2021年10月31日
一日だけの特別なレストラン!
◆信州の食の魅力をお届けしたい!
今日は「信州嵐(シンシュラン)」が主催する「信州秋の一日限定レストラン」がオープンします!
メンバーがペアを組んで、信州の秋の食材を使って一皿を完成させ、フルコースを楽しんで頂きます!

企画から二ヵ月、みんな自分の仕事をやりながら、夜遅くに試作をしたり、ミーティングを重ねて今日を迎えました。
この時間は、お金では買えないものです。
全ては、来て下さるお客様に喜んで頂きたい!
その一心で、企画されたものです。
信州嵐とは、生産者、飲食店、消費者が信州の「食」を通じて交流する会です。
食を楽しむ仲間の和を広げ、信州に笑顔の嵐を起こします!

追伸:
大変申し訳ありませんが、本日はイベントの為、お店をお休みとさせて頂きます。
ご予定されていたお客様には、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
2021年10月30日
「蕎麦」を通じた山形村の地域活性!
◆少しずつ一歩ずつ!
昨年から、村内の遊休農地を活用して「山形村日本一のそばの里を創る会」で、畑を借りました。
ソバ栽培は、今年で二年目です。
先日、収穫に伴い、今年は村内で活動している「おやじ塾」の皆さんと、手刈りで刈取り作業をさせて頂きました!




今年も、山形村の新そば祭りが中止・・・。
それでも、自分たちが今できる精いっぱいを考え、村民の方との交流をもっと深めていこうとなり、山形村の役場職員さんの協力を得て、おやじ塾さん達を紹介して頂けました。
最高の秋晴れの中、無事に収穫を迎えることが出来ました!!!

今後は、収穫したソバで、十割そばのそば打ち講習と試食会を企画しています!少しずつではありますが「蕎麦」を通じて、大好きな山形村を盛り上げていけたらと思います!!!今後ともよろしくお願いします!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
昨年から、村内の遊休農地を活用して「山形村日本一のそばの里を創る会」で、畑を借りました。
ソバ栽培は、今年で二年目です。
先日、収穫に伴い、今年は村内で活動している「おやじ塾」の皆さんと、手刈りで刈取り作業をさせて頂きました!
今年も、山形村の新そば祭りが中止・・・。
それでも、自分たちが今できる精いっぱいを考え、村民の方との交流をもっと深めていこうとなり、山形村の役場職員さんの協力を得て、おやじ塾さん達を紹介して頂けました。
最高の秋晴れの中、無事に収穫を迎えることが出来ました!!!
今後は、収穫したソバで、十割そばのそば打ち講習と試食会を企画しています!少しずつではありますが「蕎麦」を通じて、大好きな山形村を盛り上げていけたらと思います!!!今後ともよろしくお願いします!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
2021年10月20日
蕎麦屋のナチュラルハム作り~その後
◆原木ナチュラルハム洗浄作業
昨年の11月に、信州長和町の姫木平高原で、ナチュラルハム作りをしている「ジャンボンドヒメキ」藤原さんのワークショップに参加し、仕込みをしてきました。
あれから約一年、熟成された原木の表面を洗浄、天日干し作業のお手伝いに行ってきました。
一本一本、熟成室から外へ運び出し、写真のように吊るしていきます。これが重くて大変でした(汗)

木鶏の原木もありましたよ!熟成が進み一回り小さくなってたかな?

その後、表面にオイルを塗って、さらに約一年間かけて追熟していきます。
美味しいものは、手間と時間がかかるものです!
皆さん!楽しみにしていて下さいね!!!
【ナチュラルハムワークショップのお知らせ】
ジャンボンドヒメキさんが企画するワークショップは、11月中旬から受付開始で、2月末までの開催となります。ナチュラルハム講座の後、実際に最初の工程である、骨付きの豚肉の血抜き、塩漬けを体験して頂き、約一年後の11月頃手元に届きます。
ワークショップのお申込み、詳細は↓↓↓
公式ホームページ⇒「ここをクリック」
ここの景色は、何度見ても癒されるな~。
この地、この環境だからこそ創り出される美味しさがあるんだろうな~。

ノブさんとの会話の中で、新しいエッセンスをいつも頂いています。
今回も貴重な経験をありがとうございました!!!

