2013年10月15日
そば打ちの「邪道」と「正道」
◆第10回 信州・松本そば祭り

今年も秋の晴天の中、一大イベントが盛大に行なわれました。
カズキは、4回目の参加ですよー!
「信州そば打ち 美蕎楽交流会」(みそらこうりゅうかい)
の皆さんのブースへお手伝いに行ってきました。
美蕎楽交流会は、このそば祭りで10回目だそうです!
10年続けるって凄いことですよね!
3日間の来場者数は、なんと15万人以上です!
そんな多くのお客様を迎えるわけですから、各そば屋ブースは大忙しです。
美蕎楽交流会では、そば打ち班と現場班を分けます。
そば打ち班は、お城から近い場所へ拠点を構え、朝からそば打ちです。

現場では、お客様の受付、接客、そば茹で、盛り付け、
洗い場と役割をつけてこなしていきます。

(写真提供:小岩井記者)
そして、そば打ち班と現場班を繋ぐのが、そばの運搬班です。
タイミングを見計らって、上手に会場へ運び入れるのです。
自分はというと、ブースの前でそば打ちを実演し、
お客様に楽しんで頂きながら、集客するという役目です。
◆そば祭りのテーマ
私は今回のそば祭りに臨む時、あるテーマを掲げました。
それは、
「人と人の和を創ること」
です。
そのためにも、このそば打ちの実演は、非常に重要な意味を持ちます。
どうやったら実演を楽しんでもらいながら「和」を創れるか?
そば打ちのイメージ・・・それは、頑固な職人さんが、
黙々とそばを打ち、話掛けづらい空気を漂わせています。
それはそれで、とても素敵なことです。
もちろん否定もしません。(そんな身分でもないですので・・・)
でも自分はお客様と一緒に楽しみたい。
そば祭りなんだから、自分も楽しみたい。
だから自分は、あえて質問形式にして、
お客様とのコミュニケーションを重視しました。
そば粉は何グラムで打っているのかとか、水はどのくらい入るのかとか、
そば打ち歴は何年なのかとか、中にはおば様からこんな質問も・・・。
おば様 「独身ですか?」
この質問に、見ていた人達は大爆笑(笑)
カズキ 「結婚してます!子供も三人いるんですよー!」
笑いが人を呼び、人が人を呼び、
気がつけばたくさんの人達に囲まれていました。

(写真提供:丸山毅さん)
こんな私を見て、邪道だというそば打ち職人さんはきっといることでしょう。
でも、自分はお客様に心から喜んでもらえれば、邪道も正道もありません。
あるお客様が言ってくれました。
「いいそば打ち見させてもらったよ!兄ちゃんみたいなそば打ちは初めてだ!」
「今回のそば祭りで、一番楽しいパフォーマンスだったよ!勉強になった!ありがとう!」
また、そば打ちを見ていた小さな女の子が、
自分にどんぐりをプレゼントしてくれました。
「お兄さん!美味しいお蕎麦をありがとう!」

泣かせるなよ・・・。
自分は、その女の子にありがとうと言って握手をし、別れを告げました。
本当に純粋で、気持ちのいい女の子でした。
うちの息子とどうだろう?なんてね(笑)
私は、蕎麦を通じて人と人をつなぐことをミッションにしています。
一期一会に感謝・・・。
≪次回予告≫
そば祭りに集う仲間達!
その笑顔の和は、どんどん拡がりをみせていきました!
今年も秋の晴天の中、一大イベントが盛大に行なわれました。
カズキは、4回目の参加ですよー!
「信州そば打ち 美蕎楽交流会」(みそらこうりゅうかい)
の皆さんのブースへお手伝いに行ってきました。
美蕎楽交流会は、このそば祭りで10回目だそうです!
10年続けるって凄いことですよね!
3日間の来場者数は、なんと15万人以上です!
そんな多くのお客様を迎えるわけですから、各そば屋ブースは大忙しです。
美蕎楽交流会では、そば打ち班と現場班を分けます。
そば打ち班は、お城から近い場所へ拠点を構え、朝からそば打ちです。
現場では、お客様の受付、接客、そば茹で、盛り付け、
洗い場と役割をつけてこなしていきます。
(写真提供:小岩井記者)
そして、そば打ち班と現場班を繋ぐのが、そばの運搬班です。
タイミングを見計らって、上手に会場へ運び入れるのです。
自分はというと、ブースの前でそば打ちを実演し、
お客様に楽しんで頂きながら、集客するという役目です。
◆そば祭りのテーマ
私は今回のそば祭りに臨む時、あるテーマを掲げました。
それは、
「人と人の和を創ること」
です。
そのためにも、このそば打ちの実演は、非常に重要な意味を持ちます。
どうやったら実演を楽しんでもらいながら「和」を創れるか?
そば打ちのイメージ・・・それは、頑固な職人さんが、
黙々とそばを打ち、話掛けづらい空気を漂わせています。
それはそれで、とても素敵なことです。
もちろん否定もしません。(そんな身分でもないですので・・・)
でも自分はお客様と一緒に楽しみたい。
そば祭りなんだから、自分も楽しみたい。
だから自分は、あえて質問形式にして、
お客様とのコミュニケーションを重視しました。
そば粉は何グラムで打っているのかとか、水はどのくらい入るのかとか、
そば打ち歴は何年なのかとか、中にはおば様からこんな質問も・・・。
おば様 「独身ですか?」
この質問に、見ていた人達は大爆笑(笑)
カズキ 「結婚してます!子供も三人いるんですよー!」
笑いが人を呼び、人が人を呼び、
気がつけばたくさんの人達に囲まれていました。

(写真提供:丸山毅さん)
こんな私を見て、邪道だというそば打ち職人さんはきっといることでしょう。
でも、自分はお客様に心から喜んでもらえれば、邪道も正道もありません。
あるお客様が言ってくれました。
「いいそば打ち見させてもらったよ!兄ちゃんみたいなそば打ちは初めてだ!」
「今回のそば祭りで、一番楽しいパフォーマンスだったよ!勉強になった!ありがとう!」
また、そば打ちを見ていた小さな女の子が、
自分にどんぐりをプレゼントしてくれました。
「お兄さん!美味しいお蕎麦をありがとう!」
泣かせるなよ・・・。
自分は、その女の子にありがとうと言って握手をし、別れを告げました。
本当に純粋で、気持ちのいい女の子でした。
うちの息子とどうだろう?なんてね(笑)
私は、蕎麦を通じて人と人をつなぐことをミッションにしています。
一期一会に感謝・・・。
≪次回予告≫
そば祭りに集う仲間達!
その笑顔の和は、どんどん拡がりをみせていきました!