2020年08月03日
ぎたろう軍鶏が出荷休止です!
◆コロナ禍の影響が生産現場にまで
木鶏の特選素材といえば、辰野町で養鶏されている「ぎたろう軍鶏」です。開業当初から、変わらず6年以上使わせて頂き、その美味しさに、多くのお客様が感動されています!
しかし、このコロナ禍の影響で、4月から6月にかけて、多くの取引先が休業、もしくは売上減少に伴い、出荷量のバランスが崩れてしまったそうです。
軍鶏は、工業製品のようにすぐに作れる訳ではありません。
林種鶏場さんが、年間の出荷量を予測して、卵の孵化から、ひな鳥を約140日かけて出荷するまで、大事に大事に育てているのです。林さんは、現在の状況から、出荷量の見通しが立たない中、取引先のことを考えて生育に励んでいるのです。
しかし、一度生産のバランスが崩れたからなのか、最近は、軍鶏自体が小ぶりになってしまいました。
そこで林さんは、このまま続けていても、お互いに良くない!だから、8月の出荷を一時休止して、しっかり育ててから再開したいと思います!申し訳ありません!と、苦渋の決断をされました。
木鶏としては、看板メニューのぎたろう軍鶏が使えないのは、大きな影響です。しかし、林さんの大変さを考えればなんてことはありません。逆に、この一ヶ月をどう乗り越えられるか、お店のスキルアップになると思っています。
お客様には大変申し訳ありませんが、明日から8月いっぱいまで、ぎたろう軍鶏のメニューを提供することができなくなりました。どうかどうか、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します!!!
◆支えて下さる業者さん
ぎたろう軍鶏が使えないということは、つけ蕎麦や木鶏丼と言った看板メニューが無くなってしまいます。このままではと、お客様の満足度を考えた時、別の方法を考えなければならないと、女将さんと話し合いました。
そこで思いついたのが「信州吟醸豚」です!
木鶏では、蕎麦屋のカツ丼として隠れた人気メニューです。1日限定5食としている理由は、豚数が少なく、週に分けて頂ける量に限りがあるからです。
取引先のセブンセンス、武居社長に相談したところ、木鶏さんは、定期的な取引に加え、吟醸豚を大事に使ってくれているので、なんとかサポートしますよ!と言って下さったのです!
お陰様で、8月いっぱいは、取引量を特別に増やして頂けることになり、吟醸豚を使った蕎麦屋のカツ丼は、1日限定10食の提供となります!また、豚バラ肉も仕入れて、吟醸豚のつけ蕎麦もメニュー化の予定です!
一品メニューも、女将さんと工夫をしながら、お客様に喜んで頂ける形を考えていきたいと思います!武居社長!この度はありがとうございます!このご恩は忘れません!
◆生産者さんと共に歩むこと
私達飲食店は、生産者さんが全てです。お客様も、食事が出来るのは、作って下さる生産者さんがいること、そこに感謝に気持ちを忘れてはいけませんね!
武居社長が、食肉業界の現状を教えて下さいました。
消費者が、自宅で食事をする機会が増え、一般的な鶏肉や豚肉などの需要は伸びていること。
逆に、飲食業や宿泊業の稼働率が下がり、こだわりの特定ブランド肉の出荷量が減り、生産者さんたちが生活していけない苦しい現状が、すぐ目の前まで来ていると言うのです。
そうなってしまってからでは手遅れです!私は、生産者さんが大切に育てて下さったものを、最高の状態でお客様に食べて頂けるように努めたいと思います!それが自分にできる精一杯です!
林さん!また最高のぎたろう軍鶏を使わせて頂ける日を楽しみにしています!!!

【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
木鶏の特選素材といえば、辰野町で養鶏されている「ぎたろう軍鶏」です。開業当初から、変わらず6年以上使わせて頂き、その美味しさに、多くのお客様が感動されています!
しかし、このコロナ禍の影響で、4月から6月にかけて、多くの取引先が休業、もしくは売上減少に伴い、出荷量のバランスが崩れてしまったそうです。
軍鶏は、工業製品のようにすぐに作れる訳ではありません。
林種鶏場さんが、年間の出荷量を予測して、卵の孵化から、ひな鳥を約140日かけて出荷するまで、大事に大事に育てているのです。林さんは、現在の状況から、出荷量の見通しが立たない中、取引先のことを考えて生育に励んでいるのです。
しかし、一度生産のバランスが崩れたからなのか、最近は、軍鶏自体が小ぶりになってしまいました。
そこで林さんは、このまま続けていても、お互いに良くない!だから、8月の出荷を一時休止して、しっかり育ててから再開したいと思います!申し訳ありません!と、苦渋の決断をされました。
木鶏としては、看板メニューのぎたろう軍鶏が使えないのは、大きな影響です。しかし、林さんの大変さを考えればなんてことはありません。逆に、この一ヶ月をどう乗り越えられるか、お店のスキルアップになると思っています。
お客様には大変申し訳ありませんが、明日から8月いっぱいまで、ぎたろう軍鶏のメニューを提供することができなくなりました。どうかどうか、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します!!!
◆支えて下さる業者さん
ぎたろう軍鶏が使えないということは、つけ蕎麦や木鶏丼と言った看板メニューが無くなってしまいます。このままではと、お客様の満足度を考えた時、別の方法を考えなければならないと、女将さんと話し合いました。
そこで思いついたのが「信州吟醸豚」です!
木鶏では、蕎麦屋のカツ丼として隠れた人気メニューです。1日限定5食としている理由は、豚数が少なく、週に分けて頂ける量に限りがあるからです。
取引先のセブンセンス、武居社長に相談したところ、木鶏さんは、定期的な取引に加え、吟醸豚を大事に使ってくれているので、なんとかサポートしますよ!と言って下さったのです!
お陰様で、8月いっぱいは、取引量を特別に増やして頂けることになり、吟醸豚を使った蕎麦屋のカツ丼は、1日限定10食の提供となります!また、豚バラ肉も仕入れて、吟醸豚のつけ蕎麦もメニュー化の予定です!
一品メニューも、女将さんと工夫をしながら、お客様に喜んで頂ける形を考えていきたいと思います!武居社長!この度はありがとうございます!このご恩は忘れません!
◆生産者さんと共に歩むこと
私達飲食店は、生産者さんが全てです。お客様も、食事が出来るのは、作って下さる生産者さんがいること、そこに感謝に気持ちを忘れてはいけませんね!
武居社長が、食肉業界の現状を教えて下さいました。
消費者が、自宅で食事をする機会が増え、一般的な鶏肉や豚肉などの需要は伸びていること。
逆に、飲食業や宿泊業の稼働率が下がり、こだわりの特定ブランド肉の出荷量が減り、生産者さんたちが生活していけない苦しい現状が、すぐ目の前まで来ていると言うのです。
そうなってしまってからでは手遅れです!私は、生産者さんが大切に育てて下さったものを、最高の状態でお客様に食べて頂けるように努めたいと思います!それが自分にできる精一杯です!
林さん!また最高のぎたろう軍鶏を使わせて頂ける日を楽しみにしています!!!

【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」