2021年03月02日
できる「人」ができる「時」にできる「事」をする
◆東北に想いを・・・
2011年3月11日14時46分。
あの東日本大震災から、もうすぐ10年を迎えようとしています。

まだ10年?
もう10年?
捉え方は、人それぞれだと思いますが、未曽有の大震災から、人生観が変わった方も多いと思います。私も、そのうちの一人です。
私は、直接被災したわけではないので、家族を亡くされたり、家を失ったり、原発事故によって故郷を離れなければならなくなった方々のことを考えれば、その悲しみや苦しみは、到底比べものになりません。
それでも、故郷福島を東北を想う気持ちに変わりはありません。
木鶏として、この10年を迎えるにあたり、どう過ごすか?
導き出した答えが、お客様にほんの少しだけ、東北に想いを寄せて頂くきっかけを創ることです。
私は震災後、多くの方との出逢いがありました。
炊き出しに一緒に行った有志の方、被災者でありながらも地域のために活動している方、原発事故で故郷を離れるという決断をされたご家族など、思い出すだけで沢山の顔が浮かんできます。
店内には、愛知で出逢った「笑顔の写真家」桜井登也さんと、陸前高田市の炊き出しで出逢った赤羽秀弘さんの写真を展示させて頂きます。
登也さんとは、いわき市から自主避難された吉田拓也が企画した「アースデイいわき in なごや」のイベントで出逢いました。

吉田さんは、愛するいわきを離れると決断したものの、故郷を想う強い気持ちから、名古屋から福島を発信しようとイベントを企画されました。その想いに、愛知県だけではなく沢山の方たちが集い、東北に対するもの凄いエネルギーを感じさせて頂いたのです。

このイベントがきっかけで出逢えた愛知県の皆さんとも、もうすぐ8年のお付き合いとなりますが、いまだにお店に通って下さる方もいらっしゃいます。
赤羽さんご夫妻とは、松本市を拠点とする「炊き出し機動部隊みらい」が被災地支援として行っていた陸前高田市の年末炊き出しにて出逢いました。




初めて訪れた陸前高田市。
避難所になっていた高田高校には、被災された方々が、寄り添いながら暮らしていらっしゃいました。
映像では見ていましたが、実際にあの地で目にした風景は、今も忘れられません。

あれから10年。
いわきも陸前高田も、どんな景色になっているのかな。また機会を作って、家族で足を運びたいです。
「東日本大震災から10年~東北に想いを~」
そば処木鶏では、お客様に少しでも東北に想いを寄せて頂きたく、写真展と東北の食材を使ったメニューの提供を企画します。
日時:2021年3月2日~14日
≪写真展≫
桜井登也さんが撮った「アースデイいわき」で出逢えた笑顔の写真と、福島県を代表する桜の名所「夜ノ森公園の桜並木」の写真を展示します。


夜ノ森は、福島第一原子力発電所から南西6kmに位置し、福島第一原子力発電所事故によって、現在では帰還困難区域(事故発生当初は警戒区域)となっています。
また、赤羽秀弘さんが記録した「炊き出し機動部隊」の活動写真も店内に飾らせて頂きました。


≪期間限定メニュー≫
写真だけではなく、東北の美味しい食材を楽しんで頂こうと、少しばかりですが限定メニューを作りました。
<宮城県産生海苔と牡蠣を使った東北の海そば>
木鶏のかけつゆに、生海苔と揚げたての牡蠣の天ぷらを合わせます。口の中は、海の香りでいっぱいです!

<宮城県産牡蠣を使った極上卵とじ丼>
蕎麦屋の出汁をきかせ、プリプリの牡蠣を卵でとじた逸品です!もう説明は不要です!

その他にも、牡蠣の天ぷらや殻付きの生牡蠣もご用意しています!


牡蠣の提供は、東松島にある宮城県産牡蠣の出荷基地「株式会社和がき」さんからです!
<メヒカリのから揚げ>
アースデイいわきを主催された吉田さんが繋いで下さいました!
いわきの海洋調査をされている方からの紹介で、小名浜の仲買さんから、いわき名物のメヒカリを仕入れさせて頂きました。現在、福島県沖では、全魚種を検査し安全性を確認できたものを出荷しています。

<いか人参>
ケンミンショーでも取り上げられた、福島のソウルフードです!お酒の肴にピッタリの一品!

<ラジウム温泉玉子>
飯坂温泉の名物です!旅館の朝食には欠かせませんね!ご飯にかけてもよし、お蕎麦にトッピングしてもよしです!

