2017年03月02日
「一東菴」×「木鶏」
◆人と人を繫ぐそば会 in 東十条
今年初めての出張そば打ちです!今回は東京の名店、東十条「一東菴」さんです!吉川さんとは、昨年お店に伺った際、コラボレーションのそば会の話題になり、実現することが出来ました!
日曜日の昼営業後、私は相棒の木鶏号に食材と道具を乗せてお江戸へと向かったのです。さすが日曜日ということもあり、途中で渋滞にはまり、4時間かけてようやく目的地に着きました。

この日は、一東菴さんの近くにある「レストラン パン」さんで軽く前夜祭。美味しい食事と楽しい空間にお腹も心も満たされました。
そのあと、お店に戻り、事前打合せをしました。それだけではありません。普段聞けないお店のあんなことやこんなこと、家族にたいしての考え方など、結局話が止まらず、寝たのは深夜3時過ぎです(笑)
次の日は、朝からそば打ちです。
自分を一番試されることは、自分の空間じゃない場所で蕎麦を打つことです。
その空間は、やはりそこの店主がやりやすいようにできています。そこをお借りして自分のそばを打つことは、容易ではありません。案の定、一本目は失敗に終わりました・・・。
また、違う職人さんのそば打ちを間近で見れることは、とてもいい勉強になります。吉川さんは、どんなことでも包み隠さず、質問したことに答えて下さいます。
こうして、夜のそば会用のそばを準備し、勉強がてら行ってみたかったそば屋さんへと足を延ばしました。このことは、また別枠でブログにしたいと思います。

◆高鳴る鼓動!!!
昼食を済ませ、またお店に戻ると、女将さんを交えて打合せです。料理の出るタイミングなどを考えて、タイムスケジュールをまとめていきます。
さらには「人と人を繫ぐそば会」と題している以上、来てくださるお客様同士が、どういった席順なら面白い繋がりが生まれるかも配慮し、席を決めていきました。これが結構大変でした。
いよいよ時間になると、お客様がご来店です。お客様の中には、この日を楽しみすぎて、よく寝られませんでしたと言って下さる方もいました。
会が始まる前に、今回私たちが大切にしたい想いを少しだけ話させて頂きました。
「美親情楽」 ・・・ 一東菴 吉川 邦雄
美→美しく。
親→親しみ。親子。
情→情熱。愛情。
楽→楽しむ。楽しめる。
ひとつひとつの字に、店づくりであったり、一東菴の建物にからめた思いを伝えていければと思っております。美しい料理、美しい蕎麦作り。美しさを持ったお店。親しみやすいお店。親を大事に、家族を大事に来ていただいたお客様に愛情を持って情熱蕎麦作り。情熱蕎麦栽培など。
この建物「一東菴」に関わる方々が楽しく過ごせる店づくり。そして蕎麦を通じて、出逢った方々と楽しみながら、幸せに過ごせることを祈りながら、毎日、精進していけれればと思っております。

「人と人をつなぐそば屋でありたい」 ・・・ そば処木鶏 塙 和貴

蕎麦前は、日本酒にバッチリ合わせた、一東菴と木鶏の肴です。
「大豆の三種盛り」

「いか人参と紅葉漬」

「粗びきそばがき」

「馬刺し」

「ぎたろう軍鶏とふきのとうの天ぷら」

蕎麦は全部で4種類です!
「信州大学野辺山産 キタワセ」

「笠間産水府在来 手刈り天日干し」

「信州大述野辺山産 奈川在来」

「みよしそばの里 秋そば」

◆もう一枚のそばの理由・・・
一東菴と木鶏のそばを二種類ずつ召し上がって頂いた後に、実はもう一枚皆さんに召し上がって頂きました。
「富山在来」

このお蕎麦を打ったのは、実はある女性なんです。その女性とは、富山県の名店「手打ちそば くちいわ」さんの女将さんです!

