2019年10月19日
「蕎麦」を通じたスペインと日本の文化交流!
◆スペインと松本のストーリー!
来年一月に、スペインの小さな街「サンセバスチャン」に行く計画をしています。目的は、世界一の美食の街と言われる街づくりを、どのように創り上げていったのかを勉強するためです。
【松本平を日本一の美食の街へ⇒「ここをクリック」】
松本には、わざわざスペインから、そば打ちを学びに来ている方がいます。名前はイグナシ・カロンジャさんです。現在は、松本浅間温泉「ホテル玉乃湯」でそば打ちの修業をされています。なぜ玉乃湯さんなのか?そこには、運営的な巡り合わせがあったのです!
ホテル玉乃湯は「信州そば切りの会」の事務局長、山崎良弘さんが経営されています。
山崎さんは、大学時代にスペイン語を学ばれました。その後、奥様との結婚を機に、ホテル玉乃湯さんへ。その時はまだ、ホテルでは手打ちそばを提供していませんでした。
山崎さんと蕎麦の出逢いは、国宝松本城で開催された「第一回信州松本そば祭り」だったそうです。蕎麦を食べるためだけに、沢山の方が全国から集まり、美味しい!美味しい!と喜んでいる!そのパワーに魅了されて、ご自身でも蕎麦を打ち始めたそうです!
それから毎日、ホテル玉乃湯さんで、山崎さんご自身が打たれた蕎麦が、食事につくようになったのです!
◆スペインで蕎麦を打ってみないか?
ある日、山崎さんの知人が、スペイン観光の後、玉の湯さんに宿泊していた時の話です。なにやら、スペインの小さな町で日本との文化交流をしようとなり、スペイン語が話せて、日本の伝統文化の「蕎麦」が打てる山崎さんに、是非スペインで蕎麦を振舞ってみないかと提案があったそうです。
山崎さんはこの時、自分が大学時代にスペイン語を学んでいたこと、そして大好きな蕎麦が打てることは、すべて、この時のためだったのではないかと、道が開けたそうです。
しかし、山崎さんの凄いところはここからです!現地に行って蕎麦を打つだけでは自己満足でしかない!それでは本当に意味の文化交流にはならない!と思い、イベントの三か月前に信州産のソバのタネをスペインの畑に播き、収穫したものを製粉して打つことを提案したそうです!
この想いに、スペインの方が共感し、畑を耕して待っていてくれたそうです!そして、無事に収穫され、スペイン産信州そばを振舞ったそうです!!!凄すぎるーーー!!!
話は、ここだけでは終わりません!この活動に共感したスペイン人のマリオさんは、ぜひ日本でソバ栽培の勉強がしたいと来日。松本市にある「農業生産法人株式会社かまくら屋」さんが受け入れて下さったそうです。
私も、信州そば切りの会の勉強会の時、スペイン人のマリオさんとは、お逢いしたことがあります。とても勉強熱心で、栽培だけではなく、そば打ちも学ばれていました。その後、マリオさんはスペインに戻り、ソバの栽培を始めているそうです。
◆もう一人のスペイン人との運命の出逢い!
ブログの冒頭で紹介したイグナシさんは、奥様が日本人です。日本の観光をしている時、京都のある蕎麦屋さんで蕎麦を食べて、その美味しさに感動し、スペインで蕎麦店を開きたいと、夢を持つようになりました。
二年後、再び日本にやってきたイグナシ夫妻が、蕎麦旅行の最後に訪れたのが松本市です。たまたま立ち寄ったお土産屋「かまくらや」でお会計の時に「スペインバルセロナでそば屋をやりたくて、その視察のために来日している」と伝えたそうです。
そう!農業生産法人株式会社かまくら屋さんが運営してるお土産屋で、その時レジにいたのが、以前ソバ栽培の勉強に来ていたマリオさんを担当していた方だったみたいです!
「スペイン!そば!と言えば山崎さん!」
すぐに、山崎さんの携帯電話に連絡が入り、イグナシさんの想いを組んであげないかと、相談があったそうです!そして、山崎さんはイグナシさんを受け入れ、玉の湯さんでそば打ちの修業と、料理の勉強をさせているのです。
スペインというのは、情熱の国と言いますが、私は山崎さんの情熱が、このような運命的な出逢いを引き寄せているのではないかと思っています!私も、山崎さんと出逢ってなければ、信州そば切りの会に入会していませんでした!
◆イグナシさん!一日木鶏入店!
山崎さんとイグナシさんに、サンセバスチャンに行く前に、スペインのことをお聞きしたく相談していました。そして、先日木鶏に来て下さり、上記の内容を伝えて下さいました。
またイグナシさんには、スペインでの「蕎麦」の事情もお聞きできました。世界的に、グルテンフリーの考え方は広まってきていて、日本の蕎麦にも注目され始めているけれど、まだまだ食文化としては、認知されていないこと。
イグナシさんは、できれば十割そばで提供したいとのことで、私は一日だけでも木鶏に来てみませんか?と声を掛けてみました。山崎さんも同意で、11月6日水曜日に、一日だけ木鶏に来て頂けるようになりました!
木鶏の十割そばの打ち方をお伝えするのはもちろん、イグナシさんに、スペイン語で簡単なあいさつ程度は教えて頂きたいなと思っています!!!
来年一月にサンセバスチャンに行くとき、名門料理学校「ルイスイリサール学校」で、そば打ちの特別講師をやってもらえないかと、急展開に!どんなご縁か分かりませんが、山崎さんのように、自分に与えられたミッションを、情熱をもって臨みたいと思います!!!

