2012年04月09日

一人の1000歩より、1000人の一歩!

◆福島と長野を繋ぐ!



私の故郷は福島県です。
3月11日以降、私の大好きな故郷は、
生活が一変してしまいました。

震災後、私は長野の仲間達と、
色んなボランティア活動をさせて頂きました。

その中で強く感じたことは、
一年が経過し、支援の形は「物」から「心」へ変わりつつあることです。

長野には、福島から移住をしてきた、
ご家族が増えてきています。

私も実際に、
お話を聞かせて頂く機会がありました。

その生々しい話に、
耳を塞ぎたくなる時もあります。

私は、出来ることは小さいけれど、
何か出来ないかと常に考えています。

◆福島の同志達

時を同じくして、
やはり福島でも活動的に動いている団体があります。

それが、私と同じ年の同年生たちが作り上げた団体 『しきだん』 です。
【しきだんオフィシャルブログは⇒ 『ここをクリックして下さい』

彼らは、若者でもやれば出来る!と、
福島にいながら、色んな支援を考えています。

福島をまずは盛り上げよう!と、
とても必死です。

私は、この仲間達と、長野の仲間達を引き合わせて、
お互いにディスカッションを行い、
今後の未来について、語り合いたいと考えています。

◆意味があるのか?

この活動に、本当に意味があるのかと言われることもあります。

私は、蕎麦屋の開業も自分の中で、
とても大事なことです。

これは、絶対に変わることはありません。

しかし、このような活動の中に、
自分が求めている大事なものがあると感じています。

美味しいそばを、
こだわりのそばを出すのは当たり前です。

私はそれ以上に、
『人と繋がり合うこと』 を常に意識しています。

実際に活動を繰り返していくと、
目に見えないものが、不思議な力に変わり、
そして、自分がそばを打つ意味が、分かってくる気がするのです。

生意気かもしれません。
間違っているかもしれません。
鼻で笑われるかもしれません。
逆に批判されるかもしれません。

でも 『今』 しか出来ないこともあります。

この 『今』 築き上げられた人と人の繋がりが、
将来、絶対的な繋がりに変わると信じています。

だからと言って、
決して見返りを求めているわけではありません。

厳しく批判されても、
もう少しチャレンジしたいのです。

妻にも話をさせて頂きました。

彼女は、優しく私の背中を押してくれます。

いつも申し訳ないと思う反面、
本当に彼女には感謝しています。

まずは4月下旬!
故郷福島へ、私は仲間と向かいます。


追伸:

私はいつも東北を想っています。
そして、福島を想っています。

その想いを、私の仲間が共感してくれて、
このような形で応援してもらえるようになりました。

小さな力が大きな力に変わる。

『一人の1000歩より、1000人の一歩』

友人の教えです。



頑張っぺ!!!  


Posted by カズキ at 12:00Comments(0)東北支援