口岩さんとの出逢いは、一通のお手紙から始まりました。
【詳しくは⇒「ここをクリック」】
そんな富山県の名店「手打ちそば くちいわ」さんは、昨年末、長年そば屋を営んでいたお店を閉めました。それは、後ろ向きの話ではなく、むしろこれから展開される前向きな考えのもとの苦渋の決断です。
次なるステージへのチャレンジのために、旦那さんは酒造りを学び、女将さんはもともと同じ職場だった吉川さんの下で、そば打ちと接客などを学んでいらっしゃるのです!
久しぶりの再会に、思わず大きな声を出して喜びました(笑)
お蕎麦も、よくこの短期間で、ここまで成長されたと思いました。次なるステージでも、きっと今の経験が活かされ、いいお店になることでしょう!!!楽しみですね!
こうして楽しい時間は、あっという間に過ぎていきました!このそば会から、また新しい出逢いも生まれ、面白い展開が繰り広げられることでしょう!!!
ご参加下さった皆さん!一東菴の吉川さん、女将さん、スタッフの皆さん!本当に本当にありがとうございました!また掛け替えのない貴重な経験をさせて頂きました!!!
一東菴でも!オッケー!モッケー!!!

追伸:
楽しい蕎麦会の後、私と吉川さんを含めた二次会を開催しました。そこである男性の熱い想いをお聞きすることが出来ました。その想いに応えられるように、また一つ新しいミッションが生まれそうです!ワクワクセンサーが止まりません!頑張っぺ!カズキ!!!

【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日 11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
【一東菴】
住所:東京都北区東十条2-16-10
電話:03-6903-3833
昼の部:月~土 11:45~14:30(L.O.14:00)
夜の部:木~土 18:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:日曜日 第二・四 月曜日
地図:「ここをクリック」
家族愛に満ちた、吉川さんご家族。
吉川さんもまた、私たちと同じで、4人のお子さんがいらっしゃいます。家族との時間を大切にするため、定休日を日曜日にしています。木鶏の営業体系を変える時、同じ立場の吉川さんに相談して、今のスタイルに変えるきっかけを頂きました。
そば会でも、長女さんが洗い場を手伝ってくれていたのがとても印象的です。家族一丸となって支え合っているのです。きっと一東菴のお蕎麦が美味しいのは、こういう家族愛に満ちた背景があるからだと思います。
今年初めての出張そば打ちです!今回は東京の名店、東十条「一東菴」さんです!吉川さんとは、昨年お店に伺った際、コラボレーションのそば会の話題になり、実現することが出来ました!
日曜日の昼営業後、私は相棒の木鶏号に食材と道具を乗せてお江戸へと向かったのです。さすが日曜日ということもあり、途中で渋滞にはまり、4時間かけてようやく目的地に着きました。

この日は、一東菴さんの近くにある「レストラン パン」さんで軽く前夜祭。美味しい食事と楽しい空間にお腹も心も満たされました。
そのあと、お店に戻り、事前打合せをしました。それだけではありません。普段聞けないお店のあんなことやこんなこと、家族にたいしての考え方など、結局話が止まらず、寝たのは深夜3時過ぎです(笑)
次の日は、朝からそば打ちです。
自分を一番試されることは、自分の空間じゃない場所で蕎麦を打つことです。
その空間は、やはりそこの店主がやりやすいようにできています。そこをお借りして自分のそばを打つことは、容易ではありません。案の定、一本目は失敗に終わりました・・・。
また、違う職人さんのそば打ちを間近で見れることは、とてもいい勉強になります。吉川さんは、どんなことでも包み隠さず、質問したことに答えて下さいます。
こうして、夜のそば会用のそばを準備し、勉強がてら行ってみたかったそば屋さんへと足を延ばしました。このことは、また別枠でブログにしたいと思います。