ラジウム玉子をつないでくれたのは、中学校の同級生が営む「青葉旅館」の若旦那、今村友くんが協力してくれました!
◆できる「人」ができる「時」にできる「事」をする

この写真は、ご自身が被災しながらも、地域のために力を注いでいる方のうしろ姿です。このメッセージは、震災だけでなく、日々の日常でも大切な志だなと、もの凄く心に響きました。
私は福島が、そして東北が大好きです!
その想いだけで今回の企画を考えました。共感して下さった皆さんには、この場をお借りしてお礼を申し上げます!
東日本大震災から10年・・・ブログを読まれた方が、そして食事をされた方が、少しでも東北に想いを寄せて頂けたら幸いです。
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
2011年3月11日14時46分。
あの東日本大震災から、もうすぐ10年を迎えようとしています。

まだ10年?
もう10年?
捉え方は、人それぞれだと思いますが、未曽有の大震災から、人生観が変わった方も多いと思います。私も、そのうちの一人です。
私は、直接被災したわけではないので、家族を亡くされたり、家を失ったり、原発事故によって故郷を離れなければならなくなった方々のことを考えれば、その悲しみや苦しみは、到底比べものになりません。
それでも、故郷福島を東北を想う気持ちに変わりはありません。
木鶏として、この10年を迎えるにあたり、どう過ごすか?
導き出した答えが、お客様にほんの少しだけ、東北に想いを寄せて頂くきっかけを創ることです。
私は震災後、多くの方との出逢いがありました。
炊き出しに一緒に行った有志の方、被災者でありながらも地域のために活動している方、原発事故で故郷を離れるという決断をされたご家族など、思い出すだけで沢山の顔が浮かんできます。
店内には、愛知で出逢った「笑顔の写真家」桜井登也さんと、陸前高田市の炊き出しで出逢った赤羽秀弘さんの写真を展示させて頂きます。
登也さんとは、いわき市から自主避難された吉田拓也が企画した「アースデイいわき in なごや」のイベントで出逢いました。

吉田さんは、愛するいわきを離れると決断したものの、故郷を想う強い気持ちから、名古屋から福島を発信しようとイベントを企画されました。その想いに、愛知県だけではなく沢山の方たちが集い、東北に対するもの凄いエネルギーを感じさせて頂いたのです。

このイベントがきっかけで出逢えた愛知県の皆さんとも、もうすぐ8年のお付き合いとなりますが、いまだにお店に通って下さる方もいらっしゃいます。
赤羽さんご夫妻とは、松本市を拠点とする「炊き出し機動部隊みらい」が被災地支援として行っていた陸前高田市の年末炊き出しにて出逢いました。




初めて訪れた陸前高田市。
避難所になっていた高田高校には、被災された方々が、寄り添いながら暮らしていらっしゃいました。
映像では見ていましたが、実際にあの地で目にした風景は、今も忘れられません。

あれから10年。
いわきも陸前高田も、どんな景色になっているのかな。また機会を作って、家族で足を運びたいです。
「東日本大震災から10年~東北に想いを~」
そば処木鶏では、お客様に少しでも東北に想いを寄せて頂きたく、写真展と東北の食材を使ったメニューの提供を企画します。
日時:2021年3月2日~14日
≪写真展≫
桜井登也さんが撮った「アースデイいわき」で出逢えた笑顔の写真と、福島県を代表する桜の名所「夜ノ森公園の桜並木」の写真を展示します。


夜ノ森は、福島第一原子力発電所から南西6kmに位置し、福島第一原子力発電所事故によって、現在では帰還困難区域(事故発生当初は警戒区域)となっています。
また、赤羽秀弘さんが記録した「炊き出し機動部隊」の活動写真も店内に飾らせて頂きました。


≪期間限定メニュー≫
写真だけではなく、東北の美味しい食材を楽しんで頂こうと、少しばかりですが限定メニューを作りました。
<宮城県産生海苔と牡蠣を使った東北の海そば>
木鶏のかけつゆに、生海苔と揚げたての牡蠣の天ぷらを合わせます。口の中は、海の香りでいっぱいです!

<宮城県産牡蠣を使った極上卵とじ丼>
蕎麦屋の出汁をきかせ、プリプリの牡蠣を卵でとじた逸品です!もう説明は不要です!

その他にも、牡蠣の天ぷらや殻付きの生牡蠣もご用意しています!


牡蠣の提供は、東松島にある宮城県産牡蠣の出荷基地「株式会社和がき」さんからです!
<メヒカリのから揚げ>
アースデイいわきを主催された吉田さんが繋いで下さいました!
いわきの海洋調査をされている方からの紹介で、小名浜の仲買さんから、いわき名物のメヒカリを仕入れさせて頂きました。現在、福島県沖では、全魚種を検査し安全性を確認できたものを出荷しています。

<いか人参>
ケンミンショーでも取り上げられた、福島のソウルフードです!お酒の肴にピッタリの一品!

<ラジウム温泉玉子>
飯坂温泉の名物です!旅館の朝食には欠かせませんね!ご飯にかけてもよし、お蕎麦にトッピングしてもよしです!

ラジウム玉子をつないでくれたのは、中学校の同級生が営む「青葉旅館」の若旦那、今村友くんが協力してくれました!
◆できる「人」ができる「時」にできる「事」をする

この写真は、ご自身が被災しながらも、地域のために力を注いでいる方のうしろ姿です。このメッセージは、震災だけでなく、日々の日常でも大切な志だなと、もの凄く心に響きました。
私は福島が、そして東北が大好きです!
その想いだけで今回の企画を考えました。共感して下さった皆さんには、この場をお借りしてお礼を申し上げます!
東日本大震災から10年・・・ブログを読まれた方が、そして食事をされた方が、少しでも東北に想いを寄せて頂けたら幸いです。
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
タグ :東日本大震災