「蕎麦」を通じたスペインと日本の文化交流は、まだまだ続きます!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」
来年一月に、スペインの小さな街「サンセバスチャン」に行く計画をしています。目的は、世界一の美食の街と言われる街づくりを、どのように創り上げていったのかを勉強するためです。
【松本平を日本一の美食の街へ⇒「ここをクリック」】
松本には、わざわざスペインから、そば打ちを学びに来ている方がいます。名前はイグナシ・カロンジャさんです。現在は、松本浅間温泉「ホテル玉乃湯」でそば打ちの修業をされています。なぜ玉乃湯さんなのか?そこには、運営的な巡り合わせがあったのです!
ホテル玉乃湯は「信州そば切りの会」の事務局長、山崎良弘さんが経営されています。
山崎さんは、大学時代にスペイン語を学ばれました。その後、奥様との結婚を機に、ホテル玉乃湯さんへ。その時はまだ、ホテルでは手打ちそばを提供していませんでした。
山崎さんと蕎麦の出逢いは、国宝松本城で開催された「第一回信州松本そば祭り」だったそうです。蕎麦を食べるためだけに、沢山の方が全国から集まり、美味しい!美味しい!と喜んでいる!そのパワーに魅了されて、ご自身でも蕎麦を打ち始めたそうです!
それから毎日、ホテル玉乃湯さんで、山崎さんご自身が打たれた蕎麦が、食事につくようになったのです!
◆スペインで蕎麦を打ってみないか?
ある日、山崎さんの知人が、スペイン観光の後、玉の湯さんに宿泊していた時の話です。なにやら、スペインの小さな町で日本との文化交流をしようとなり、スペイン語が話せて、日本の伝統文化の「蕎麦」が打てる山崎さんに、是非スペインで蕎麦を振舞ってみないかと提案があったそうです。
山崎さんはこの時、自分が大学時代にスペイン語を学んでいたこと、そして大好きな蕎麦が打てることは、すべて、この時のためだったのではないかと、道が開けたそうです。
しかし、山崎さんの凄いところはここからです!現地に行って蕎麦を打つだけでは自己満足でしかない!それでは本当に意味の文化交流にはならない!と思い、イベントの三か月前に信州産のソバのタネをスペインの畑に播き、収穫したものを製粉して打つことを提案したそうです!
この想いに、スペインの方が共感し、畑を耕して待っていてくれたそうです!そして、無事に収穫され、スペイン産信州そばを振舞ったそうです!!!凄すぎるーーー!!!
話は、ここだけでは終わりません!この活動に共感したスペイン人のマリオさんは、ぜひ日本でソバ栽培の勉強がしたいと来日。松本市にある「農業生産法人株式会社かまくら屋」さんが受け入れて下さったそうです。
私も、信州そば切りの会の勉強会の時、スペイン人のマリオさんとは、お逢いしたことがあります。とても勉強熱心で、栽培だけではなく、そば打ちも学ばれていました。その後、マリオさんはスペインに戻り、ソバの栽培を始めているそうです。
◆もう一人のスペイン人との運命の出逢い!
ブログの冒頭で紹介したイグナシさんは、奥様が日本人です。日本の観光をしている時、京都のある蕎麦屋さんで蕎麦を食べて、その美味しさに感動し、スペインで蕎麦店を開きたいと、夢を持つようになりました。
二年後、再び日本にやってきたイグナシ夫妻が、蕎麦旅行の最後に訪れたのが松本市です。たまたま立ち寄ったお土産屋「かまくらや」でお会計の時に「スペインバルセロナでそば屋をやりたくて、その視察のために来日している」と伝えたそうです。
そう!農業生産法人株式会社かまくら屋さんが運営してるお土産屋で、その時レジにいたのが、以前ソバ栽培の勉強に来ていたマリオさんを担当していた方だったみたいです!
「スペイン!そば!と言えば山崎さん!」
すぐに、山崎さんの携帯電話に連絡が入り、イグナシさんの想いを組んであげないかと、相談があったそうです!そして、山崎さんはイグナシさんを受け入れ、玉の湯さんでそば打ちの修業と、料理の勉強をさせているのです。
スペインというのは、情熱の国と言いますが、私は山崎さんの情熱が、このような運命的な出逢いを引き寄せているのではないかと思っています!私も、山崎さんと出逢ってなければ、信州そば切りの会に入会していませんでした!
◆イグナシさん!一日木鶏入店!
山崎さんとイグナシさんに、サンセバスチャンに行く前に、スペインのことをお聞きしたく相談していました。そして、先日木鶏に来て下さり、上記の内容を伝えて下さいました。
またイグナシさんには、スペインでの「蕎麦」の事情もお聞きできました。世界的に、グルテンフリーの考え方は広まってきていて、日本の蕎麦にも注目され始めているけれど、まだまだ食文化としては、認知されていないこと。
イグナシさんは、できれば十割そばで提供したいとのことで、私は一日だけでも木鶏に来てみませんか?と声を掛けてみました。山崎さんも同意で、11月6日水曜日に、一日だけ木鶏に来て頂けるようになりました!
木鶏の十割そばの打ち方をお伝えするのはもちろん、イグナシさんに、スペイン語で簡単なあいさつ程度は教えて頂きたいなと思っています!!!
来年一月にサンセバスチャンに行くとき、名門料理学校「ルイスイリサール学校」で、そば打ちの特別講師をやってもらえないかと、急展開に!どんなご縁か分かりませんが、山崎さんのように、自分に与えられたミッションを、情熱をもって臨みたいと思います!!!

「蕎麦」を通じたスペインと日本の文化交流は、まだまだ続きます!!!
【そば処 木鶏】
住所 :長野県東筑摩郡山形村5511-7
電話 :0263-98-2099
昼の部:火~日
11:30~14:30(L.O 14:00)
夜の部:木・金・土
18:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
HP:「ここをクリック」