◆高鳴る鼓動!!!
昼食を済ませ、またお店に戻ると、女将さんを交えて打合せです。料理の出るタイミングなどを考えて、タイムスケジュールをまとめていきます。
さらには「人と人を繫ぐそば会」と題している以上、来てくださるお客様同士が、どういった席順なら面白い繋がりが生まれるかも配慮し、席を決めていきました。これが結構大変でした。
いよいよ時間になると、お客様がご来店です。お客様の中には、この日を楽しみすぎて、よく寝られませんでしたと言って下さる方もいました。
会が始まる前に、今回私たちが大切にしたい想いを少しだけ話させて頂きました。
「美親情楽」 ・・・ 一東菴 吉川 邦雄
美→美しく。
親→親しみ。親子。
情→情熱。愛情。
楽→楽しむ。楽しめる。
ひとつひとつの字に、店づくりであったり、一東菴の建物にからめた思いを伝えていければと思っております。美しい料理、美しい蕎麦作り。美しさを持ったお店。親しみやすいお店。親を大事に、家族を大事に来ていただいたお客様に愛情を持って情熱蕎麦作り。情熱蕎麦栽培など。
この建物「一東菴」に関わる方々が楽しく過ごせる店づくり。そして蕎麦を通じて、出逢った方々と楽しみながら、幸せに過ごせることを祈りながら、毎日、精進していけれればと思っております。

「人と人をつなぐそば屋でありたい」 ・・・ そば処木鶏 塙 和貴

蕎麦前は、日本酒にバッチリ合わせた、一東菴と木鶏の肴です。
「大豆の三種盛り」

「いか人参と紅葉漬」

「粗びきそばがき」

「馬刺し」

「ぎたろう軍鶏とふきのとうの天ぷら」

蕎麦は全部で4種類です!
「信州大学野辺山産 キタワセ」

「笠間産水府在来 手刈り天日干し」

「信州大述野辺山産 奈川在来」

「みよしそばの里 秋そば」

◆もう一枚のそばの理由・・・
一東菴と木鶏のそばを二種類ずつ召し上がって頂いた後に、実はもう一枚皆さんに召し上がって頂きました。
「富山在来」

このお蕎麦を打ったのは、実はある女性なんです。その女性とは、富山県の名店「手打ちそば くちいわ」さんの女将さんです!

口岩さんとの出逢いは、一通のお手紙から始まりました。
【詳しくは⇒「ここをクリック」】
そんな富山県の名店「手打ちそば くちいわ」さんは、昨年末、長年そば屋を営んでいたお店を閉めました。それは、後ろ向きの話ではなく、むしろこれから展開される前向きな考えのもとの苦渋の決断です。
次なるステージへのチャレンジのために、旦那さんは酒造りを学び、女将さんはもともと同じ職場だった吉川さんの下で、そば打ちと接客などを学んでいらっしゃるのです!
久しぶりの再会に、思わず大きな声を出して喜びました(笑)
お蕎麦も、よくこの短期間で、ここまで成長されたと思いました。次なるステージでも、きっと今の経験が活かされ、いいお店になることでしょう!!!楽しみですね!
こうして楽しい時間は、あっという間に過ぎていきました!このそば会から、また新しい出逢いも生まれ、面白い展開が繰り広げられることでしょう!!!
ご参加下さった皆さん!一東菴の吉川さん、女将さん、スタッフの皆さん!本当に本当にありがとうございました!また掛け替えのない貴重な経験をさせて頂きました!!!
一東菴でも!オッケー!モッケー!!!

追伸:
楽しい蕎麦会の後、私と吉川さんを含めた二次会を開催しました。そこである男性の熱い想いをお聞きすることが出来ました。その想いに応えられるように、また一つ新しいミッションが生まれそうです!ワクワクセンサーが止まりません!頑張っぺ!カズキ!!!

【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日 11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
【一東菴】
住所:東京都北区東十条2-16-10
電話:03-6903-3833
昼の部:月~土 11:45~14:30(L.O.14:00)
夜の部:木~土 18:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:日曜日 第二・四 月曜日
地図:「ここをクリック」
家族愛に満ちた、吉川さんご家族。
吉川さんもまた、私たちと同じで、4人のお子さんがいらっしゃいます。家族との時間を大切にするため、定休日を日曜日にしています。木鶏の営業体系を変える時、同じ立場の吉川さんに相談して、今のスタイルに変えるきっかけを頂きました。
そば会でも、長女さんが洗い場を手伝ってくれていたのがとても印象的です。家族一丸となって支え合っているのです。きっと一東菴のお蕎麦が美味しいのは、こういう家族愛に満ちた背景があるからだと思います。
タグ :一東菴