2018年10月06日

楽しみながら学ぶ!蕎麦屋の同志!

◆私たちは蕎麦屋の同志です!

10月2日。

この日は、信州そば切りの会「蕎匠塾(きょうしょうじゅく)」の勉強会です。



この日のテーマは、第二回目となった「つゆ」の勉強です。内容はというと、塾のメンバーの中から、三店舗が、もりそば、かけそばを提供し、材料の公開、だしの取り方のポイント、汁へのこだわりを話してくれます。

今回は、こちらの三店舗です!

・蕎麦切り よし吉(上田市)
・はりこし亭 (小諸市)
・蕎麦料理処 萱(千曲市)

自分のお店じゃない厨房を使わせてもらえるのも、勉強会の楽しみです!人によって、茹で方も違います!




三種類のもりつゆです。それぞれ味わってみると、個性が出ています。



初めに、もりそばの食べ比べです。面白いことに、それぞれの蕎麦は、やっぱりそれぞれのつゆに合うんです!







続いてかけそばです!







かけそばもまた、特徴的でしたねー!さすが勉強熱心の皆さん!どれも美味しかったです!

最後に、一人ひとり、自己紹介も兼ねて、勉強会の感想、学んだことをシェアリングします。この時間が結構大事で、人それぞれ感じたことが違うので、皆さんの意見を聞けると、色んな視点から学び合えます!





























蕎匠塾を立ち上げて、一年二ヶ月が経ちます。この間、メンバーの中で、石臼を導入し、自家製粉を始めたお店が、二軒も増えました!それぞれ、店主さんにお聞きすると、この蕎匠塾で刺激をもらい、もっともっと自分で美味しさを追求したくなったからと、理由を話してくれました!

なんか嬉しいですよね!ちょっとしたことかもしれませんが、こうして高め合う同志がいることは、私もとてもいい刺激になっています!

私たちは、最高の信州そばを提供するために、共に学び、共に成長し合う、蕎麦屋の同志です!もし少しでも興味がある信州の蕎麦屋さんがいたら、気軽に連絡ください!楽しいですよ~!!!

【信濃毎日新聞 東信版掲載】 

(画像をクリックすると拡大されます)

追伸;

県外の蕎麦屋さんからは、どうしてこういう集まりが成立するのか?と、よく質問があります。でも、それは「信州そば」という食文化を誇りに思う気持ちが高いからかもしれません。

他のエリアの蕎麦屋さんたちも、きっとこんな集まりができたら、楽しいし、勉強になるかもしれません。一緒にやろうよ!と言う、言い出しっぺが、蕎匠塾の中にいてくれたから始まりました。

県外の方でも、もしご興味があれば、蕎匠塾の勉強会に足を運んでみて下さい!


【そば処 木鶏】

住所:長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話:0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」



  


Posted by カズキ at 07:00Comments(0)同志