持ちにさせてくれるかも知らなかったかも知れない。
蛇口をひねれば水が出る、暗ければ電気を付ける。
火を点けたければ簡単につく。

世の中便利になり過ぎたのかもしれない。
自然が自然と教えてくれること。
当たり前が当たり前じゃないという事。

今日というこの日に生きているという事に、日々感謝していきたい。



【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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Posted by カズキ at 07:00Comments(0)地域のこと

2018年03月08日

今まで10年‥・そしてこれからの10年。

◆信州そば切りの会 設立10周年!

3月6日。
この日は、信州そば切りの会の総会でした。




今年は、信州そば切りの会が発足されて、ちょうど10周年にあたるそうです。

平成20年、全国で食品の産地偽装が社会問題として大きな関心を呼ぶ中、同年7月16日、長野市に6名のそば店経営者が集まり「信州産のそば粉で手打ち」を掲げ「信州そば産地表示推進協議会」の名称で発足されました。

その後、認定要件を厳格化して、平成25年5月25日に、名称を現在の「信州そば切りの会」に変更し、今年で10年を迎えられます。

当時の設立への想い、長年、事務局として会を支えてこられた山﨑さん。その一言一言が、今日までの信州そば切りの会を続けてこられた熱い想いでした。



「信州そば切りの店」とは、信州そばにこだわりを持つお客様に対し、正真正銘の信州そばが食べられるお店の道しるべとして、志を同じくする店主らが集まって、平成20年より始まった認定制度です。

「信州そば切り」の定義

一、そば粉は長野県産のみ
二、つなぎの割合は30%以下
三、そば打ちの全ての工程が手作業


私自身、信州そば切りの会に入会させて頂いてから、たくさんのそば屋さんとの繋がりが生まれました。一人ではなかなか解決できないことも、同じ志を持つ同志として、色んな相談もし合うことができます。

また、昨年発足された、分科会「蕎匠塾(きょうしょうじゅく)」は、信州そば切りの会があっての活動です。最高の信州そばを提供するために、共に学びあう同志の集まりです。



◆支えてこられた大先輩方

今回の総会では、設立10周年を機会に、これからの10年を創ってくれる若手をと、副会長、理事が新しく若手メンバーになりました。これは大変革新的なことではあると思います。

しかし、忘れてはいけないのが、設立から支えて下さった先輩方です。懇親会でも、70歳、80歳を越える先輩方が、気持ちよく若手に対してバトンを渡して下さいました。



信州そば切りの会の素晴らしいところは、ここにあると思います。年齢に関係なく、お互いを認め合うこと。その根っこには、本物の信州そばをお客様に!!という絶対的な想いだけです!

会の雰囲気も、年々明るくなってきています!











これからも、信州そば切りの会の一員、そして今年から任命を受け、中信地区の理事として微力ではありますが、楽しみながら頑張りたいと思います!!!



【信州そば切りの店→http://shinshu-sobakiri.com/




【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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Posted by カズキ at 09:30Comments(0)同志

2018年03月07日

プレミアムな昼木鶏のご案内です!

◆木鶏開業4周年特別企画!!!



4月11日は、木鶏の開業日です。それに合わせて以前ブログでご案内しましたが、11日の夜に、東京東十条「一東菴」の吉川さんが木鶏のお祝いも兼ねて、そば会を企画して下さいました。

東京でも大人気の一東菴さんとのイベントということで、告知をしてすぐに予約でいっぱいになってしまい、キャンセル待ちの方が出るほどでした。

吉川さんのお蕎麦が食べたい!そんなお客様に少しでも応えられたらということで、吉川さんと相談をした結果、なんと特別に昼木鶏でも、 もりそばを提供してくださることになりました!

11日の昼木鶏は、予約制ではありません。普通にご来店頂き、オーダーすることができます。数に限りがありますので、早めのご来店が確実かと思います。

木鶏は、オープンキッチンのお店です!吉川さんの釜前の仕事を見れる機会なんてありません!



◆名古屋市からの熱意!


今回のそば会を告知してすぐに、去年、知り合いになった愛知県名古屋市の「手打ち十割そば 振甫町 縁」の吉田さんが、参加したいとご連絡を頂きました。

しかし、あいにくすぐに定員に達してしまい、間に合いませんでした。それでもなんとか吉川さんと交流を深めたいと、手伝い枠でもいいからと言って下さり、今回、スタッフとして来て頂くことになりました。

吉田さんは、とても勉強熱心な方です。今回も、少しでもいいから自分の学びにしたいと言って、お店を休んでまで来て下さるのです。

それならということで、吉田さんのそばも、昼木鶏に限り、皆さんに食べて頂きましょう!と話が進み、数量限定で提供しているいただくことになりました!

まさにプレミアムな昼木鶏です!!!ぜひこれを機会に、ご来店頂ければ幸いです!どうぞよろしくお願いいたします!!!

