2020年10月15日

蕎麦の美味しさをもっと分かりやすく!!!

◆そばの美味しさって何?

先日、高遠町にある「壱刻」の山根さんが、信州大学農学部で研究されている「ソバフレーバー評価」にチャレンジ!


(山根さんと信州大学が考え出したソバのフレーバーホイール)

そもそも、蕎麦の風味、美味しさって、個々の感性でしか表現されてきませんでした。

そこで山根さんは、コーヒーやワインのように、蕎麦もフレーバの指標を作って、蕎麦屋だけではなく、消費者、生産者の方も、活用することによって、もっとそばの世界観が広がりのではないかと、研究を進めています!

このフレーバー評価の精度を高めようと、丸山珈琲さんや、伊那谷の食のプロフェッショナルさんたちにも協力して頂いてるそうです!そして今回は、蕎麦のプロフェッショナル「蕎匠塾」にも、協力依頼がありました!

テスト方法は、サンプルとなるそば粉を用意し、そばがきを作り、スプーンに取って「香り」「風味」「後味」の三つを、フレーバーホイールの中から、自分が感じたものを書き出していきます。



一通り書き出したら、みんなで感じたことをホワイトボードに書き出し、イメージを共有していきます!最初はどうなるか心配でしたが、思っていた以上に、みんなとの感想が似ていました!

今回は、三種類のそばを評価しましたが、面白いほど違いが出て、その特徴が明確になりました!!!



普段、ここまで集中して「食」を捉えたことがなかったので、とてもいい学びになりました!

山根さん!松島先生!信大の研究チームの学生さん!信州そば、そして日本のそばの発展のために、ぜひ私達とも一緒に力を合わせていきましょう!ありがとうございました!!!



蕎匠塾は日本一!!!

追伸:

蕎匠塾は、信州そば切りの会の分科会です。来年度、信州そば切りの会が大きな変革の時を迎えます。そのお話はまたブログにて・・・。  


Posted by カズキ at 23:00Comments(0)蕎麦のこと