2021年01月07日

山形村で「寒晒しそば」チャレンジ!!!

◆現地でしか感じられない「学び」

1月5日。

この日は、正月休みを利用しながら、高遠町で取り組まれている「寒晒しそば」の浸水作業の見学に行かせて頂きました。高遠そば組合では、2013年から実施しているそうです。

寒晒しそばとは、江戸時代に将軍家に献上されていた蕎麦です。冬場の寒い時期に、冷たい川にソバの実を約一ヶ月ほど晒し、その後、天日干しされて、冷暗所で保管。夏場に製粉をして食べると言う歴史ある蕎麦です。

高遠そば組合では「暑中信州寒晒蕎麦」として、江戸時代の文献を基に、製法も取り入れていらっしゃいます。



現場では、寒晒しそばの提供店、7店舗の蕎麦屋さんたちが、冷たい川の水をかき分け、一袋ずつ大切に浸水させていきます。





浸水のポイントは、水温が三度以下であること、写真のように滝つぼで行い、玄ソバに水を対流させることなどなど、現場に行かなければ、伝わらないことばかりでした。

快く迎えて下さった、高遠そば組合の皆さん!ありがとうございました!!!



翌日の6日。

高遠町で学びえたことを、山形村でも実施しました。



浸水させる川は、唐沢川の上流です。



水温は2.6度!



玄ソバを浸水させるには、いい条件の場所がありました!結構探し回りました(汗)



浸水期間は、高遠の皆さんにならって、最も寒くなる「大寒」を挟む30日間(小寒〜立春)です!

引き揚げてからは、乾燥させる作業もあります!今年初めての試みですが、今から楽しみにしています!!!



「山形村を日本一のそばの里へ」

1月7日!本日より木鶏営業開始です!本年も、宜しくお願い致します!!!

【そば処 木鶏】

住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
  


Posted by カズキ at 07:00Comments(0)地域のこと