2012年11月27日
素晴らしい仲間たちを紹介します!
◆今年最後の蕎麦会へ・・・

11月24日(土)・・・東京
いよいよ半年の準備期間を終え、今年最後の蕎麦会を実行するために、
私は、相棒のワーゲンバスに荷物を乗せ、日本の首都『東京』へと向かいました。
道中、私は色んな想いが駆け巡りました。
今年一年、色んな場所で出張そば打ちを重ね、
最後に、東京で仲間達と開催する意味を・・・。
車を走らせること4時間、目的地のアジュール竹芝へ到着すると、
時を同じくして、福島の仲間「トモ」と合流しました。

まずは、二人で荷物を搬入します。二人でやると、あっという間ですね!
一人で積込む時は、本当に大変でした(笑)
思った以上に、打合せも早めに終わり、
あとは仲間達の到着を待つばかりです。
◆集まる同志たち
今回のイベントには、福島市出身の仲間と、福島を想い、
共になって考えてくれる仲間が、主になって手伝ってくれます。
「小野 暁彦」・・・通称「おのっち」は、高校が一緒で、
今回のイベントのきっかけを作ってくれた仲間です。
彼は、東京でデザイン事務所「INOUT DESIGN」を立ち上げ、
代表として、東京を中心に、店舗デザインなどを手掛けています。
「福島のために、自分も何かしたい!」
その熱い想いがあって、今回の企画が実現したのです。
【イベントのきっかけは⇒「ここをクリック」】
「菅野 智教」・・・通称「トモ」は、福島市出身の同年生で、
今年に入ってから関係が深まった仲間です。
今年の5月にはじめて逢ってから、福島をテーマにしたイベントを開催する度に、
参加してくれる熱い男です。
過去には、松本市、逗子市、南相馬市など、福島のためなら、
どこへでも行ってしまう、フットワークの軽さなら、誰にも負けません!
今回も「え?東京で蕎麦会?行く行く!」と、二つ返事でした(笑)
【トモが参加したイベント~その壱⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その弐⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その参⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その四⇒「ここをクリック」】
いつも本当にありがとう!
「湊 久仁子」・・・通称「ミナト」は、奈良県出身の吹きガラス作家です。
彼女は、阪神淡路大震災を経験し、今回の東日本大震災には、とても他人事とは思えず、
何か自分に出来ることはないかと考え、兵庫県から東北まで、キャンドルリレーを行うイベントを行っていました。
そして、今年の2月に、長野県でもキャンドルイベントが行われ、そこで私と出逢ったのです。
今回のイベントの主旨を伝えたところ、快くスタッフとして手伝ってくれることになりました。
【ミナトのキャンドルイベントは⇒「ここをクリック」】
「小柳 寛之」・・・通称「こや」は、福島市出身で、おのっちと同じく、高校の同級生です。
21歳で東京へ移住し、飲食店で働き、店長を任されるまで頑張ってきた男です。
現在は、別の職種で働いているのですが、今回、調理補助という形で、手伝ってくれないかとお願いしたところ、快く引き受けてくれたのです。
実は、こやとは、10年ぶりの再会となりました!
変わってなくて嬉しかったです!
◆想いを一つにするのだ!
次の日の準備は万端です!
あとは明日の成功を祈って、前夜祭を行いました。
初対面のミナトも、すっかり馴染んでいます!

このポーズに、いったいどんな意味があるのか?(笑)

昔話に華を咲かせ、お互いの想いを熱く語り合った夜は、
この上ない幸せな一時となりました。

一致団結!!!みんなで頑張っぺ!!!

11月24日(土)・・・東京
いよいよ半年の準備期間を終え、今年最後の蕎麦会を実行するために、
私は、相棒のワーゲンバスに荷物を乗せ、日本の首都『東京』へと向かいました。
道中、私は色んな想いが駆け巡りました。
今年一年、色んな場所で出張そば打ちを重ね、
最後に、東京で仲間達と開催する意味を・・・。
車を走らせること4時間、目的地のアジュール竹芝へ到着すると、
時を同じくして、福島の仲間「トモ」と合流しました。

まずは、二人で荷物を搬入します。二人でやると、あっという間ですね!
一人で積込む時は、本当に大変でした(笑)
思った以上に、打合せも早めに終わり、
あとは仲間達の到着を待つばかりです。
◆集まる同志たち
今回のイベントには、福島市出身の仲間と、福島を想い、
共になって考えてくれる仲間が、主になって手伝ってくれます。
「小野 暁彦」・・・通称「おのっち」は、高校が一緒で、
今回のイベントのきっかけを作ってくれた仲間です。
彼は、東京でデザイン事務所「INOUT DESIGN」を立ち上げ、
代表として、東京を中心に、店舗デザインなどを手掛けています。
「福島のために、自分も何かしたい!」
その熱い想いがあって、今回の企画が実現したのです。
【イベントのきっかけは⇒「ここをクリック」】
「菅野 智教」・・・通称「トモ」は、福島市出身の同年生で、
今年に入ってから関係が深まった仲間です。
今年の5月にはじめて逢ってから、福島をテーマにしたイベントを開催する度に、
参加してくれる熱い男です。
過去には、松本市、逗子市、南相馬市など、福島のためなら、
どこへでも行ってしまう、フットワークの軽さなら、誰にも負けません!
今回も「え?東京で蕎麦会?行く行く!」と、二つ返事でした(笑)
【トモが参加したイベント~その壱⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その弐⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その参⇒「ここをクリック」】
【トモが参加したイベント~その四⇒「ここをクリック」】
いつも本当にありがとう!
「湊 久仁子」・・・通称「ミナト」は、奈良県出身の吹きガラス作家です。
彼女は、阪神淡路大震災を経験し、今回の東日本大震災には、とても他人事とは思えず、
何か自分に出来ることはないかと考え、兵庫県から東北まで、キャンドルリレーを行うイベントを行っていました。
そして、今年の2月に、長野県でもキャンドルイベントが行われ、そこで私と出逢ったのです。
今回のイベントの主旨を伝えたところ、快くスタッフとして手伝ってくれることになりました。
【ミナトのキャンドルイベントは⇒「ここをクリック」】
「小柳 寛之」・・・通称「こや」は、福島市出身で、おのっちと同じく、高校の同級生です。
21歳で東京へ移住し、飲食店で働き、店長を任されるまで頑張ってきた男です。
現在は、別の職種で働いているのですが、今回、調理補助という形で、手伝ってくれないかとお願いしたところ、快く引き受けてくれたのです。
実は、こやとは、10年ぶりの再会となりました!
変わってなくて嬉しかったです!
◆想いを一つにするのだ!
次の日の準備は万端です!
あとは明日の成功を祈って、前夜祭を行いました。
初対面のミナトも、すっかり馴染んでいます!

このポーズに、いったいどんな意味があるのか?(笑)

昔話に華を咲かせ、お互いの想いを熱く語り合った夜は、
この上ない幸せな一時となりました。

一致団結!!!みんなで頑張っぺ!!!
久し振りに東京でそば会を開催します!!!
「KAGOME」×「木鶏」
信州で「しか」食べられない蕎麦を創りたい!
「無邪気な料理人」×「情熱のそば職人」コラボ企画!
「夫婦円満」がすべてのもと!
いよいよ「美人女将」の登場です!!!
「KAGOME」×「木鶏」
信州で「しか」食べられない蕎麦を創りたい!
「無邪気な料理人」×「情熱のそば職人」コラボ企画!
「夫婦円満」がすべてのもと!
いよいよ「美人女将」の登場です!!!
Posted by カズキ at 12:00│Comments(0)
│そば会