【Maison du jambon de Himeki(メゾン・デュ・ジャンボン・ド・ヒメキ)】
住所:長野県小県郡長和町大門姫木3518-2658
電話:0268-75-8797
Facebookページ:「ここをクリック」
地図:「ここをクリック」
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
昨年の11月に、信州長和町の姫木平高原で、ナチュラルハム作りをしている「ジャンボンドヒメキ」藤原さんのワークショップに参加し、仕込みをしてきました。
あれから約一年、熟成された原木の表面を洗浄、天日干し作業のお手伝いに行ってきました。
一本一本、熟成室から外へ運び出し、写真のように吊るしていきます。これが重くて大変でした(汗)

木鶏の原木もありましたよ!熟成が進み一回り小さくなってたかな?

その後、表面にオイルを塗って、さらに約一年間かけて追熟していきます。
美味しいものは、手間と時間がかかるものです!
皆さん!楽しみにしていて下さいね!!!
【ナチュラルハムワークショップのお知らせ】
ジャンボンドヒメキさんが企画するワークショップは、11月中旬から受付開始で、2月末までの開催となります。ナチュラルハム講座の後、実際に最初の工程である、骨付きの豚肉の血抜き、塩漬けを体験して頂き、約一年後の11月頃手元に届きます。
ワークショップのお申込み、詳細は↓↓↓
公式ホームページ⇒「ここをクリック」
ここの景色は、何度見ても癒されるな~。
この地、この環境だからこそ創り出される美味しさがあるんだろうな~。

ノブさんとの会話の中で、新しいエッセンスをいつも頂いています。
今回も貴重な経験をありがとうございました!!!

【Maison du jambon de Himeki(メゾン・デュ・ジャンボン・ド・ヒメキ)】
住所:長野県小県郡長和町大門姫木3518-2658
電話:0268-75-8797
Facebookページ:「ここをクリック」
地図:「ここをクリック」
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
2021年10月19日
「信州そば切りの会」新規入会店舗をご紹介します!!!
◆大人な空間の蕎麦屋さんです!
今年度から、信州そば切りの会の事務局を務めさせてもらい、初めての認定店となります。
長野駅前地下一階にある大人の隠れ家的な蕎麦屋さんです。
この度、そば切りの会の認定審査をクリアされ(満場一致)仲間になって頂けました!!!

お店は、信州産の玄ソバと丸抜きを仕入れて、店内で自家製粉もされています。
これからも、信頼できる仲間たちと繋がっていきたいと考えていきたいと思っています!
堀内さん!宜しくお願い致します!!!
≪そば八(そばや)≫
住所:長野県長野市南石堂町1259-16 千曲ビルB1F
電話:026-227-7878
営業時間:11時30分~15時/18時~21時
Facebookページ:「ここをクリック」
定休日:日曜日
地図:「ここをクリック」
『信州そば切りの店』理念
一、日本一のそば文化を築いてくれた先人への感謝の心を忘れず、県下各地域の伝統的なそば文化を継承します
二、「信州そば」の品質と評価のさらなる向上のために真摯に取り組みます
三、長野県産のソバの生産と消費の拡大を推進し、長野県の食文化の発展と観光振興に寄与します
今後も信州そば切りの会を、どうぞ宜しくお願い致します!
追伸:
ブログを読んで下さった方の中で、一緒に活動したいと思ってくれた蕎麦屋さん、もしくはあのお店を紹介したいと思ってくれた方、ぜひ気軽に私へ声をかけてください!!!
「あなたのその一歩が信州そばの歴史を創る」
【信州そば切りの会 事務局 そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
今年度から、信州そば切りの会の事務局を務めさせてもらい、初めての認定店となります。
長野駅前地下一階にある大人の隠れ家的な蕎麦屋さんです。
この度、そば切りの会の認定審査をクリアされ(満場一致)仲間になって頂けました!!!

