2019年03月02日

おじいさんの遺品の「石臼」

◆塙さん!良かったら使って頂けないですか?

昨年10月、フェイスブック友達から、メッセージが届きました。なんでも、亡くなられたおじいさんの実家を整理していたら、倉庫から手挽き用の石臼が出てきたそうです。

おじいさんは、なんと常陸秋そばを栽培されていたそうです。また、趣味でそば打ちもやられていたみたいで、今回の石臼も、当時使われていたのです。

このまま処分するのはもったいない、想いを持って使って頂ける方にと、私に連絡があったのです。

ちょうど私も、もっと石臼の勉強がしたいなと考えていた時期だったので、願ってもないことでした。私に声をかけてくれた、その気持ちが嬉しいですね!

2月10日。

故郷福島での全てのミッションをこなし、信州に帰る前に、彼の住んでいる街、栃木に立ち寄って、大切な石臼を預かってきました。久しぶりの再会とはいかなかったけれど、この臼を復活させ、いつか彼にお蕎麦を食べてもらえたらなと考えています!

八木沢君!ありがとう!大切に使わせて頂きます!!!



こうして、2月4日~10日までお休みを頂き、「蕎麦」を色んな形で感じることが出来た一週間でした。期間中、ご来店頂いたお客様には、大変申し訳ありませんでした。今回の学びを、また店で表現していきたいと思います。

そして、快く送り出してくれた妻には、この場を借りて、心から感謝しています!いつもありがとね!操ちゃん!


【そば処 木鶏】


住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日  
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土 
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」

  

Posted by カズキ at 06:00Comments(0)蕎麦のこと