2014年02月17日
ラジオ収録の裏側・・・
◆「ナガブロ」のご縁に感謝!
今回、FM長野「ナガブロ放送局」さんを含めると、二度目のラジオ出演となりました。
前回は、電話での録音放送でしたが、今回はラジオ局まで行っての録音でした。
イメージでは、外から見えるスタジオで、観覧者もいて、
ワーッて手を振りながらやるのかなと思っていました。
しかし、実際はラジオ局の3階に招かれ、応接間みたいな場所での収録でした。
逆に、リラックスできて話もしやすかったので良かったです。
まっ!当たり前ですよね(笑)
一般人がパーソナリティのように、
あのスタジオで話せるわけがありません。
もう一つ驚いたのが、ほとんど一発録りだということ。
「さっ!始めますか!まずは高橋さんから!」
そうです。
当日の収録は、同じナガブロアワードで特別賞を受賞された、
高橋美奈子さんと、ご一緒させて頂きました。
高橋さんは、事前の質問内容に対して、ちゃんと原稿を作られていた様子。
さすがは高橋さん!見事に収録が完了です!
そして、いよいよカズキの出番です。
ある程度、質問内容に対しての答えは考えていました。
しかし、なかなか上手く話が出来ないものです。
カミカミでしたね(笑)
でも、想いだけは大切にしようと考えていました。
ラジオに出ることが目的ではありません。
自分がなぜ、そば屋を開業したいと思ったのか。
そのことだけは、自分の飾らない言葉で話したいと思いました。
その想いを大切にして、引き出して下さったのは、
ナガブロ放送局の草間さんと奥原さんです。
その節は、大変お世話になりました!
今後とも、ナガブロで書き続けていきますので、よろしくお願いいたします!!!

追伸:
そば屋の開業日が決まってから、ものすごい勢いで、
色んな方からチャンスを与えてもらっています。
ラジオ出演。取材依頼などなど。
本当にありがとうございます。
でも、悲しいことに、
「お前はいいよな!うらやましすぎる!」
などと、言われたことがあります。
一つだけお願いです。
カズキの表面だけを見ないで下さい。
私は決してできる人間ではありません。
ただ、信念だけはこれからも貫いていきます。
「人と人を繋ぐそば屋」の実現のために。
今後とも、未熟者のカズキの応援を宜しくお願いいたします。
今回、FM長野「ナガブロ放送局」さんを含めると、二度目のラジオ出演となりました。
前回は、電話での録音放送でしたが、今回はラジオ局まで行っての録音でした。
イメージでは、外から見えるスタジオで、観覧者もいて、
ワーッて手を振りながらやるのかなと思っていました。
しかし、実際はラジオ局の3階に招かれ、応接間みたいな場所での収録でした。
逆に、リラックスできて話もしやすかったので良かったです。
まっ!当たり前ですよね(笑)
一般人がパーソナリティのように、
あのスタジオで話せるわけがありません。
もう一つ驚いたのが、ほとんど一発録りだということ。
「さっ!始めますか!まずは高橋さんから!」
そうです。
当日の収録は、同じナガブロアワードで特別賞を受賞された、
高橋美奈子さんと、ご一緒させて頂きました。
高橋さんは、事前の質問内容に対して、ちゃんと原稿を作られていた様子。
さすがは高橋さん!見事に収録が完了です!
そして、いよいよカズキの出番です。
ある程度、質問内容に対しての答えは考えていました。
しかし、なかなか上手く話が出来ないものです。
カミカミでしたね(笑)
でも、想いだけは大切にしようと考えていました。
ラジオに出ることが目的ではありません。
自分がなぜ、そば屋を開業したいと思ったのか。
そのことだけは、自分の飾らない言葉で話したいと思いました。
その想いを大切にして、引き出して下さったのは、
ナガブロ放送局の草間さんと奥原さんです。
その節は、大変お世話になりました!
今後とも、ナガブロで書き続けていきますので、よろしくお願いいたします!!!
追伸:
そば屋の開業日が決まってから、ものすごい勢いで、
色んな方からチャンスを与えてもらっています。
ラジオ出演。取材依頼などなど。
本当にありがとうございます。
でも、悲しいことに、
「お前はいいよな!うらやましすぎる!」
などと、言われたことがあります。
一つだけお願いです。
カズキの表面だけを見ないで下さい。
私は決してできる人間ではありません。
ただ、信念だけはこれからも貫いていきます。
「人と人を繋ぐそば屋」の実現のために。
今後とも、未熟者のカズキの応援を宜しくお願いいたします。