お店は、信州産の玄ソバと丸抜きを仕入れて、店内で自家製粉もされています。
これからも、信頼できる仲間たちと繋がっていきたいと考えていきたいと思っています!
堀内さん!宜しくお願い致します!!!
≪そば八(そばや)≫
住所:長野県長野市南石堂町1259-16 千曲ビルB1F
電話:026-227-7878
営業時間:11時30分~15時/18時~21時
Facebookページ:「ここをクリック」
定休日:日曜日
地図:「ここをクリック」
『信州そば切りの店』理念
一、日本一のそば文化を築いてくれた先人への感謝の心を忘れず、県下各地域の伝統的なそば文化を継承します
二、「信州そば」の品質と評価のさらなる向上のために真摯に取り組みます
三、長野県産のソバの生産と消費の拡大を推進し、長野県の食文化の発展と観光振興に寄与します
今後も信州そば切りの会を、どうぞ宜しくお願い致します!
追伸:
ブログを読んで下さった方の中で、一緒に活動したいと思ってくれた蕎麦屋さん、もしくはあのお店を紹介したいと思ってくれた方、ぜひ気軽に私へ声をかけてください!!!
「あなたのその一歩が信州そばの歴史を創る」
【信州そば切りの会 事務局 そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
2021年10月08日
木鶏でしか創れない「くるみ蕎麦」
◆信州産くるみの産地
信州の特選素材「信濃くるみ」は、主に長野県東部にある、東御市で栽培されています。
東御市は、南向き斜面があることで、水はけもよく、日照時間も長い。さらに昼夜の寒暖差も大きく、日本有数の少雨地帯であることから、くるみを栽培するには、好条件が揃っています。
しかし、年々収穫量も減ってきているのが現状で、農家さんも少なくなってきているというのです。
私も、東信地区の蕎麦屋さんに行くと、くるみだれの蕎麦を食べたことがありました。
以前、ある方に田舎そばを食べて頂いた時の感想です。
「この田舎そばは、ナッツ系の香りと甘みがあるから、そばつゆで食べるより、何かナッツ系のものと合わせるとより美味しいかもね!」
そこで私は「くるみ蕎麦だ!!!」と直感でひらめいたのです。
早速、上田市「くろつぼ」店主の福崎さんに相談したところ、すぐに殻付きのくるみを送って下さったのです。福崎さん!ありがとうございました!
◆くるみの下処理の大変さ
早速、くるみの下処理をします。
殻むきの仕方は、YouTubeで調べました(笑)
まず、くるみを半日ほど水にさらします。

水から上げて、フライパンで5分くらい乾煎りします。すると、殻に隙間ができるので、包丁を入れて割ります。

こんな感じです。
ここまでは簡単なのですが、ここからが大変(汗)

中のくるみをほじくるだけでは取りにくいので、包丁の背で軽く叩いで割って、すべて手作業で取り除いていきます。こうして地道に作業すること4時間!3キロのくるみの実から、1.3キロのくるみが取れました!!!

いや~ここまで大変だとは思いませんでしたが、まずはやってみることが大切ですよね!
◆木鶏でしか創れない「くるみ蕎麦」
さてさて、くるみを取り出したけれど、最終形態は考えておらず、どうしようかと悩んでいました。
たまたま女将さんと食べに行ったラーメン屋さんで「ゴマ味噌タンタンラーメン」が限定でメニューにあり、女将さんが食べました。スープを一口飲ませてもらった時に、これだ!と、くるみと白みそのイメージが湧いたのです!!!
まず、くるみをミキサーで細かくし、大久保醸造店の白みそと、杉浦味醂の三年熟成味醂と合わせ、ペーストを作ります。

くるみ味噌のペーストとかけつゆと合わせ、信州吟醸豚のつみれ、山形村産のごぼうやきのこをたっぷりと入れれば、木鶏でしか創れない「くるみ蕎麦」の完成です!!!つけ汁の底には、そばの実も忍ばせているので、最後は雑炊のようにそば湯とお楽しみください。
≪信州産くるみを使った くるみ味噌つみれつけそば≫・・・1,500円(税別)

ここまで大変でしたが、やっぱり生み出す過程が楽しいんですよね!
アイデアは、日常に溢れているし、色んな仲間のシェフ達からエッセンスを頂けるから、木鶏の限定そばは創り出されていくのです!
さ!今日から発売します!くるみ好きの方はどうぞご賞味くださいね!提供は、10月いっぱいの予定です!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」

信州の特選素材「信濃くるみ」は、主に長野県東部にある、東御市で栽培されています。
東御市は、南向き斜面があることで、水はけもよく、日照時間も長い。さらに昼夜の寒暖差も大きく、日本有数の少雨地帯であることから、くるみを栽培するには、好条件が揃っています。
しかし、年々収穫量も減ってきているのが現状で、農家さんも少なくなってきているというのです。
私も、東信地区の蕎麦屋さんに行くと、くるみだれの蕎麦を食べたことがありました。
以前、ある方に田舎そばを食べて頂いた時の感想です。
「この田舎そばは、ナッツ系の香りと甘みがあるから、そばつゆで食べるより、何かナッツ系のものと合わせるとより美味しいかもね!」
そこで私は「くるみ蕎麦だ!!!」と直感でひらめいたのです。
早速、上田市「くろつぼ」店主の福崎さんに相談したところ、すぐに殻付きのくるみを送って下さったのです。福崎さん!ありがとうございました!
◆くるみの下処理の大変さ
早速、くるみの下処理をします。
殻むきの仕方は、YouTubeで調べました(笑)
まず、くるみを半日ほど水にさらします。