追伸・・・


開業4周年・・・皆さんのおかげで木鶏にいろんな風を流して頂き、当日はきっと、沢山の笑顔が生まれると思うと、今から胸が熱くなります…。

吉川さん、吉田さん、この度はありがとうございます。先輩方に背中を押してもらっている気がします。当日は、お客様に喜んで頂けるよう、全力でお世話になります!!!


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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Posted by カズキ at 06:00Comments(0)そば会

2018年03月05日

木鶏の「そば会席」計画!~器選び編

◆器選びの大切さ

今日は、お休みを利用して、女将さんと焼き物の町、岐阜県「土岐市」へ行ってきました!目的は、今年のテーマにしている「そば会席」で使う新しい器と出逢うためです。

いつもお世話になっている、一誠商事さんに案内していただき、車を走らせること二時間半。土岐インターを下りると、あちらこちらに器の看板が!

織部ヒルズと書いてある工業団地内には、食器メーカーさん、それに関係する業者さんがところ狭しと点在していました。

その中でも、今回お邪魔したメーカーさんは、カタログに乗っている器がすべて展示してあるショールームを構えています。中に入ると、一日いても飽きないくらいの食器が!!!









カタログでは感じることができない質感は、やはり実際に手にとってみないと分かりませんね!約二時間かけて、女将さんと数点選ぶことができました!ワクワクして仕方がないです!

帰りは、木曽路を通り、漆器屋さんで器をチョイス!





今日も確実にそば会席スタートへ、また一歩進むことができた一日です!どうぞ楽しみにしていて下さいね!

追伸・


女将さんと二人で向き合いながらの器選び。お互い個性は違うけれど、共感できる器の感性は似ているものですね。それは今まで一緒に食事などをしてきた時、これいいよね!って感じ合えた積み重ねなのかもしれません。


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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2018年03月01日

「出逢い」をしっかり形にしたくて・・・

◆59醸(極上)な飲み比べセット始めます!

1月22日に、しなののてっぺん長野店にて企画された「人と人が繋がり合う59醸(極上)な夜」から約1カ月が経ちました。

「59醸(ゴクジョウ)」さんとは、昭和59年度生まれの長野県の酒蔵跡取り5人が、同じ時代を生きる仲間であり、ライバルであるからこそ同じ想いを共有し、 「この年代だから造れるモノを生み出そう」と結成されました。メンバーが40歳になるまでの10年間、毎年テーマを変えたオリジナル日本酒「59醸酒」のリリースや、様々なイベント企画を通して、 伝統ある日本酒文化を次の世代に継承し、ゴクジョウの酒を醸し、ゴクジョウな日本酒の未来をつくるために挑戦し続けている熱い5人組です!



≪59醸メンバー≫

・角口酒造店6代目

村松 裕也氏
昭和59年7月31日 生



25歳という若さで杜氏に就任して以来、豪雪地域・飯山だからこそ求められる「辛口の酒」を根底に、様々な試行錯誤を重ね続ける。 「売れればいい」ではなく、蔵のルーツと歴史を大切にした酒造りを心がける。

・丸世酒造店5代目

関 晋司氏
昭和59年10月21日 生



大学で畜産を学んだ後、営業職を経験し「自分の造ったものを売りたい」と家業の酒造りに。 3段仕込みの最後にもち米を加える「もち米4段仕込み」を代々引き継ぎ、全ての作業を手仕込みで行う。

・西飯田酒造店9代目

飯田 一基氏
昭和60年4月1日 生



花から酵母を分離させる「花酵母」を大学で研究。卒業後、花酵母の先進蔵で修行後、帰郷。 杜氏に就任後は、花酵母を使用した酒「積善」をリリース。リンゴ、ひまわりをはじめ、様々な花酵母を使用している。

・東飯田酒造店6代目

飯田 淳氏
昭和59年11月24日 生



家業を継ぐ気は無かったが、繁忙期に「お手伝い」として入社後、東北杜氏の下で、酒造りを教えてもらい、次第に酒造りにのめり込んでいく。地域の方に喜ばれるお酒を第一に考える地元密着の酒蔵。

・沓掛酒造18代目

沓掛 正敏氏
昭和59年11月13日 生



高校卒業後、音楽教師を目指し、音大に進学。しかし、酒造業界の落ち込みの話を聞き、家業ということに責任を感じ帰郷を決意。現在は主に経理を担当し、製造担当の弟と共に酒蔵を切り盛りする。

※上記は「59醸」さんのHPから転記させて頂きました。詳しくは公式ホームページで⇓
≪59醸公式ホームページ⇒「ここをクリック」

せっかくご縁があった59醸の5人組!微力ながら応援出来ればと想って、木鶏で飲み比べセットを始まります!!!



≪59醸(極上)な飲み比べセット≫
・・・1,200円(税別)



59醸さんの凄いところは、このようにパッケージがしっかりされているのです!五種類の飲み比べはなかなか出来ませんよー!どうぞこれを機に、59醸さんの酒造りに対する熱い想いに触れてみて下さい!!!



そば木鶏は、人と人を繫ぐそば屋を目指しています。これからも、一つひとつの出逢いを大切にしていきたいと思います!


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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Posted by カズキ at 05:40Comments(0)ご案内