2018年02月02日

そばを打つ時の「水」を考える

◆山形村にあった美味しい湧き水

山形村に移り住んで丸四年。

ある方の話から、山形村にも美味しい湧き水が出ている場所があることを聞きました。

湧き水のある場所は、山形村にある「株式会社オーイケ」さんの事務所の脇です。

そばを打つ時の「水」を考える

清水しん泉(きよみずしんせん)と名付けられた水は、鉢盛山系清水高原大地の、地下160メートルからくみ上げられた天然地下深層水です。

地下深層水とは、あまり水を通さない、難透水岩盤層にて何度も濾過され、地下深くにある天然の岩深水です。地下水を掘るのは無理だろうと言われたらしいのですが、掘削を繰り返し、ようやく奇跡的に湧水された天然水なんだそうです。

オーイケさんでは、この天然地下深層水を工場内で使用するとともに、本社事務所横の水汲み場を一般開放し、地域住民の方々に、気軽に利用してもらっています。

この日も、水を汲みに行くと、知り合いとばったり会いました。この方は、この水を知ってから、口に入れるものすべてをまかなっているそうです。飲料水はもちろん、お味噌汁やご飯を炊く水としても使っているとのこと。

私も、初めてこの水を口にした時、非常にミネラル感を感じ、率直に美味しいなって思いました。水質としては、写真の通りです↓↓↓

そばを打つ時の「水」を考える

※オーイケさんのHPからもご確認いただけます⇒「ここをクリック」

◆「美味しい!」はお客様が決めること

私はあまり「俺は拘っている!」というのが好きじゃありません。どうだ?俺のこだわり凄いだろー!と言っているかのように、聞こえるのが嫌なのです。

とにかく何でもやってみたい!からすべてがスタートしています。食材選びも、その生産者の方や、業者さんが好きだから、使わせて頂きたいと思って、お取引させてもらっています。

今回の水の件も、地元山形村で育ったそばを、地元の美味しい水で打ってみたい!という想いからスタートしました。すべては、巡り合わせ、出逢いだと思っています。

今まで蕎麦を打つ水は、浄水器を通した水を使っていました。このお水もすごくライトな感じで、お気に入りです。この水は、引き続き、そばをゆでる時、〆る時、出汁をとる時に使っていきます。

そばを打つ水に関しては、この「清水しん水」をしばらく使ってみようと思います。水を変えたからといって、劇的に大きな変化が生まれるとは思いません。すべての「美味しい!」は、お客様が決めることですもんね!

このお水を、一滴も無駄にせず、大地の恵みに感謝して、そば打ちに励みたいと思います!

≪清水しん泉が汲める場所≫

【株式会社オーイケ】

住所:長野県東筑摩郡山形村54-1
電話:0263-98-2238
地図:「ここをクリック」
HP:「ここをクリック」

そばを打つ時の「水」を考える

地域のために、こういう場を提供して下さるのは私たちにとってもありがたいことですね。なお、オーイケさんでは、安心して水を利用して頂くために、定期的に水質検査を行っています。


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」



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Posted by カズキ at 06:00│Comments(0)地域のこと
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