水から上げて、フライパンで5分くらい乾煎りします。すると、殻に隙間ができるので、包丁を入れて割ります。

こんな感じです。
ここまでは簡単なのですが、ここからが大変(汗)

中のくるみをほじくるだけでは取りにくいので、包丁の背で軽く叩いで割って、すべて手作業で取り除いていきます。こうして地道に作業すること4時間!3キロのくるみの実から、1.3キロのくるみが取れました!!!

いや~ここまで大変だとは思いませんでしたが、まずはやってみることが大切ですよね!
◆木鶏でしか創れない「くるみ蕎麦」
さてさて、くるみを取り出したけれど、最終形態は考えておらず、どうしようかと悩んでいました。
たまたま女将さんと食べに行ったラーメン屋さんで「ゴマ味噌タンタンラーメン」が限定でメニューにあり、女将さんが食べました。スープを一口飲ませてもらった時に、これだ!と、くるみと白みそのイメージが湧いたのです!!!
まず、くるみをミキサーで細かくし、大久保醸造店の白みそと、杉浦味醂の三年熟成味醂と合わせ、ペーストを作ります。

くるみ味噌のペーストとかけつゆと合わせ、信州吟醸豚のつみれ、山形村産のごぼうやきのこをたっぷりと入れれば、木鶏でしか創れない「くるみ蕎麦」の完成です!!!つけ汁の底には、そばの実も忍ばせているので、最後は雑炊のようにそば湯とお楽しみください。
≪信州産くるみを使った くるみ味噌つみれつけそば≫・・・1,500円(税別)

ここまで大変でしたが、やっぱり生み出す過程が楽しいんですよね!
アイデアは、日常に溢れているし、色んな仲間のシェフ達からエッセンスを頂けるから、木鶏の限定そばは創り出されていくのです!
さ!今日から発売します!くるみ好きの方はどうぞご賞味くださいね!提供は、10月いっぱいの予定です!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」

2021年10月03日
10月の限定そばの構想・・・
◆信州食材を使って蕎麦で表現したいんです!
木鶏の秋の特選素材「鈴ヶ沢なす」を使った限定メニューも、お陰様で好評を頂きました。ご注文下さったお客様へ、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
また、素晴らしい茄子を届けて下さった生産者の皆さんにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。来年も、またお客様へ感動を一緒に創っていきましょう!
さて、次なる秋の限定そばの食材は・・・「くるみ」です。

実は、長野県東部(東信地区)にある東御市は、くるみの生産量が日本一なんだそうです!だから、東信地区には、くるみだれを使ったそばメニューが多いんですね!
私は、信州そば切りの店として、信州のそば文化の継承も大切にしています。
まずはやってみる精神で、同会の副会長を務めている、上田市「くろつぼ」店主の福崎さんの協力を頂き、東御市産のくるみを送って頂きました。ありがとうございました!!!
どんなメニューになるかは、またブログにアップしますね!頭の中では、すでに完成しています(笑)さ!試作頑張るぞー!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」

木鶏の秋の特選素材「鈴ヶ沢なす」を使った限定メニューも、お陰様で好評を頂きました。ご注文下さったお客様へ、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
また、素晴らしい茄子を届けて下さった生産者の皆さんにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。来年も、またお客様へ感動を一緒に創っていきましょう!
さて、次なる秋の限定そばの食材は・・・「くるみ」です。

実は、長野県東部(東信地区)にある東御市は、くるみの生産量が日本一なんだそうです!だから、東信地区には、くるみだれを使ったそばメニューが多いんですね!
私は、信州そば切りの店として、信州のそば文化の継承も大切にしています。
まずはやってみる精神で、同会の副会長を務めている、上田市「くろつぼ」店主の福崎さんの協力を頂き、東御市産のくるみを送って頂きました。ありがとうございました!!!
どんなメニューになるかは、またブログにアップしますね!頭の中では、すでに完成しています(笑)さ!試作頑張るぞー!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
